mobileとbusinessに関するt01353akのブックマーク (23)

  • 10台同時ながらも・・・ついに携帯を契約するだけで100万円のキャッシュバックが手に入る異常事態に|すまコジ

    これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ

    10台同時ながらも・・・ついに携帯を契約するだけで100万円のキャッシュバックが手に入る異常事態に|すまコジ
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 携帯電話大手三社の上半期決算と、今後の展望について考察する。データARPU上昇の鍵はソーシャルメディアとの融合に有り。:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先月の終わり携帯電話大手三社の上半期決算が出揃いましたので、上期の振り返りと、今後の展望について考察したいと思います。 ■唯一の増収、増益となったソフトバンクの勢いが目立つ2010年上半期 三社の決算書から抜粋した、上期のP/Lを下図に示します。(単位は百万円) 純利益では他二社にまだまだ及ばないものの、増収増益となったのはソフトバンクのみ。期中に社長が交代する事となった、KDDIは減収、減益といった結果になっています。減収、増益という結果になったものの、王者DoCoMoが収益という面では他二社を圧倒している点に変化はありません。 ここで、注目したいのは、企業の売上高とそれに使用した経費類を差し引

    t01353ak
    t01353ak 2010/11/07
    SBのAndroid発表見ると、あうは厳しい感じだよなぁ。
  • イオンとドコモ、マーケティング会社設立へ

  • スマートフォン Windows(R)ケータイ F1100 と連携したモバイルソリューションの提供 : 富士通

    スマートフォン Windows®ケータイ F1100 と連携したモバイルソリューションの提供 ~第一弾として、「F1100」で内線・外線のデュアル活用を実現するソリューションの提案~ 当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)が2007年度第4四半期に発売予定のスマートフォン Windows®ケータイ F1100(以下、 F1100)に搭載されている無線LANデュアル機能と、当社の提供する、IPテレフォニーシステム 「IP Pathfinder」(注1)、「CL5000」(注2)を連携させた内外線デュアルソリューションの提案活動を開始します。 ソリューションにより、1台のスマートフォンで内線・外線電話をデュアルに使用することが可能になり、お客様は、ビジネス対応力の強化やシステムのTCO削減などを実現することができます。 近年、スマートフォンは企業内システムとの連携が進

  • KDDI、NTTを圧倒 収益力格差広がる--4−6月期決算

    NTTとKDDIの収益力格差が広がっている。2007年4〜6月期の業の収益力を示す「売上高営業利益率」はNTTが11・5%だったの対し、KDDIが16・6%と圧倒。KDDIは07年3月期末の0・1ポイント差から一気に5・1ポイントまで広げた。携帯電話事業の好調でNTTを出し抜いた格好だ。ただ先行きは携帯電話基使用料の「値引き合戦」の加速も予想され、基礎体力に勝るNTTが再び逆転する可能性もある。 4〜6月期の携帯事業の営業利益は、NTTグループが約690億円の減益要因を生む一方、KDDIは逆に220億円の増益効果を生んだ。 NTTは、番号継続制以降の販売苦戦を補うため、ドコモが販売経費を費やしたのが響き減益。半面、auのKDDIは経費を増やさず契約増を確保したのが寄与した。 KDDIは携帯事業の増益で、固定通信事業の128億円の赤字を打ち消し会社全体としては前年同期比15・6%増の14

    KDDI、NTTを圧倒 収益力格差広がる--4−6月期決算
  • memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(2/2)

    最初の記事で日文化の中で、モバゲータウンがアバターを 流行らせた話をお伝えしました。 日は子供の頃、着せ替え人形で遊ぶというあそびがあります。 実は当たり前に行っているこの行為が、諸外国では当たり前で なかったりします。 日人はアバターを見たときに「あー子供の遊びか」と思うのに対し、 アジアの他地域の国々は「へーこんなのあるんだ」という意識を持ったりします。 その辺りの文化の違いをすることがアバターの発展につながりそうですね。 さて今回は「アバターを流行らせたことによる、モバゲーの強さの当の意味」について触れていこうと思います。 アバターをどうビジネスに結び付けていくか。 アバターはその単体だけで、ビジネスにすることもできます。 流行ってるブーツ50円、おしゃれな服100円。 リアルマネーで販売するという方法です。 ただこれは非常に安易で、これだけではなかなか日では 受け入れら

    memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(2/2)
  • 【2007 International CES】 Yahoo!副社長、Yahoo! Go for Mobile 2.0で今年はモバイルに注力

