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2020年10月4日のブックマーク (4件)

  • 科学技術立国支える 大学院の博士課程学生数 ピーク時の半分に | 教育 | NHKニュース

    5日からことしのノーベル賞の受賞者の発表が始まります。3年連続での日人の受賞となるか注目されますが、科学技術立国を支えると言われる日の大学院の博士課程の学生の数は、修士課程から進学する人の数がピーク時の平成15年度から減り続け、昨年度はほぼ半分となっていて、ノーベル賞の受賞者からも対策を求める声があがっています。 しかし、受賞者が相次ぐ一方で、科学技術立国を支えると言われる日の大学院の博士課程の学生の数は、修士課程から進学する学生が減り続け、文部科学省によりますと、ピーク時の平成15年度のおよそ1万2千人から、昨年度はほぼ半分の5963人まで減りました。 また、人口100万人当たりの博士号取得者の数も、欧米が増加傾向にあるのに対し、日は2008年度の131人から減少し、2017年度には119人と、アメリカドイツ韓国の半分以下の水準にまで落ち込んでいます。 これについて、ノーベル

    科学技術立国支える 大学院の博士課程学生数 ピーク時の半分に | 教育 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/04
    政治家も官僚も学部卒がほとんどだしね…(´・ω・`) そも昨今は学術も専門性も軽視されまくってる(´・ω・`) 専門性をアウトソースしようとして結果海外のプラットフォーマーに首根っこ掴まれてるんだから世話ない('A`)=3
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/04
    制空権を取られた腹いせ (違
  • 『「日本学術会議」をどう考えるか-個人的な見解』へのコメント

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    『「日本学術会議」をどう考えるか-個人的な見解』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/04
    無駄な組織だとか言ってる人達は結論を急ぎ過ぎだと思う。組織を形骸化させた一番の要因は組織への無関心。今回の任命拒否は無関心を利用した組織解体作業の最終段階と解釈するのが自然なのでは?
  • 「日本学術会議」をどう考えるか-個人的な見解

    MIZUNO Yoshiyuki 水野義之 @y_mizuno 日学術会議は学者の国会と呼ばれて戦後新たに発足。日の「科学アカデミー」的な組織。研究とは、マスメディア情報のフロー型情報に対して、ストック型情報。まさに蓄積と批判的検討の蓄積で発展。繰り返し検証を重ね、よりよい知識体系に成長を継続。その基礎の学問を代表する機関が日学術会議。 2012-09-17 02:45:31 MIZUNO Yoshiyuki 水野義之 @y_mizuno 日学術会議の会員指名問題は、一般生活に政治的な党派性がある以上、学術の世界にも党派性があることを、無視できないと、お相いに腹を括ったらいいんじゃないですかね。歴史的に言うと、特に1960年代は学術会議の反対決議が多くて、その後、徐々に今のように骨抜きになった歴史を踏まえて。 2020-10-02 11:11:13 MIZUNO Yoshiyuki

    「日本学術会議」をどう考えるか-個人的な見解
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/04
    かつては科学研究に多大なる影響力を誇る組織であり、人文学との共栄を巡る政府との対立の中で透明性も力も失っていった歴史が綴られている。本件の議論の大前提となる知識であると思う。