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2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った

    Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 「高度プロフェッショナル制度」について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 「IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力」について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir

    まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/14
    一般論として、日本の技術者が海外に比べてリベラルアーツを軽視している傾向はあるとは思う。(本論については特に感想なし)
  • 『アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース』へのコメント

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    『アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/14
    判決文、使用者が無制限に正職員を異動できる現状や煩わしい仕事内容を「責任が伴わない」と恣意的に判断し非正規領域に押し付けている現状を疑問視しない前提に立ち、同一労働同一賃金メソッドの無力を証明している
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/14
    正規/非正規という言葉もアルバイトという言葉も同一労働という言葉でさえも、弱者に不幸が固定化するカラクリとして作用してしまっている気がする。本質的には見習い労働者の扱いに関する規制のあり方の筈では…?