消しゴムはんこで般若心経を彫って以来(記事はこちら)、ゴム彫る感触がどうにも心地よく、何かしら理由をつけてははんこを彫っていた。仕事放り出して彫っていた。朝まで彫っていた。もったいないので、ここでささやかに発表していくことにした。 ただ彫ったというだけでなく、何かの役に立つはんこを作っていきたい。役に立たないはんこも作っていくかもしれない。それだっていい。世の中には役に立たないものなんて何もない。 (乙幡啓子)
消しゴムはんこで般若心経を彫って以来(記事はこちら)、ゴム彫る感触がどうにも心地よく、何かしら理由をつけてははんこを彫っていた。仕事放り出して彫っていた。朝まで彫っていた。もったいないので、ここでささやかに発表していくことにした。 ただ彫ったというだけでなく、何かの役に立つはんこを作っていきたい。役に立たないはんこも作っていくかもしれない。それだっていい。世の中には役に立たないものなんて何もない。 (乙幡啓子)
政府は武器と関連技術の輸出を禁止している「武器輸出三原則」の緩和を二十七日、官房長官談話の形で発表する。野田内閣は国会論議もないまま、「平和国家」の看板を下ろそうというのか。 三原則見直しが本格化したのは政権交代後である。自民党政権では官房長官談話で巡視艇供与を認めた例はあるが、民主党政権は三原則を歯止めなく緩め始めた。 菅内閣は今年六月、日米で共同開発を進めているミサイルの第三国への輸出を認める方針を米国に伝えた。二十七日の談話発表は、三原則緩和の第二弾にあたる。(1)米国や友好国との国際共同開発・生産への参加(2)自衛隊が国連平和維持活動(PKO)などの海外派遣で使用した装備品の人道目的などの供与─を可能にする。
このたび、賢仁舎より「ダーリンは韓国人 ~統一教会の国際結婚によって海を渡った日本人たちの奮愛記~」(武田滋樹 著)が出版されました。 本書では、統一教会の国際合同祝福結婚式(祝福結婚式)で韓国人の永遠の伴侶を得て、韓国に住みついた日本人7名を紹介。 韓国在住の祝福結婚を受けた日本人は、2009年の秋の時点で約6700名に上るといわれています。 「本書では日本で出版する本に実名で登場することを了承してくれる人だけを徹底的にインタビューし、祝福結婚して韓国で住むようになった日本人が何を感じ、どのようにしてさまざまな困難を克服していったか(あるいは克服しようと努力しているのか)を、できるだけそのままの言葉で伝えることに力点を置いた」 「社会的に成功した人もいれば、本当に貧しい農村で苦しい生活をしている人もいたが、誰もが神の愛と導きを信じて、夫(妻)を愛し、家族を愛し、韓国を愛そうと逞しく努力し
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