reportに関するt01353akのブックマーク (19)

  • 【レポート】秋葉原アイテム巡り - 元旦特別企画!! やはり福袋狙いか? 予想どおりアキバは大賑わい! | ホビー | マイコミジャーナル

    昨年の12月29日のレポートでも告知したとおり、2008年元旦の秋葉原の様子をレポートしよう。筆者は、末広町方面から中央通りを総武線の高架に向かって出陣したのだが、真っ直ぐには歩くのが困難なほど人で溢れていた。しかし、今回は特別企画!! 負けてはいけない。そして年始恒例の『福袋』を中心として取材を行ったわけだが……。 福袋と特別セット商品が各店頭にならぶ まずは、アソビットゲームシティの福袋から。最初に訪れたショップなのだが、ここで午後から取材に行ったことをいきなり後悔することに……。同店では、いろいろなハードを同梱した福袋を店頭ならびに2Fに用意していた。筆者が取材した時点で残っていた福袋は、『プレイステーション 3とソフトその他の同梱福袋』のみ。 『プレイステーション 3とソフトその他の同梱福袋』の内容(価格50,000円) 新プレイステーション 3体 (CECHHOOシリーズ 40

  • 平田食事センターに行ってきた :: デイリーポータルZ

    みなさんは、平田事センターをご存知だろうか? 大半の方は何のことだかさっぱりわからないと思うが、一部の人からは熱烈に愛されているのが平田事センターだ。 そんな平田事センターに行って、事をしてきた。 ますます何のことやらだろうが、まあ、とにかく読んでいただきたい。 なにせすんごいですから、平田事センターは。 (工藤 考浩) 平田事センターとの出会い とある地方都市のことをインターネットで調べていたところ、その地元の人が書くブログに「平田事センター」という文字を見つけた。 今まで聞いたことのない「事センター」という表現に、これは何だろうと、当初調べていた街のことなんかすっかり忘れて検索したところ、どうやらそれはドライブインで、しかもとても風情のあるお店だということがわかってきた。 調べれば調べるほど、それは僕にとってものすごく魅力的な店で、もういても立ってもいられなくなり、その

  • 【レポート】あの『ナウシカ』の(ような)飛行機を展示 - 「OpenSky2.0」新宿にて開催中 (1) 飛行可能なパーソナルジェットグライダーを展示 | ホビー | マイコミジャーナル

    2006年12月15日より、東京・初台の東京オペラシティタワー内「NTTインターコミュニケーション・センター(NTT ICC)」において「八谷和彦―OpenSky 2.0」展が開催されている。この展覧会では、宮崎駿監督のアニメ『風の谷のナウシカ』に登場する架空の飛行機「メーヴェ」を参考とした、実際に飛行可能なパーソナルジェットグライダーが展示されているもので、メールソフト「ポストペット」の開発で知られる、メディア・アーティストの八谷和彦氏がプロジェクトの中心人物となっている。 子供連れからサラリーマン、学生まで幅広い層が訪れている「OpenSky2.0」。会期は3月11日まで 会場入り口付近に置かれた「メーヴェ1/2」。プロジェクト初期に作られた飛行検証用のモデルで人は乗れないが、小型のジェットエンジンを内蔵しており飛行可能 準備自体は2003年からスタートしており、これまでにも愛・地球

  • コムサ イズム ホームページ - COMME CA ISM - 調査結果

    大きな栗の木の下で ■当ブログ投稿内容の当事者や関係者の方で、コメントの削除や記事訂正を希望される方は、該当ページのコメント欄よりお申し付けください。可能な限り対応させて頂きます。 コムサ イズム ホームページについての続編。正しくは個人的見解(笑) なぜ㈱ファイブフォックスはホームページを持たないのか? 中小企業で「ホームページは作らない」と変にこだわっている会社は数社知っているが、コムサ イズムにしてもコムサ デ モードにしても有名ブランドとして知れ渡っている。 「既に認知されているからコムサ イズムのホームページは必要ない」と同社は言っているようであるが、これは単に時代に逆行しているだけであり何のメリットもない。 エンドユーザーにとってネット環境は生活と一体化している訳で、ライフスタイルそのものを商品化しているとも言えるコムサ イズムのホームページがないとなると、それを探しているファ

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  • guym.net

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  • 頭が良くなる一週間のすごし方(BBC調べ) | IDEA*IDEA

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  • [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集

    2006/10/23:個人サイトのレポートを1件追加! 2006年6月24日、愛知県名古屋市にある東海中学・高等学校で行われた、学校主催のイベント「サタデープログラム」で、荒木飛呂彦先生が講師として参加、約1時間20分の「黄金体験」を、燃え尽きるほどヒートしながら書き上げた、渾身のイベントレポートッ!! かなり長いですが、参加された方はイベントの興奮を思い出し、そして参加できなかった方にも、少しでも会場の熱気と、荒木先生の素晴らしさが伝われば幸い。 また、最後には参加された方々のイベントレポートへのリンク集もありますので、荒木飛呂彦に燃えた一日を、色んな人の視点で追体験ッ!! ・#「参加された方々の感想&レポートサイトリンク集」に吹っ飛ぶ! 【当日の荒木先生のファッション紹介!】 荒木先生の写真掲載はNGみたいですが、どうしても荒木先生の素敵っぷりを伝えたいッ!という思いに駆られ、急遽、「

    [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集
  • KET SEE BLOG: ブラジルに勝てばいいんだろー!!

