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hogeと権威主義に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 会田誠の作品を見て雑感

    自分が女だからかな、いくつかの作品を見たけれども、正直気持ち悪いと思ってしまう。 芸術作品だからって、気持ちの悪い作品が「芸術」の名のもとに、日の目を見ることが、許せないんだと思う。 女性が裸になって、人間以下の扱いを受けて凌辱される作品は漫画小説、アニメだったらゴロゴロある。もしかしたら芸術作品の中にももっとあるのかもしれない。 だから女性が人として辱められている作品に対して、感覚がマヒしているのかな。 もしこれが男だったらどうだろう? 男が裸になって、首輪に繋がれた絵。 宇宙人みたいな未生物の触手にお尻の穴に突っ込まれる絵。 見たいと思う?? 芸術だと思う?? 特に男性に聞きたい。

    会田誠の作品を見て雑感
    t-murachi
    t-murachi 2019/03/01
    芸術であると認められるか否かという問いには常に、背景に権威主義が潜んでいると思ってる。芸術は権威ではない。ただ、ハイコンテクストであるがゆえに評価されるだけの世界は、ナンセンスではあるとも思う。
  • 負け犬「のび太」の人間性に脚光 「くじけぬ心」小中生の指標+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    藤子・F・不二雄さん(1933~96年)の名作「ドラえもん」のもう一人の主人公、のび太の人生哲学を再評価する動きが広がっている。勉強、スポーツが苦手で、失敗を繰り返してはジャイアンからいじめを受ける…。漫画に描かれるのび太像は「負け犬」の代表格。しかし、彼の優しさやくじけない心が小中学生や母親らの心に共鳴しているという。ブームのきっかけは中学生が書いた読書感想文だった。(日出間和貴)読むごとに発見 「ドラえもん学」の提唱者で、富山大の横山泰行名誉教授(68)=生涯スポーツ論=はこれまで100回以上、全作品を精読してきた。読むごとに新たな発見があるという。 「ジャイアンのような意地悪な相手にも心底憎もうとしないのが、のび太の良いところ。実は劣等生どころか、優しさと思いやりに満ちあふれ、どんなときも全力を尽くし、失敗にくじけない。いわば“人生の達人”なんです。漫画の細部に人間関係を築くためのヒ

    t-murachi
    t-murachi 2011/02/16
    このおっさんの妄想の中ののび太クンはずいぶんと立派な少年ですね。他人の作品にぶら下がってアリもしない「教訓」をでっち上げ、人を食い物にする寄生虫商売はさぞかしオイシイことでしょう。
  • 『なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋』へのコメント

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    『なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2010/10/26
    科学の権威にはおもねっておきたい、しかし民間療法界隈を敵に回したくもない、ホメオパシーはもう終わりだろうからいくら叩いても痛手は無かろう、みたいな?
  • ノーベル賞野依氏 「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」 事業仕分けのスパコン予算カットに - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依(のより)良治理事長は25日午前、自民党の文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて「不用意に事業の廃止、凍結を主張するかたには将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と述べ、厳しく批判した。 野依氏は「科学技術振興や教育はコストではなく投資。コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く」と強調。「仕分け人」が「(スパコンは)世界一でなくともいい」と発言したことに関しても「中国アメリカから買えばいいというのは不見識だ。科学技術の頭脳にあたる部分を外国から買えば、その国への隷属を意味することになる」と糾弾した。 文科部会では、平成22年度予算編成で、科学技術関連予算の拡充を求める決議を採択した義家弘介部会長が25日午後にも政府に申し入れる。

    t-murachi
    t-murachi 2009/11/26
    不治痛 Sparc64 への集中投資が「歴史の法廷」の対象外だとでも? NEC が Intel と組むことを選んだことの意味についてはどのようにお考えで? しがらみで動く社会が技術を育てるとでも?
  • それって芸術? 広島の空に「ピカッ」の文字 - MSN産経ニュース

    広島市で21日、東京の芸術家集団が飛行機雲で「ピカッ」の文字を上空に描いていたことが22日、分かった。平和を訴える現代美術作品の素材にするため原爆を意味する言葉を表現、広島市現代美術館の学芸員も立ち会ったが、被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声が上がっている。 同美術館によると、企画したのは東京都在住の男女6人。自費でチャーターした軽飛行機で21日午前、広島市上空に片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、メンバーが平和記念公園などからビデオと写真で撮影した。文字は数分で消えた。 11月に同美術館で開催される企画展に出展する作品の素材という。美術館は「彼らはまじめな気持ち。いろんな意見はあると思うが、まだ制作過程なので、出来上がった作品を見て判断してほしい」としている。

    t-murachi
    t-murachi 2008/10/23
    芸術と聞いて信頼・賛同・協力するも、それが不快なものであることに気づくと「これは果たして芸術と言えるのか」などと為にする議論を始めるの図。どいつもこいつもゲージュツに幻想抱き過ぎなんだよ。アフォか。
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