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仕事と労働に関するt-murachiのブックマーク (238)

  • id:fromdusktildawnの就職氷河期の話に突っ込みどころが多い件 - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    2008-02-26 2008-02-27 に対するid:fromdusktildawnのこの回答。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ ここでは、日の深刻な景気の冷え込みの時期に過酷な労働やサービス残業を強制されたり上司からパワハラを受けた平社員の世代という広い意味でとっている。その時期に失職したり、転職したりした若い人も含む。この時期に既に大企業などで既得権益を確保して安全地帯にいたそれより上の世代は除く。子飼弾氏は1969年生まれで、この時期に正社員の既得権益など持ってはいなかった。 これはさすがに言葉を再定義しすぎ。 氷河期って、前後の話だと就職氷河期時代の事を指すんだから、就職氷河期に直面しなかった人まで含んだら話が滅茶苦茶になる。 というか、この引用文だけでも、あの時の「就職」というモノに対する価値観のズ

    id:fromdusktildawnの就職氷河期の話に突っ込みどころが多い件 - 見ろ!Zがゴミのようだ!
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/29
    こうして「事務職ぐらいしかできない」と自覚する人はますます絶望し、ソフト屋は「トヨタ」の名を見てガクブルするわけだ罠。「今、スキルがない」ことが目下の問題で、それへの解決策こそ必要なのでは?
  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/28
    「だからそんな会社辞めちゃえよ」って何度も言って聞かせたのに結局辞めずにメンヘラーになっちゃった某友人、今頃どうしてるんだろうなぁ。結局周りが何を言ったって、なるようにしかならんのだよなぁ。。。(泣
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/28
    身に摘まされる思いはあるが、こういう話に同情してはいけないのだと思う。反抗する勇気を与える言葉を発し続ける人は必要だ。尤も、他人は他人だから何を言ってもなるようにしかならないって、おいらも経験済だけど
  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!
  • このままでは成果主義で会社がつぶれる (ザ・ターニングポイント):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    特集「イノベーションで切り拓く新市場」が、「ザ・ターニングポイント ~イノベーションの軌跡」として装い新たに再スタートを切りました。動画番組もテキスト記事も今まで以上にパワーアップしてお届けします。人材育成のために成果主義を見直し、改良する企業が増えています。番組ではそうした企業の例として日産自動車、住友商事、積水化学工業を取り上げ人事担当者にインタビューを行いました。ぜひご覧ください。 ※上記でご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windowsMac) ※iTunesの登録はこちらから また、Windows Vis

    このままでは成果主義で会社がつぶれる (ザ・ターニングポイント):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    t-murachi
    t-murachi 2007/12/10
    個人的には「能力主義」が好きなんだけどね。でも結局重要なのは運用であって、従業員に対する「誠意」なんじゃないかなぁ。翼賛にせよ否定にせよ十把一絡げで思考停止は良くないよなぁ。
  • 人は何時間働くと過労死するのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    先週、asahi.com:トヨタに残業代の重荷 カイゼン活動の社員「過労死」 - ビジネス という悲しいニュースがありました。 トヨタ自動車に勤務していた内野健一さんの急死を労災と認定した名古屋地裁の30日の判決は、トヨタの躍進を支える「創意くふう提案」や「QCサークル活動」などを、労災認定の際には「業務」と判断する考えを示した。こうした活動を「個人の自発的な提案」とみなして残業代を払っていない企業には衝撃を与える内容だ。このような記事を読むたびに、内野さんの無念さやご家族の気持ちなど考えると、ホントに悲しくなります。人ごとでなく、自分の身にも起こりえた話なんで、ゾッとします。 私も、サラリーマンをしていたときに、過労死するんじゃないか?と思ったときがありました。 月400時間を超える労働時間が数年連続で続き、ましてイヤ上司からの小言のストレス。毎朝、出勤前の恒例行事が、汚い話ですが「朝

    t-murachi
    t-murachi 2007/12/04
    賛同できない。本当に好きでやっている仕事ならもっと自主的に時間が使えているはずだし、その分もっとうまく仕事ができている筈。月400時間労働なんてことにはなり得ない。環境が能率とやる気を削ぐことが多すぎる。
  • 今日アニメーターを辞めることにした。

