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2009年2月20日のブックマーク (9件)

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    煽るなw しかし驚いた。そしてもえしんだ。 / でも一部開封して出てきたあれを「うまそう」とも思ってしまったのはひみちゅ。
  • ユニクロ社長5700億円資産 みの「一生で使いきれるの?」

    テレビウォッチ>アメリカの経済誌「フォーブス」が発表した「日の富豪40人」で、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が初めて首位に立った。竹内香苗アナが読んだ東京新聞の記事によると、柳井社長の保有資産は5700億円。昨2008年の6位から躍進したとのこと。 聞いていたみのもんたは「5700億円? 2倍すると1兆じゃない」と、つまらないボケ。 浅野史郎(前宮城県知事)が「ユニクロはいい会社ですよ。障害者雇用率というのがあって、1.8%が基準だけど、ユニクロは8.02%で首位。去年も首位だった」と軌道修正。 みのは「社会貢献でも、すごいじゃない」と言いつつも、「人さまのフトコロって当に見たいよね」と、またお金の話に戻ってしまう。そして「これだけあったら、お亡くなりになるまでに全部、使いきらないともったいないよね」。 浅野が「使いきれないでしょうね」と口を挟むと、「

    ユニクロ社長5700億円資産 みの「一生で使いきれるの?」
    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    残念ながら、それを使って (?) しまった末に、詐欺容疑で捕まってしまったミュージシャンもいたりする訳で…(泣
  • 就職難に負けないわ!女子短大生ら泊まり込み面接セミナー : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不況で就職活動を取り巻く環境が厳しくなる中、長野県の松大松商短期大学部は18、19の両日、1年生約200人を対象に、「就職対策セミナー合宿」を行った。 ホテルに泊まり込みで行われた合宿では、あいさつの仕方などを学び、卒業生から体験談を聞いた。金融、サービス、運輸など各業種の県内企業の人事担当者による模擬集団面接もあり、学生たちは、緊張した面持ちで、資格取得やアルバイトに励んだ話など自己PRに挑戦した。 松大の糸井重夫・キャリアセンター長は「早く活動を始めなければいけないという学生の危機感は強くなっており、1年生の前半から就職を意識する学生も多い」と話す。 参加した経営情報学科の宮沢悟史さん(20)は「集団面接で、自分が言おうとしたことをほかの人が先に言ってしまうと、頭が真っ白になった」と話していた。

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    うん? 新卒一斉採用文化と不況の組み合わせが、大学・短大における教育・研究活動の妨げになっているという話題か?
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

  • YouTube - ペット殺処分の現場

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    ペット殺処分は安楽死ではない。
  • 『身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース』へのコメント

    暮らし 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    『身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    で、社会問題としての処方箋を指摘するなら、日本と似ていて誰もが忙しすぎるという事に尽きるのだから、労働環境の改善が急務であることは明らかなはずなのだが、体制の都合に大衆の感情が操られるのは毎度の事で…
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    価値観は個人に委ねられるべきで、ジェンダーを考慮すればこれは悪文だと思う (子育ては必ずしも「女性の仕事」ではない) が、ジェンダーを口実に子どもがないがしろにされる現実があるなら、啓蒙は無益ではなかろう
  • 『本当のことを言う』へのコメント

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    『本当のことを言う』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2009/02/20
    触りだけ見てブログとかで書けばいいのにとしか思えなかったのでまだ未読だが…意外に評判よさげ。あとで読んでみますか…。