『スーパーマリオ“カベガミ”メーカー』、PC/スマホ用オリジナル壁紙を作りながらコース作成の楽しさを体験できるWebサービス 任天堂は、Wii U『スーパーマリオメーカー』のコース作成と同じような感覚でアイテムやキャラクターを配置し、自分だけのPC・スマートフォン向けオリジナル壁紙を作成できるサービス『スーパーマリオ“カベガミ”メーカー』をリリースしました。 ゲームと同じく『スーパーマリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ3』『スーパーマリオワールド』『New スーパーマリオブラザーズ U』4つのゲームスキンを選択可能で、シーンスキンも地上や地下など6つの中から選ぶことができます。 壁紙の解像度はPC向けが最大1920×1080、スマホ向けが最大1438×2592に対応。アクセスした端末に合わせてオススメのサイズを教えてくれるので、使用している端末の解像度が分からなくてもスムーズに壁紙
もうちょっとだけ続くんじゃ。的な。 2016年1月をもって、ブキやステージ、ルールといったコンテンツの解禁が完了した任天堂のWii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』。 1月31日で佐賀県とのコラボイベント「Sagakeen」が終了したり、「闘会議2016」ではスプラトゥーン甲子園が開催されたり、ゲーム本編以外の催しに関してもここで一区切りがついたような印象ですが、ファンの情熱は任天堂に、当初の計画を超えてさらなるコンテンツの拡充を決意させたかもしれません。 「闘会議2016」2日目の31日に開催された「スプラトゥーン甲子園」に登壇したイカ研究所の研究員N氏(任天堂の野上恒プロデューサー)。新規タイトルでありながら、『スプラトゥーン』が国内初試遊からわずか1年でここまで受け入れられたことに対して、まずはファンに感謝の気持ちを述べました。感極まって涙がこみあげ、声を詰まらせる場
遂に国内Wii U eショップチャートの頂点へ。 2015年12月17日にリリースされて以来、快進撃を続けている『Minecraft: Wii U Edition』。新作が登場する中でも週間チャートにおいて首位を維持し続ける『マイクラ』ですが、累計順位にもいよいよ動きが。長きに渡って歴代1位に君臨していた『ドラゴンクエストX』を抜いた、昨年の『Splatoon(スプラトゥーン)』の売り上げをこの週末で抜き去り、発売7週目にして遂にトップに上り詰めました。 満を持して登場したWii U版の売れ行きは立ち上がりから非常に好調で、配信開始2週経たないうちに歴代3位になったかと思えば、発売4週で『ドラクエ10』を抜いて2位に浮上。 『マリオカート』『スマブラ』『スーパーマリオメーカー』など定番人気作をごぼう抜きで、一気に『スプラトゥーン』に迫っていました。 パッケージ版もあり、少し落ち着いてきた『
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