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国交省とメタブもあるでよに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    首都圏の鉄道の運休や遅れの数が昨年度、4万600に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 同省は21日、JR東日や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900増えて2万1100に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200だった。 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19

    t-murachi
    t-murachi 2009/12/23
    ↓↓みんな待ってくれ、自殺以外の原因に人身事故由来のものが存在しないってことは、人身事故をすべて「自殺」と言い替えているということ。それらのすべてが本当に自殺なのか? 柵があれば防げた事故じゃなくて↓↓
  • asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダム「中止に反対」7割 予定地住民アンケート - 社会

    八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)を巡り、朝日新聞社は、同町の水没予定5地区の住民にアンケートを実施し、215人から回答を得た。建設中止に「反対」が7割弱に上った。地元住民の代表は前原国交相との意見交換会への出席を拒否したが、アンケートでは4割が「会って話をしたい」と回答した。  アンケートは今月5〜10日、移転対象の9割が集中する長野原町の5地区(川原湯、川原畑、横壁、林、長野原=約500世帯、約1400人)で実施。記者が訪問して面談する形式で185世帯の215人から回答を得た。  ダム建設中止への賛否では、「反対」は7割弱、「どちらでもない」が2割強、「賛成」は1割弱だった。  「反対」の理由(自由回答)で目立つのは「ここまで来て中止では、自分たちの苦労が報われない」「ダムが完成しないと生活設計が狂う」など。「どちらでもない」では、「生活再建さえしてくれるなら、ダム自体はどちらでも

    t-murachi
    t-murachi 2009/10/12
    id:aya_momo さめ、その他: 逆でしょう。彼らはここまで行ったら完成させてくれた方がまだ生活が成り立つ物だと信じ込まされている。今更中止してこの村をどう立て直そうというのか、という絶望に打ちひしがれている。
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