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2014年8月4日のブックマーク (2件)

  • 佐村河内識別システム - ぱろすけ's website

    概要 近年、自称作曲家・佐村河内守氏と外見の酷似した人物が増加し、彼らと佐村河内氏とを自動的に見分けるシステムの開発が望まれている。一方で、佐村河内氏は作曲時と謝罪会見時で大きく外見的に変化することが知られており、佐村河内氏を見分けるシステムはそのような変化に頑健である必要があるため、実現は容易ではない。プロジェクトでは、高度なコンピュータ技術を活用し、佐村河内氏を適切に見分けるシステムを開発する。 背景 自称作曲家・佐村河内守氏が世間を賑わせている。佐村河内守氏が引き起こした様々な問題のうちもっとも厄介なものは、「佐村河内守氏にそっくりな人物が多すぎる」ということである。たとえば、ミュージシャンの Revo 氏は知らない人に「あなたのCDはもう二度と買いません」などと言われるなどの風評被害を訴えており、漫画家のみうらじゅん氏についてもタクシー運転手から「佐村河内さんでしょ?」と執拗に問

    佐村河内識別システム - ぱろすけ's website
    t-saku31
    t-saku31 2014/08/04
    こういうバカは大好物です。
  • 大本営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた - はてな村定点観測所

    2014-08-03 大営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた 大営の陸軍将校に堀英三という人物がいました。彼は情報分析のプロフェッショナルで、連合国軍の作戦に一定の法則性があることを見抜き、フィリピン決戦における連合国軍のフィリピン上陸の日時や規模や侵攻ルートなどをピタリと的中させました。そのため、彼は大営において「マッカーサー参謀」という異名を持つようになります。彼は『敵軍戦法早わかり』という文書を書き記し、米軍への水際での突撃や夜間の銃剣突撃を行わない方が良いという情報を全軍に伝達しています。この伝達が活かされた事例に硫黄島の戦いがあります。 その堀英三の回顧録によると、大営や陸軍特種情報部は連合国の暗号文を解読することは出来ませんでしたが、そのコールサインの符号に共通の法則があることに気付き、マリアナ方面のB29のかなり正確な数を把握していたようです。 さらに

    大本営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた - はてな村定点観測所
    t-saku31
    t-saku31 2014/08/04
    “特殊任務機が発進した時に日本全土に対して特別警戒を呼びかけることは可能であったのではないかと推測することもできます。”山本五十六の件もあるし、なんか引っかかるね。