    Yahoo! Inc.は8日(米国時間)、携帯電話向けの新サービス「Yahoo! Go for Mobile 2.0」の提供を開始した。2007 International CESでは、Yahoo! Inc.でConnected Lifeを担当するMarco Boerries副社長が、Yahoo! Go for Mobile 2.0のコンセプトについて講演を行なった。 ■ モバイル利用に特化した検索「oneSearch」を新たに搭載 「Yahoo! Go for Mobile 2.0」の概要 Yahoo!は、昨年のCESで「Yahoo! Go Mobile」を含む新サービス「Yahoo! Go」を発表済みだ。Yahoo! Goは「あらゆるデバイスからYahoo!を利用可能にする」というコンセプトに基づいた複数のサービスで構成されており、携帯電話向けの「Yahoo! Go Mobile」のほ

  • “八方ふさがり”ソフトバンクが生き延びる道 - 企業リスク対策(第60回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第60回 “八方ふさがり”ソフトバンクが生き延びる道 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年12月27日 ソフトバンクの携帯電話会社、ソフトバンクモバイルが苦戦している。「通話料0円、メール代0円」「月額2880円」という宣伝で大注目を集めたのはいいが、「0円になる条件が明示されていない」「まぎらわしい」と、同業他社やマスコミからの批判を受けた。それを受けてCMも「9時までに電話するから」というせりふのある穏便なものに差し替えられた(ゴールドプランの場合、200分/月を超えた21~1時の通話は有料となる)。好意的に言えば「かなり慎重になっている」とも言えようが、結局のところはソフトバンクの混乱ばかりが印象に残った。 これまでだってソフトバンクは何度となく難局にぶつかり、そして乗り越えてきた会社ではある。しかし、今回ばかりはそう簡単には壁を越えられそうにない。そこで改めてソフトバ

  • 携帯で、いつでもどこでもビデオ会議を――富士通

    富士通は、Webビデオ会議システム「JoinMeeting」の新バージョンとして、国内初の携帯電話からの参加を可能にした「JoinMeeting V3」を、12月下旬から発売する。 JoinMeetingは、グローバルIPアドレスやNAT(Network Address Translation)、ファイアウォールなどの制約を受けず、多地点から最大500人規模で利用できるシステム。1サーバ当たり最大で18人の同時発言も行え、企業や教育機関などのビデオ会議や研修、遠隔講義などで利用されている。 JoinMeeting V3では携帯電話を用いて、例えば商品開発の会議において、店頭の消費者の声をリアルタイムに聞くといった使い方が可能だ。また、会議や講義の内容を映像データとして保存し、XML形式でインターネットやイントラネット上に公開できる。日時や講義内容などをキーワードに検索し、さまざまな場所で手

    携帯で、いつでもどこでもビデオ会議を――富士通
  • 年間でなんと約2000億円の市場規模! iモード市場に関するレポートが発表 - 日経トレンディネット

    NTTドコモは、iモードで利用されているiMenuサイトのコンテンツ市場規模に関するレポートを発表した。 iモードは1999年2月からサービスを開始し、2006年11月現在約4700万人のユーザーが利用するまでに成長した。一方、iMenuもコンテンツプロバイダーが約2600社、コンテンツ数が約7800サイトへと増加し、年間約2000億円の市場にまで発展している。 情報料収入のジャンル別内訳は、1位が「ゲーム」で23.2%、2位が「着信メロディ」の22.7%となっており、3位「着うた」、4位「待受画面」と続く。2001年9月では情報料収入の過半数を「着信メロディ」が担っていたが、2006年9月では「ゲーム」のジャンルが伸び、「着信メロディ」の人気が「着うた」「着モーション」へとシフトしつつある様子が見受けられる。 有料コンテンツの登録者率は、movaよりもFOMA利用者の方が高くなっている。

  • メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」

    グーグルは今度は携帯も無料にするつもりらしい(メディアパブさん経由) CNNの記事(ロイター配信)のポイントを要約すると、 ・ターゲットを絞ったモバイル広告によって将来、携帯電話の料金は無料になる。 ・実際には、新聞が広告収入を得ながらも無料でないように、完全には無料にはならないかもしれないが、かなり安くできる。 ・テキストや、ブランドイメージ、ビデオの広告を携帯のスクリーンに送る実験を始めている。 ・先進的な取り組みとして、ワンセグやモバイルコマースが進んでいる日で提携に成功した(auのこと) ・グーグルは、やがてモバイル広告の収入が現在のPC上のテキスト広告に匹敵する規模になる、とみている。 待機中の携帯のスクリーン上に絶えず広告が送られてくる仕組みのようだ。 既にPCを通じてがっちり集めた各ユーザーの趣味趣向の情報に、モバイルのGPSを通じた位置情報を組み合わせれば、相当に効果的な

    メディア探究: 破壊神グーグルによる真の「予想外¥0」
  • NTTドコモ、ソフトバンク孫社長に反論「怒り覚える」 | 携帯 | マイコミジャーナル

    ソフトバンクモバイルの新聞広告を批判する、NTTドコモの中村維夫社長 NTTドコモの中村維夫社長は、連結中間決算の発表会見の席上、ソフトバンクモバイルの宣伝手法に苦言を呈するとともに、同社の孫正義社長の一連の発言に強く反論した。MNP(携帯電話番号ポータビリティー)は開始されたばかりで、序盤戦の結果もまだ明確にはわかっていないが、首脳同士の舌戦は早くも過熱気味だ。 中村社長は「(MNP開始前日の)10月23日の夜から言いたい放題にいわれている。ドコモは1兆円、KDDIは5,000億円の営業利益を上げもうけすぎというが、実際にはドコモは8,000億円、KDDIは3,000億円であり、切りのいい数字で自分の言いたいことを強調しているようだが、あまりにいい加減で怒りを覚える」と述べ、普段の会見には見られない強い口調で、孫社長を批判した。 料金プランについては「ゴールドプランとブループラン、2つの

  • Suicaがネット進出、ヤフーとJR東日本が包括提携 - @IT

    2006/5/23 ヤフーと東日旅客鉄道(JR東日)は包括提携し、「Yahoo! JAPAN」上でのモバイルSuicaの決済サービスを2007年春にも開始すると5月22日に発表した。提携クレジットカードの発行やポイント変換サービスなども検討していて、「ネットとリアルの融合」(両社)を目指すという。 両社は2007年春にも「Yahoo! ショッピング」の決済にモバイルSuicaを使えるようにする。PC向け、携帯電話向けの両方に対応させる方針。Yahoo! オークションなどほかのサービスも順次対応させる考え。カード型の「Suica電子マネー」の決済も検討する。Suicaがネット上の決済に対応するのは今回が初めて。モバイルSuicaの決済に対応することで、「若年層やネット決済未体験層でのインターネットショッピング利用の拡大」(ヤフー)をもくろむ。ヤフーの取締役COO 喜多埜裕明氏は「ヤフーの

  • KDDIと三菱東京UFJ,国内初の「モバイルネット銀行」を共同設立へ

    KDDIと三菱東京UFJ銀行は4月26日,モバイルネット金融事業における戦略提携を発表した。国内初の「モバイルネット銀行」の共同設立や,携帯電話を使った金融サービスの提供を目指す。モバイルネット上に銀行店舗を持つイメージで,「パソコンと連携するサービスも検討していく」(KDDI)という。 具体的なサービスは,(1)携帯電話番号を使った振り込み,(2)携帯電話からの口座開設,(3)ショッピングやオークションなどの決済,(4)携帯電話を通帳として利用,などを現時点で想定している。携帯電話番号を使った振り込みや口座開設に関する特許を,KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で出願しているという。 両社は5月をメドに,母体となる設立準備会社を立ち上げる。出資比率は1対1だが,資金や従業員規模は未定。さらに2007年度前半,できるだけ早期に銀行を設立しサービスを開始する予定だ。 約1カ月前となる3月30

