reviewに関するt01353akのブックマーク (71)

  • ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました

    マインドマップを作成したいが、どんなツールを使っていいかわからない――。先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」に続いて、無料ソフトの「FreeMind」を試してみた。 先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」は、ナレッジデータべースなどオンラインならではの試みに興味が沸いたが、現時点では日語で作成したマインドマップを保存すると文字化けしてしまうことが最大の難点だった。 そこで、はてなブックマークやトラックバックを通じて、無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を推薦するコメントがあったので、さっそく試してみた。なお、FreeMindの対応OSは、WindowsMac OS X、Linuxなど。このほかJavaの実行環境が必要になるので、インストールがまだの方はあらかじめSun Microsystemsのサイトからインストールを済ませておこう。

    ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • コレに決定! ニシノ式ネット生活快適レシピ - Webのスクリーンショットは専用キャプチャーツールで快適に!

    「url2bmp」の起動画面。基的な操作は、「URL」にキャプチャーしたいWebページのURLを入力し、各サイズを設定した後に「GO」ボタンをクリックするだけだ まずはじめにご紹介するのは、海外製のWebページキャプチャーツール「url2bmp」。 海外製なのでメニューなどの言語は英語となっているが、IEのコンポーネントを利用しているため、日語サイトのページも問題なくキャプチャーすることができる。また、設定項目は非常にシンプル、英語であれ一度覚えてしまえば操作もカンタンだ。 ということで、早速「url2bmp」を利用して、Enterprise Watchのトップページををキャプチャーしてみることにした。 「url2bmp」を起動すると、いくつかの設定項目がお目見えする。この中で少々厄介なのは、「View size」と「Image size」だ。 「url2bmp」では、キャプチャー画像

  • 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

    平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに書のもとになる「朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それがになった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが

  • その美しさが「特別な満足感」を生み出す──デル「XPS M2010」

    スタイルだけではない「特別な満足感」 XPS M2010はノートPCとして最大となる20インチワイド液晶ディスプレイもさることながら、やはりその類まれなるスタイルに多くのユーザーは注目するだろう。International CES 2006におけるインテルのキーノートスピーチでゲストのマイケル・デル氏がこのノートPCを持って登場したとき、その場にいた聴衆の多くはM2010(当時はこういった名前すらなかった)はコンセプトモデルで市場に登場するのはまだまだ先と考えていたはずだ。 デルは、CESのプライベートルームでもM2010を詳しく説明している。そこで紹介された分離型のキーボードやヒンジが取っ手になるデザイン、わずかに跳ね上がるスロットイン光学ドライブのギミック、そして20.1インチワイド液晶ディスプレイという斬新すぎるデザインからもこのノートPCは「コンセプトマシン」である、といった雰囲気

    その美しさが「特別な満足感」を生み出す──デル「XPS M2010」
  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - ソクーロフが昭和天皇を描いた映画『太陽』をDVDで観る

    ソクーロフが昭和天皇裕仁を描いた『太陽』については、TBSラジオの「ストリーム!」ではだいぶ前にもう話したけれど、ロシアのサンクトペテルブルク映画祭でグランプリを獲ったので、とりあえずブログに感想を残しておこう。 これはヒトラーを描いた『モレク神』、レーニンを描いた『牡牛座』に続いて、第二次大戦時の世界の指導者を描く三部作の三作目。『太陽』という題名は昭和天皇が太陽神、天照大神の子孫であることを意味している。 映画は1945年、有名な終戦を決めた御前会議の直前から始まる。 地下の防空壕で、事をする昭和天皇(イッセー尾形)。画面はいつものソクーロフ作品と同様に古い写真のように退色し、夢の中のようにもやがかかっている(特殊なフィルターを使っているらしい)。音楽もほとんどなく、衣擦れの音までが聞こえるように静か。カメラは事の行程や、ちょっとした所作をじっくりと静かに写していく。 天皇は、侍従

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - ソクーロフが昭和天皇を描いた映画『太陽』をDVDで観る
  • 『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧

    HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと

    『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧
  • VAIO type S VGN-SZ90PS

    ソニー/ソニーマーケティング「VAIO type S VGN-SZ90PS」プレミアムバージョン。パネルにはプレミアムカーボン、キーボードはシルバーを選んだ構成。 1月6日にインテル(株)から、待望のノートパソコン向けデュアルコアCPU“Intel Core Duo”シリーズと、同CPUに関連チップセット、無線LANモジュールを組み合わせた“Centrino Duoモバイル・テクノロジ”(コード名Napa)が発表された。Pentium Mコアのデュアルコア化によるパフォーマンスの向上はもちろんだが、Centrino Duoベースのノートパソコンではチップセットや無線LANモジュールの低消費電力化により、バッテリー駆動時間の延長も期待されている。そんなCentrino Duoの特徴であるパフォーマンスとバッテリー駆動時間の両立を、業界初の独自機能を取り入れること実現してみせたのが、ソニー(株

  • ケータイ新製品SHOW CASE ウィルコム W-ZERO3

    ■ 仕様でみるW-ZERO3 W-ZERO3は、マイクロソフトのWindows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載したシャープ製のWILLCOM SIM STYLE端末。 ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応し、無線LAN機能、133万画素カメラを搭載。スライド式のボディにフルキーボードが搭載されている。、PDAライクなタッチパネルディスプレイを採用し、3.7インチ、640×480ドット、65,536色表示のモバイルASV液晶を装備する。miniSDカードスロットやUSB(miniB)ポートなども用意されている。CPUは、インテル PXA270 416MHzとなる。 【おもな仕様】

  • ケータイ新製品SHOW CASE au W41S

    ■ 仕様で見るW41S 音楽機能をアピールするソニー・エリクソン製CDMA 1X WIN端末。「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」、EZナビウォークの「声de入力」の対応機種としては第1号機となる。 パッケージには、マイク付ミュージックコントローラーが同梱され、パソコン経由で取り込んだ楽曲などを楽しめるほか、au ICカード対応、おサイフケータイ機能などが用意されるなど、これまでのソニー・エリクソン端末でサポートされてきた機能は搭載されている。その一方、電子コンパスやPCサイトビューアーといった新機能も搭載されている。なお、JR東日が提供する「モバイルSuica」にも対応しており、2月2日より専用アプリがダウンロードできる。 なお、メモリカードはメモリースティック Duoとなっているが、音楽再生ではATRAC3形式はサポートされていない。 【おもな仕様】