2011年10月13日のブックマーク (3件)

  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
    t-kawase
    t-kawase 2011/10/13
    これは可愛いが、まさにありがた迷惑w。猫も、狩ってきた獲物をドヤ顔で差し出すっていうけど、それ以上だよね。
  • http://kousyoublog.jp/?eid=2583

    t-kawase
    t-kawase 2011/10/13
    この前、1年生に、予備知識をわざと持たせずにこの映画を見せた。日本で使われる「宗教っぽい」という形容詞がいかにいい加減なものかが分かってもらえたかと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):滋賀知事「卒原発」に議会の壁 調査費に自民反対 - 政治

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  「卒原発」を掲げる滋賀県の嘉田由紀子知事が9月補正予算案に盛り込んだ再生可能エネルギーの調査費360万円に対し、県議会(定数47)で過半数を占める自民党県議団(26議席)が削除を求め、調査費分を除いた自民党提出の修正案が12日の会議で可決された。  調査費は太陽光などの再生可能エネルギー導入に向けた課題検討や先進事例調査が目的。東京電力福島第一原発事故後、国会での再生可能エネルギー特別措置法成立も踏まえ知事が提案した。予算額は自民が難色を示し当初の500万円から360万円に減額したが、自民側は5日の委員会で「太陽光発電などによる電力の買い取り価格が不確かな状況で、時期尚早だ」などと反対し、否決した。  2006年に自民県議らが推す現職を破り初当選した嘉田知事は、07年の県議選で自身を支援する地域政党「対話の会」を躍進させ、自民は過半数を確保でき

    t-kawase
    t-kawase 2011/10/13
    「時期尚早」って、早めに手を打っておくにしくはないのに。しょーもない意地を張ってやがるな、自民党県議団は。