オタク評論家の復讐と処刑の日々 〜連絡メールは→apple.mayumi.love.takuhachiro@gmail.com 滋賀県大津市の「中学生イジメ自殺事件」が大騒動になっている。 9ヶ月前の自殺について、ついに死んだ中学生の通っていた学校に滋賀県警の捜査も入ったようだ。 ボクは1990年のオタク評論家としてのデビュー時期に、「イジメ」に関する考察を発表している。当時は「自分がイジメられないためにイジメに加担する子」を「擬似イジメっ子」と造語し、そのことがイジメを構造化していると指摘した。最初に出版した単行本『イカす!おたく天国』(太田出版)にも収録している。ただ、20年以上前の造語と考察なので、本来なら「加担」と「傍観」の問題については、さらなる整理を試みたいのだが、今あまり時間がありません。 当時、「擬似イジメっ子」という造語は社会評論にとどまらず、ボクをテレビ局の楽屋裏で恫喝
1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/03/08(日) 13:11:27 ID:???0 テレ朝ANNニュース・大熊アナ 「WBCです。日本は宿敵韓国に大敗しました。 その熱狂から一夜明けましたが、解説の古田敦也さんは MVPに2番打者の中島をあげました」とコメント。 一方、画面のテロップでは「WBC日本が韓国に圧勝! 古田が解説『MVPは中島』」と出ていました。 ソース:http://www.youtube.com/watch?v=vUqPD4hMV5A ※実況スレより 2 :名無しステーション:2009/03/08(日) 11:54:10.48 ID:bS1Y6kHY へー負けたんだ 4 :名無しステーション:2009/03/08(日) 11:54:20.93 ID:U8p2zDBH 歴史的な放送事故 5 :名無しステーション:2
――テレ朝の「絶対に負けられない戦い」はいつまで続くのか 先週(土)に行なわれた2010年南アフリカW杯アジア最終予選、日本―バーレーン戦は後半2分、中村俊輔がFKを決めて、1-0で日本が勝利した。 アジア最終予選には10ヵ国が進出。5ヵ国ずつふた組に分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を行ない、各組2位までがW杯出場権を得る。この試合が始まる時点で日程は半分を消化。日本が入った「グループ1」は、1位オーストラリア(勝点10)、2位日本(勝点8)、3位バーレーン(勝点4)、4位カタール(勝点4)、5位ウズベキスタン(勝点1)で、オーストラリアと日本が抜け出している状況だった。 日本がバーレーンに勝てば勝点は11になる。この試合の時点では、同日に行なわれたカタール-ウズベキスタン戦の結果は判らなかったが(結局ウズベキスタンがカタールに4-0で勝ち、3位以下は3ヵ国が勝点4で並んだ)、ここ
今回の千葉県知事選は非常に背景がややこしいんですが、まず前回選挙で堂本知事に6千票の差で落選した森田氏は今回の出馬に備え虎視眈々と情勢を見守っており「ほぼ出馬する」という観測はありました。 選挙としては昨年10月に前県議の西尾氏が先陣を切って出馬を表明。自民党公認候補を目指しましたが、党内からの支持が得られず離党。次に民主党が関西大学教授の白石氏を担ぎ出し、本人も民主への追い風ムードを感じて出馬する意向を固めます。 また西尾氏を推薦しなかった自民党ではプロジェクトチームを作って市川市の千葉光行市長(ややこしいけど、千葉県千葉知事だったらカッコ良いかもw)を口説きにかかって市長会や千葉県内の財界から支持を取り付けるも、何やら毒を盛られて出馬を見合わせる事態になります(どうも市川で色々あるようです)。 そして今回の選挙のポイントとなるべき話があるのですが、ここで自民党は民主が担ぐ白石氏に
明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、本当に楽しい6年間でした。 最後に日本の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日本の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらして本を出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日本社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生は本しか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社も本が売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く