2013年4月27日のブックマーク (3件)

  • 【国民の憲法】政界の反応 石破氏「『軍』は新鮮」、海江田氏「基本的な考え方と相いれない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    石破茂自民党幹事長 「起草委員の英知が結集した集大成だ。天皇陛下のお立場を『元首』と位置づけたことはわが党と軌を一にする。国防軍でも、自衛軍でもなく『軍』と書いたのは新鮮だ。国民の憲法議論がさらに充実するので極めて望ましく、有意義だ」海江田万里民主党代表 「新聞が憲法についての考え方を明らかにするのは自由だが、民主党が綱領でうたった立憲主義に基づく憲法の基的な考え方とは相いれない。『独立自存の道義国家』の意味も分かりにくい。国民に義務を負わせることが目立ち、国民が国の統治権力をコントロールする姿勢に乏しい」平沼赳夫日維新の会国会議員団代表 「私がたちあがれ日のときに発表したものと内容的にほぼ同じ考え方だ。たとえば、天皇陛下を元首にすることが書いてあったし、自衛隊を国軍にすることや領土、領海をしっかり守っていくこともそうだ。前文も私が書いた前文とほぼ変わらないような内容だ。評価します。

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    t-oblate 2013/04/27
    今まで見てきた中で一番、石破さんが株を下げた瞬間だと思う
  • 【産経新聞「国民の憲法」要綱】百地章委員 家族の絆、取り戻すために - MSN産経ニュース

    現行憲法の最大の問題点は、「個人」のみで「国家」や「家族」が見えてこないことである。 国家について言えば、個人を絶対視し、国家も個人の集合体とみる社会契約説に立脚している。 これは、J・ロックの市民政府論を想起させる憲法前文から明らかであろう。 また、憲法第24条は家族について触れているが、そこでも個人を絶対視し、家族よりも個人を優先するのが憲法の考え方である。 これでは「国を愛する」とか「国を守る」といった発想は出てこないし「家族を尊重する」という思想も生まれない。それどころか、こうした考え方は憲法の基原理に反すると批判され、否定されてきたのが戦後の風潮であった。 他方、「国家」と権力機構としての「政府」を混同し、国家とは権力で必要悪であるかの如き議論が憲法学界でも支配的であった。■ ■ ■ そこで「国民の憲法」では、前文および第一章「天皇」で、まず歴史的、伝統的な「国民共同体としての

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    t-oblate 2013/04/27
    この人は憲法に何を求めているのか
  • 「好きなFFなに?」「4、6、9!」←ニワカ乙 : VIPPERな俺

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    t-oblate 2013/04/27
    「好きなFFなに?」「4、6、9!」←ニワカ乙