    今日アニメーターを辞めることにした。正確には会社をバックレた。責任とかモラルとか、もう、わかってるけど、いい。どうでもいい。叩け。とにかく今ドアを出て会社に向かいまた1週間を始めたら俺は 壊 れ る。「うちの会社はノルマとかはないよ。基給+枚数をこなせば作業手当として給料は上がる。」なのに、基給は実は「最低限の枚数をこなしたという前提」で設定されていたんだ。作業枚数が、会社の設定した枚数に満たない場合、基給がマイナスされていく。募集要項にはこう書いてあったんだ。基給+住宅手当+皆勤手当で15万円。アニメ業界の初任給としてはかなりの高額だ。でもそんなうまい話はなかった。 給料日、俺の手には諭吉が7人しかいなかった。09:30 会社に行く準備をしていると、じんましんが出てくる。09:50 家を出る。太陽光を浴びる唯一の時間。10:00 出勤。「おはようございます」の言葉が空しいほど皆無

    t-murachi
    t-murachi 2007/12/04
    よくぞ辞めてくれた。こういう奴隷産業からきっぱり足を洗う人を後押しし、称賛する風潮を作り上げることが大切だとつくづく思う。それに本気で仕事にやりがいを求めるなら他にいくらでも切り口見つけられる筈だし。
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 2:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html 6 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:06:29.01 ID:00jC8BWO0 上原、>>1乙しとけ 10 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:11:38.00 ID:nBecBXd80 おい上原ぁ!!! お前が遅いから1がたてちゃっただろうが! 乙しとけよ!!! 15 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:16:50.01 ID:GfuFzR4UO すいま、すいま 22 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:18:33.73 ID:xZORwDLZ0 立ててくれた人ありがと

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/28
    社長が現場をちゃんと見て、然るべき人間を然るべきポジションに置く。いい会社じゃん。どっかのうすらでかいだけのうんこ土方企業なんて、人をまともに評価する能力すらあったもんじゃないよ。
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 21:38:07.44 ID:Jw+br6zA0 職業はプログラマ。この職業、マジでやばすぎる。 入社日での出来事。 パソコンを渡される→指示された通り、色々なものをインストール→設計書を渡される。 「これでおっけーと。んじゃ作れ」 「え?」 「いや作れって」 「あ、え?は、はい」 「みんな忙しいから、出来る限り自分で解決しろよ」 そう言って去っていくチームリーダー。 このまま悩んでてもしょうがない。とりあえず設計書を見てみるか。 フレームワークがどうのこうの、うんたらかんたら・・・。テストはどうのこうの・・・。 ワケわからんぞ 2 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/11/24(土) 21:38:20.38 ID:hhJr3lPT0                 //  

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/27
    人生いろいろ、職場もいろいろ。「これが日本のIT業界の現実だ」とか言って一般化して思考停止するのはよそうね。少なくともこのケースに限れば現場レベルでものすごく改善できる話ですョ。
  • 住みたいところに住める俺: 仕事は7.5時間で終わらせる

    今のカナダの会社では5時にもなると半分以上の人間が帰る。 原則7.5時間働けばいいというルールなので、朝早く来る人は当然早く帰る。 7.5時間以上がんばっても評価される仕組みではないのだ。 評価はその時間でどれだけアウトプットが出せたかで決まる。 これは私がシリコンバレーにいたときの現地のメンバーも同じような感覚でやっていたので、北米的には普通なのかもしれない。 なので、時間内に何とか終わらせようという気持ちがそこここで感じられる。 この3ヶ月で見た感じだと、その工夫の一つにはミーティングへの時間の割き方が日とは違う。 ・基的には定例会議はない。 ・ミーティングは30分単位が基。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎朝進捗確認はやるが、15分程度。立っておこなう。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う。 ・その際も、異常に早口で、即決する傾向あ

    住みたいところに住める俺: 仕事は7.5時間で終わらせる
    t-murachi
    t-murachi 2007/11/14
    意味の無い話? とんでもない。こういう話はどんどんして、民間の下からプレッシャーを与えていくことが大切なんです。
  • なぜライフハックスで忙しさが解消しないのか? - 萌え理論Blog