    勝ちたかった。勝たせたかった。われわれの声が足りなかった。みんな、ゴメン。 スタンドのサポーターは一様に下を向いた。虚ろな顔で動けなくなる人も多い。勝てなかった。負けたわけではないけど、勝てなかった。次のことを考えれば、勝ちたかった。でも、終わったわけじゃない。 「ブラジルに勝てばいいんだろー!!!!!」 叫んだ。一人だけおじさんサポが振り向いて「そうだ!」と言って笑ってくれたけど、みんなの耳には届かなかった。試合終了まで立って声を出していたサポが、ホイッスルと同時にへたり込んで、動けなくなっていた。帰ろうとし始める人さえいない。いや、いた。中にはホイッスルと同時に記念写真を取り始める人もいた。彼らにとってW杯は一種の「観光」でしかないのだろう。しかしそういう人のことはもう目に入らない。 選手が挨拶に来た。全員じゃないけど、ちゃんとわれわれの真正面まで来た。炎天下で2試合動き回って、しかも

  • かなまら祭りに行って来ました 2005 | 肉を温める

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  • HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | Google 本社 ツアー

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  • ma2の日記- Shibuya.js TECHNICAL TALK #1 レポート

    YAPCからレポートづいてます。かくたにさんが行けないとのことで,代わりに?行ってきました。 http://shibuyajs.org/ 会場は御茶ノ水のデジタルハリウッドでBlogHacksと同じ会場ですね。最近老眼か目が悪くなったワタシはできるだけ前から2列目をゲット。1列目には小飼弾さんが座ってらっしゃいました。以下レポート。 手のひら返し的に大ブレークしたJavaScriptのコミュニティがない。だから作ろう。という開会宣言。 Ruby界からはえとさん登場。えとさんは「ネットトラヴェラーズ '96」にJavaScriptの記事を書いたそうです。「おそらく日で最初の紹介記事」とのこと。ちなみに会場には「ネットトラヴェラーズ」を知っている人はほとんどいなかったみたい。みんな若いなあ。オレは知ってるよ。 ネット・トラヴェラーズ〈’96〉 作者: Net Travellers’ Trib

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  • MIX 06 - ゲイツ氏とティム・オライリー氏が"Web 2.0"対談

    MIX 06でBill Gates氏が基調講演を行った後、対談セッションが用意された。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。 Tim O‘Reilly氏(左)とBill Gates氏 「私がここにいるのは、私がWeb 2.0というアイディアで、無数のブログのポストとVC(ベンチャーキャピタル)の参入を促した人物だからだろう。ここではLiveソフトウエアと呼ばれているが、インターネットをプラットフォームとして進化させようとしている点で、我々は同じことについて話していると思う」とO'Reilly氏。ただし、O'Reilly Mediaの創設者である同氏は、オープンソースを支援してきた人物としても知られる。同じことを話しているかもしれないが、"相容れない価値観"も持っている2人の対談である。 O'Rei

  • ネット時代のキャリアと人脈とは?--SNSとブログの活用方法を探る

    3月23日、NTTマーケティングアクトが運営するビジネス特化型のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「キャらリア」のサイトオープンを記念し、東京都の丸ビルホールにて「ネット時代のキャリアと人脈を考える」と題したシンポジウムが開催された。基調講演には、数々の企業で人事部長を務め、キャリア形成に関する多くの著書を持つ梅森浩一氏が登場し、人脈作りを考える上で重要な事柄を解説。また、パネルディスカッションでは、今、最も注目を集めている企業経営者らが集まり、転職起業、人脈の築き方について熱く語った。 バーチャルな人材をリアルへ繋げる 基調講演に先立ち、主催のNTTマーケティングアクトITビジネス部新規開発担当課長である谷徹氏の挨拶があり、「人と人が繋がりあい出会うことによって新しい試みを提案していく」というコンセプトが説明された。続く基調講演で登場した梅森氏は、これまでの豊富な経験に基づ

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  • ITmedia D モバイル:イー・アクセス千本氏、携帯業界を斬る「国家として致命的ミス犯した」