    KDDIと三菱東京UFJ,国内初の「モバイルネット銀行」を共同設立へ
  • KDDIと三菱東京UFJ、モバイルネット銀行の設立を正式発表

    KDDIと三菱東京UFJ銀行は4月26日、携帯電話向けのインターネット銀行を共同で設立することに合意したと正式に発表した。携帯電話を使った電子商取引(EC)などでの決済市場を狙う。 KDDIと三菱東京UFJ銀行は、1対1の比率で出資し、5月をめどに新銀行の母体となる設立準備会社を立ち上げる。関係当局の許認可が下りることを前提に、2007年度前半の早期に新銀行を設立して、サービスの提供を開始する予定だ。 両社は、新銀行を設立する目的について「年間数兆円にのぼる携帯電話利用に関する家計支出を取り込むため」と説明する。特にモバイルEC市場は近年急激に伸びており、ここを新たな収入源とにらんでいる。なお、KDDIのライバルにあたるNTTドコモは、三井住友グループと提携し、非接触ICチップを搭載したおサイフケータイでクレジット決済ができる事業を開始している。 新しく設立する銀行では、KDDIと三菱東京

    KDDIと三菱東京UFJ、モバイルネット銀行の設立を正式発表
  • Intel、「Edy」のビットワレットに50億円投資

    米Intelの投資部門Intel Capitalは4月18日、プリペイド型電子マネー「Edy」を運営するビットワレットに50億円を投資すると発表した。Intelが普及を進めるデジタルホーム技術「Viiv」上で安全かつ簡単にコンテンツ料金などを電子決済できる手段として、Edyの普及を共同で進めていく。 ビットワレットが発行する転換社債型新株予約権付社債を引き受ける形で投資した。転換条件は明らかにしていないが、全額転換した場合は筆頭株主のソニーグループ(34.5%)、NTTドコモ(15.9%)に次ぐ出資割合になるもようだ。ビットワレットは調達資金を、加盟店向けのEdyリーダ・ライタの整備などに充てる計画だ。 Edyは4月1日時点でカード・携帯電話合計で累計約1700万枚を発行。約3万1000軒の店舗や約1400のECサイトで利用でき、3月の月間利用件数は約1250万件と「利用ペースは加速してい

    Intel、「Edy」のビットワレットに50億円投資
  • KDDIと三菱東京UFJ銀行、「新銀行設立」報道にコメント

    KDDIと三菱東京UFJ銀行は、「携帯向けサービスに特化した新銀行を設立する」という一部報道を受け、「話し合いはしているが、現時点では何も決まっていない」とのコメントを発表した。 両社ともに「さまざまな観点から話し合いをしているが、現時点では何も決まっていない」とコメント。一部報道は、auユーザー向けの新銀行を設立することや、auショップに銀行代理店業務を委託すること、携帯電話を使ったクレジットサービスを提供することなど、両社の具体的な提携内容まで踏み込んだ記事になっているが、三菱東京UFJ銀行では「auショップへ業務委託という点は事実と異なる」とその一部を明確に否定している。 ■ URL KDDI http://www.kddi.com/ 三菱東京UFJ銀行 http://www.bk.mufg.jp/ (関口 聖) 2006/04/13 11:58

  • 三菱東京UFJ銀行とKDDIが新銀行の設立を検討

    三菱東京UFJ銀行とKDDIが、新銀行の設立に向けた検討を進めていることを認めた。4月13日付の一部報道で、両社が来年にも携帯電話での決済に特化した銀行を設立すると報じられたことに対する誌の問い合わせに、両社とも「正式に決まった事実は何もないが、様々な方向で検討を進めている」(広報)と回答した。 新銀行は、KDDIが展開する「au」の利用者向けに、携帯電話での決済サービスを提供する。auの利用者があらかじめ新銀行に口座を開設していれば、携帯電話でECサイトなどにアクセスして代金を支払う際の操作を簡単に済ませられるようにする。 一部報道では、新銀行は来年にも開業するとされているが、両社は「現時点では正式には決まっていない」(広報)と説明する。またauショップが銀行代理店業務を始める予定は「全くない」(KDDI広報)という。 新銀行が独自の勘定系システムを構築するのか、それとも三菱東京UFJ

    三菱東京UFJ銀行とKDDIが新銀行の設立を検討