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fake siteに関するt-w-oのブックマーク (2)

  • 検索結果に表示される広告を悪用したマルウエアの拡散についてまとめてみた - piyolog

    2022年末以降、一部のマルウエアでGoogleの検索結果に表示される広告サービスを悪用し感染させる手口が増加しているとして、セキュリティベンダやFBIなどが注意を呼び掛けています。ここでは関連する情報をまとめます。 Googleの広告悪用し偽インストーラー配布サイトへ誘導 マルバタイジングの一種で、SEO(Search Engine Optimization)ポイズニング、またはSERP(Search Engine Results Page)ポイズニングとも呼ばれることがあり、攻撃者はなりすまし対象のソフトウエア配布先に似せたドメイン名を取得し、これを表示させる広告をGoogleから購入する。 ソフトウエアのインストールを考える利用者は検索サービスでソフトウエアの名前で検索を行うことが一般的だが、攻撃者が用意した広告が検索結果の一番上に表示されることがあり、利用者は誤ってそれをクリックし

    検索結果に表示される広告を悪用したマルウエアの拡散についてまとめてみた - piyolog
    t-w-o
    t-w-o 2023/01/22
    2022年末以降、Google広告でのマルウェア配布が増加中。他にもアビトラっぽいのも多い。本当に不穏。広告の審査も追いついていないのか。この状況のプラットフォームが人員削減とか不安でしかない。
  • 「偽サイト」に騙されそうになった。運営会社を訪ねたら、出てきたのは無関係の高齢者。見分けるコツとは?

    84歳の男性は困惑しながら言った。ここは京都市北区。多くの観光客で賑わう金閣寺の山側にある、静かな住宅街の一角だ。 4月上旬、ある「通販サイト」運営会社の「社」を訪ねようとしていた。住所をたどって地図とにらめっこしながらたどり着いた。そこは、高台を切り開いた場所にある平屋建ての民家。とても会社があるようには見えない。 ピンポンを鳴らすと、引き戸を開けてグレーのYシャツ姿の男性が出てきた。高齢だが元気そうだった。奥さんと2人で暮らしており、様々な仕事を経験したが、今は年金生活をしているという。どうやら無関係のようだ。

    「偽サイト」に騙されそうになった。運営会社を訪ねたら、出てきたのは無関係の高齢者。見分けるコツとは?
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