・日本語が話せる!(最低小学生レベルくらいの読み書きはできる) ・インターネットに詳しい!(技術的にではなく、文化的に) ・はてなidを登録できる知能がある!(ゴリラより賢い) ・心臓が鼓動してる!(人間だ) ・髪の毛がある!(ない人は残念ですがここで脱落です) ・うんこをトイレでできる!(増田にはないスキル。うらやましいなあ) ・サブカルにくわしい(アニメを観ている) ・アニメを観ている(サブカルにくわしい) ・ブックマークできる(あとで読むという強い意志を感じる)
![はてなユーザーたちのイイトコロ💗](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描
デビット・マイルズ 『Brexitのリアル: 離脱のコストと投票者の動機についてエコノミストにわかる事』 (2016年8月3日) David Miles “Brexit realism: What economists know about costs and voter motives“, (VOX, 03 August 2016) Brexitレファランダムは、EU離脱には多大な経済的コストが伴いそうだということを英国民に感得させられなかったエコノミストの失敗だった、そう考える人もいる。本稿では次の2点を指摘しつつ、もっと細やかな見解を主張したい。第一に、問題のコストについて、本当にコンセンサスなど在るのか、この点が疑問に付される。確かに主だった推定値は全て負の値をとっていたが、その数値はどちらかと言えば小さなものから、ほぼ10%近くに至るまでと幅広く – これをコンセンサスと言うのは
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