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2009年8月20日のブックマーク (3件)

  • 花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン

    人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。 前編では、そうした人間の認識の特徴について福岡伸一さんにお話いただいた。では、生命を“流れ”として見る“動的平衡”の考えをもつことによって、世界はどのような映り方をするようになるのか。引き続き、福岡さんにうかがった。 (前編「世界は『メカニズム』では説明しきれない」から読む) ――前編で、生命現象に因果関係を見出しても、それは実際に起きていることの断片でしかなく、空耳と同様の“空目”でしかない可能性が大いにある、とお話いただきました。ビジネスや生活においては、因果関係を発見し、何かの手段を講じるのが常識ですし、実際に有効だと思います。それでも因果関係に基づく行動は不都合といえるでしょうか? 福岡:花粉症を例にあげま

    花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン
    t-sat
    t-sat 2009/08/20
    この人が花粉症に苦しんでいない事はよく分かる。
  • ロシア正教会教区、尼僧を中傷した記者に呪いかける | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [モスクワ 18日 ロイター] ロシア正教会のプスコフの教区が、修道院長らに関する「悪魔のようなうそ」を書いた記者を破門にし、呪いをかけたことが分かった。 この呪いは 帝政ロシア時代に敵に対する強力な武器として使われていたが、現代ではほとんど使われていない。 オレグ・デメンティエフ被告は、自宅を安値で売却するよう修道院長が地元住民らを脅迫しており、尼僧もたばこを吸ったり酒を飲んでいるという内容の記事を書き、名誉棄損で訴えられ敗訴した。 同被告は、この判決を不服として控訴する構えだが、「修道院が堕落していることは疑いがない」として破門については抗議しないという。

    ロシア正教会教区、尼僧を中傷した記者に呪いかける | 世界のこぼれ話 | Reuters
    t-sat
    t-sat 2009/08/20
    「呪いをかけた」と表明したのが呪いなんだろうか?それとも何らかの儀式を行ったんだろうか?本当に堕落してたら、儀式の途中で吹き出しちゃいそうだけど…。
  • OSFlash [Open Source Flash]

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