こんにちは、福岡在住ライターの篠原修司です。 さて、みなさんは福岡地元民が愛する名物「とりかわ」を食べたことはありますか? ここで言う「とりかわ」とは、全国の焼き鳥屋さんで普通に食べられる「鶏皮」のことではありません。 鶏の皮をらせん状にグルグルと巻き、それを何日もかけて仕込んだ特別な「とりかわ」のことです。 そんな福岡名物「とりかわ」が食べられるお店が、こちらの「とりかわ粋恭(すいきょう)」です! 前身のお店から数えると、この場所で50年ちかくも営業されているとりかわ粋恭では、約4日間かけて仕込まれた特別な「とりかわ」が食べられます。 一体どんな「とりかわ」なのか気になりますよね? 早速ご紹介します! 外はカリッ、中はふわっ!やみつきになる「とりかわ」 こちらが名物のとりかわ(一人前5本セット。注文は1本からOK)です。カウンター席なら目の前で焼くところを楽しめますよ。 このとりかわ。コ
![博多グルメ「とりかわ」とは?地元民も並ぶ名店「とりかわ粋恭」は外側カリッと内側フワっと食感がヤミツキになる - ぐるなび みんなのごはん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6e841bddb2a2403e0af85f080a55f32b7c22490/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdigimaga%2F20171218%2F20171218142142.jpg)