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VRに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • VRoid

    VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。

    VRoid
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/29
    またより高度なカス子が産まれるのか。
  • 任天堂のVRへの取り組みは 宮本氏「E3でVRは大きな話題に感じなかった」

    2016年は「VR元年」とも言われる。6月に米国で開かれたゲームの展示会「E3」ではVR関連コンテンツが多数発表され、「PlayStation 4」でVRゲームを楽しめる「PlayStation VR」は初回予約受付を早々に締め切るなど、話題も盛り上がってきている。 任天堂はVRにどう取り組むのか――6月29日の定時株主総会で、任天堂の君島達己社長と宮茂専務が、株主からの質問に答えた。 君島社長は「他社がVRを使ったゲームの関連製品を発売したり、顧客が関心を持っていることは認識している。現時点では具体的な話はできないが、当社も有望な技術として、関心を持って研究をしている」とコメントした。 宮専務は「我々はVRに限らずARやさまざまな技術について研究を続けている。3D技術を含めて基礎技術は一通り有しており、自社開発ハードウェアへの採用の可能性を含めて検討し続けてる」と語る。 一方で懸念も

    任天堂のVRへの取り組みは 宮本氏「E3でVRは大きな話題に感じなかった」
    t-murachi
    t-murachi 2016/07/01
    「VRを実際に体験した人は高く評価しても、周りで見ている人にはそれが理解できないこと、その体験がどんな商品として実現できるのかが分かりにくいこと」<まんま3DSの反省点じゃねーか
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