    「「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」」か モチベーションは楽しさ創造から - 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 1. 『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。 『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。 (…以下、20項目) これを読んだ読者は、例えば「ああなるほど、『仕事ができる人』は『忙しい人』と違ってスケジュール意識が高いのだな」という感想を持つかもしれない。しかしそこには大きな誤解が潜んでいる。意外に思うかもしれないので、解説していこう。 まず、元記事によると、「仕事ができる人」は次のような人らしい。「納期より随分前から作業に取りかかる」。「2つ以上の仕事を同時並行処理」する。「自分しかできない仕事が中心」で「頼まれた仕事を断る事ができる」。「仕事完了

    なぜライフハックスで忙しさが解消しないのか? - 萌え理論Blog
    t-murachi
    t-murachi 2007/10/03
    おいらも看破したかったんだけど、いかんせん仕事が。。。(とかゆ
  • 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」

    社団法人 日人材派遣協会いわく、派遣がワーキングプアを生み、格差社会の元凶であるというのは間違いであり、誤解だそうです。 格差の根は「賃金格差」であるのにそのことについてはほとんど考慮せずに後回しにしていき、人材派遣会社が儲かることを第一に考え、自分たちの今までしてきたことの結果で今まさに逆風が吹いているにもかかわらず、それでもなお派遣業界を支えている派遣労働者のことを立ち帰って真剣に考えていないことがひしひしと感じられ、一連の文章を読むと思わず「それは気で言っているのか?」と反応してしまい、あとにはただ怒りしか感じられません。あまりにも人材派遣業界は意識が低すぎるのではないでしょうか? 人材派遣業界の側がこの格差問題についてどういった意識を持っているかが垣間見える衝撃の内容は以下から。 特集|社団法人 日人材派遣協会「派遣は格差社会の元凶ではない」 派遣が無くなれば正規雇用、つま

    人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」
    t-murachi
    t-murachi 2007/08/24
    独立して独自開発始めたけどお金がなくなり資金作るために活用してます。こういう目的で社員にはなれないし、バイトより金はいいから重宝してるよ。/んなこたない>「紹介予定派遣」によって正社員になれるわけがない
  • sludge: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    仕事してたら、近くでエラい人がなんかこぼしてた。 ある派遣業者さんに、だれだかの契約を 60万だったのを 55万でなら継続しましょうと持ちかけていたのに、返ってきた返答は何故か「70万に上げてもらえないか」だったんだって。だったら他の人紹介してよってメール投げようかなぁとかなんとか。つか、あそこって高いよねーとかなんとか。 めっさモチベーション下がりました。はははは。 しかもその派遣業者って、おいらが利用させてもらってる派遣業者さんなんだよねー。うひゃひゃひゃ。 。。。おいらのことなのかなぁ。おいらのことかもなぁ。(*sigh*) あ、お願いだから「いやいや、村山さんのことじゃないですよ」とかわざわざフォロー入れたりしないでね。ますます萎えるから。 まぁ、なんつーか。 若い会社だし取引先もアレだし、仕方ないのかなぁとか思って黙ってたけど、さすがに我慢の限界だわ。申し訳ないけどヘドロ吐くよ。

  • 考え事をしていたら眠れなくなった。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    けど、そろそろ眠れると思う。 何を考えていたかについては、ここでは書けない。それは、申し訳ない。 代わりに、この辺の記事にでも反応しておこうかな。 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室 さま) よーわからんのですが、最近大人になったぐらいの人たちって、学生時代にバイトしたことのない人ばっかりなんですか? その世代より 10 歳ぐらい年上の人たちは? 例えばバブル世代と呼ばれる人たちと、就職氷河期世代の人たちとで、学生時代の行動にどれほどの差異があったのでしょう? まぁいいや。 内田センセーがおっさられるようなジレンマ抱えてる若い子って、おいらが以前働いていた会社には割とたくさんいたような気がします。そこは割と大きな会社でした。今、派遣で働きにいっている小さな会社は、従業員の年齢がおいらより低い人が大半というとても若い会社なのですが、この手のジレンマを抱えている人はあまり見かけま

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

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    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    t-murachi
    t-murachi 2007/06/28
    ちなみに、「導入されることを心待ちにする」という姿勢では、いつまで経ってもあなたの会社で ROWE が実現することはないでしょうね。まずはあなたが声をあげましょう。
  • 米国で進行するROWEという名の労働革命 - 経営者倶楽部

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    t-murachi
    t-murachi 2007/06/28
    どうしてもっと早く気付かれなかったんだろう。実際に脱サラとかしてみないことにはなかなか気付けない事なのかなぁ。