    3月16日、京都で開催中の「ケータイ国際フォーラム」講演にイー・アクセスの千倖生会長が登場。歯に衣着せぬ物言いで、ライブドア問題やソフトバンクの動向を含め、通信業界の現状を幅広く論じた。同氏はまた日の携帯メーカーが世界の市場で苦戦している状況にも触れ、「戦略を間違えた」と斬って捨てた。 ライブドア問題やソフトバンクの買収交渉にも言及 この日、千氏の講演は昼休憩後の1時30分から開始された。千氏は「1時からの講演なんて“最悪”でね……(昼べて眠くなっているだろうが)少し皆さん方に起きていてもらおうと思って、大体こんなことを話すと起きていてくれるんじゃないかと」。そういって同氏が示した講演のアウトラインは、「ホリエモン問題」「ソフトバンクのボーダフォン買収」など刺激的な項目がズラリと並んだ。 ライブドアをめぐる一連の騒動については、「フジテレビの日枝さん(日枝久会長)はまんざら

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  • グーグル技術講演会 - pekeqのブログ

    日行われた「グーグル技術講演会」に行ってきた。MapReduceやSawzallの話は、Googleが公開しているpaper以上の内容ではなかった感じ。それ以外で記憶に残ったのはこんなところでした。 ノード 何千台の2CPU 2-4GBmem x86 PC GbE ローカルIDE HDD(あんまりローカルF/Sにはアクセスしない) インフラ MapReduce Sawzall Protocol Buffer (Sawzall論文のPDF5ページ目 後半) GFS Work Queue BigTable MapReduceを利用して、保管されているWebページ全体に対してとあるクエリーを投げ、終わるまでに半日かからない Googleエンジニアは、社内で利用しているソフトウェアのソースコードに自由にアクセスできる 一方で、データは扱えるレベルがあって、たとえば(アクセスログに記録された)I

    グーグル技術講演会 - pekeqのブログ
  • GREE Labs

    コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動 Engineers' Blog Awards 2024 を実施しました!2024/06/26yutaka.sashimaこんにちは、開発企画部の佐島です。 Engineers' Blog Awards 2024 という技術ブログ執筆者を称える社内イベントを開催しましたので紹介したいと思います。 開催背景 きっかけは昨年の新卒エンジニア研修 […] InfoGREE Engineers’ Bash 2024 を6月19日(水)に開催しました!2024/06/26yutaka.sashima 勉強会 こんにちは、開発企画部の佐島です。 GREE Engineers’ Bash 2024 という社内限定イベントが昨年に引き続き開催されましたので紹介させて頂きます。 (GREE Engineers’ Bash については […] InfoSlackオート

    GREE Labs
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「わたしも検索をしていただきたい」と主催者は言った(世田谷区のゲーム脳講演リポート3)、追記あり

    3月6日の森昭雄氏の講演は、主催者の世田谷区健康づくり課、小池課長が「前置き」と、「結語」を述べ、森氏の講演や質疑応答はその間に挟まれる形式で行われた。そのあたりに区の姿勢がはっきりと見られるわけで、それについてのリポート、および、ぼく自身の感想。 できれば、一気にここまで書ければよかったのだけれど、通常業務の中で時間をひねり出しているのでご容赦を。 まずは前置きで、この講演の位置づけを述べた。 ふだんの保健指導業務(?)の中で、子供の発達とゲームの関係について悩みを聞く機会が多い。自分自身も家にゲーム機が7台あり、息子たちもゲームをしながら育ったから、その問題意識は理解できる。ならば、それについてのひとつの考えを紹介し、「一緒に考えていこう」という主旨。「あたりさわりのない前置き」であったと思う。 こういった態度って、「ニーズがあり、それに応える」ことは行政の仕事だから、そういう意

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「あなたの方がおかしい」と森昭雄氏に言われるの巻(世田谷区のゲーム脳講演リポートその2)。追記あり

    最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 森昭雄氏の世田谷区講演リポート

    2006年3月6日午前10時より。世田谷区の区民ホールにて。 45分の予定を大幅オーバー、なんと1時間20分近く語り続ける大講演だった。結果、質問の時間は大幅圧縮。懸念された結果に終わりました。残念。 内容は…… ぼくは森氏の講演はこれが初めてであり(最後でもあると祈りたい)、森氏の語りは未体験ゾーンなのだが……「予想していたよりは」穏やかな話、ではあった。とはいえ、聞いていて頭が痛くなるところはたくさん。ノートに書き付けたメモをだいたい時系列に書き起こす。 まず、動物の脳の研究を19年間してきたと自己紹介。今の学部に移って動物実験ができないことになったので、自分で開発した脳波計で脳波を取りはじめた。最初は認知症のお年寄り。しばらくして、学生たちを被験者にして「ゲーム脳」を発見する。 ほどほどでやめようと思っていたが、笑わない子・切れる子どもが多いことに気付き、やめるにやめられな

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