ブックマーク / catc.hatenablog.jp (166)

  • 師 - シーちゃんと

    助けて… と 言ったら 目が 覚めた 瞬間 ありがとう と 言ってた 目覚めたことの ありがとう と すぐに ごめん が やってきた 日の差さぬ 寒い居間も 昨日は 夜になっても 温度が下がらず 眠れないまま 朝まで うつうつら… 自然 どんどん 激しくなってく 暑い五月 突然の真夏日 熱が こもってしまったのか 皮膚が ぴりぴりしてしまい 眠れなかったようだった 今日も暑くて 危険…! シーちゃん と べてべて 飲んで飲んで… 昨夜は 暑さに備え 甘酒を仕込んだ 毎朝 神さまにお供えするお米 ほんのひとつまみだけど 毎日 新しいお米にかえる それを 毎日 毎日 ためておいて 黒米と大麦と合わせて 一合になった頃 甘酒に仕込む お米 捨てられない べ物 捨てられない 夏みかんの皮だって べ尽くしている! そしたら… 仲間? いた 海にいた なんでもかんでもべ尽くす 邪魔者だ お

    師 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/18
  • 光 - シーちゃんと

    喧嘩売るときの言葉か… と 今日 知った ばか… 人のふんどしで相撲を取る って言葉 ことわざ? わたしは 産着から 人のふんどしで相撲取る人生で… それから いまだに えんえんと… 姉上さまの ふんどし?で 相撲取って生きてる… お経 お祈りは ありがとう! と ごめんなさい!! の 懺悔 懺悔 懺悔 に 尽きるのだった… この世に生をうけ 親や祖父母のほかに はじめて はじめて 出会ったひと 血を分かつひと 姉上さま 虫や 動物が 光を 追っかけるように ちょろちょろ 姉上さまを 追っかける ちびの自分… あのまま… そっから ぜんぜん 成長ないな… シーちゃん 今夜 夜のお経の おしまいは 妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈 の 予定 だったんだけど… なんとなく 修証義にしてしまった… 地獄鬼畜生… まんま わたし?では?? とか びくびく… 姉上さま ふんどし?の最高峰?? 自分の振り

    光 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/18
  • 問 - シーちゃんと

    大相撲 お相撲 パパの愛する… やっぱり だめっぽい? かも… のんびり みてられない… それと ご飯は これも やっぱり お仏壇のまえに座って ひとり 御膳のように 仕度して 五観の偈となえ… 天国の パパママと みんなと お釈迦さま 阿弥陀さま 仏さま… と べないと… そわそわ かなしくなって べてられない… やっぱりか… シーちゃん テレビ ずっと みれてないんだから 仕方ない… 大相撲みて パパが笑ってる と 想像したのだけれど… パパ おしまいの 最後の入院 なんにも なんにも 見ないで いや… 見れないで 見れなくなって 聞けなくなって… 遮光カーテン しめ切って… ひたすら ひたすら わたしを 待ってた あの場面が また 胸に おしよせた 相撲界の 平和 祈る… 力士たち 大きくなり過ぎてる? 怪我がたえない 証拠みたい テーピング いっぱい はらはらする 精神統一 木

    問 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/17
  • 慈愛 - シーちゃんと

    阿弥陀さまの 仏画 やさしくて 慈愛に みちて うつくしいなあ 大好き… 大相撲 ふたたびみれたこと よかった! と 阿弥陀さまに お釈迦さまに 證空さまに 道元さまに うわー… ありがとう… と 言ってた 今日 うつくしい うつくしいひと いた… みつけた! 金峰山関 金峰山春樹さん カザフスタンのひとだった… 驚いた! 日人と おもえた 姿も 所作も 表情も すべて うつくしい 仏画の 仏像の 仏さまのようだ… と おもった このひとの 負っているものは… たいへんに 重い 尊い 大きなもの そして 愛に みちたもの 舞の海秀平さんが すでに就職先として決まっていた 教員の道を 突然に 蹴って 頭に シリコン埋める! っていう あらわざ!! 使って… 水を 死ぬほど飲んで… 命懸けで 力業で!!! 通過した新弟子検査 その わけ と 師匠の ふるさとの山 と 負っているひと 愛を 大

    慈愛 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/15
  • いきいきと - シーちゃんと

    スズメ あの 二羽 とうとう つがいとなったようだ 特徴的な 個性的な いろどりの二羽 まだ とても 幼くみえる 小さな二羽 朝 また 来てた ありがとう… わたしが ずっと みてて それ 気づいてて… 餌も与えてないのに! 毎日 ここを選んで やってきてくれて なかよしな ほほえましい姿で こっち向いて! 二羽で ダンスしてくれた かわいい!! 好き… 好き… っていう スズメの 声も わかった 学者先生の話で 鳥にも 言語の役割する 特有の鳴き声が数種類ある と 知ってはいたけれど… はっきりと 違いのわかる 会話のような鳴き声だ なにやら けなげに いじらしい 鳥ながら スズメながら しっかり 一所懸命 いま! この おなじ 瞬間を いきいきと いきいきと 二羽 生きてる姿は 小さくて かわいくて でも たいへん ちからづよくて ありがとうという あつい おもいで 胸 いっぱいになっ

    いきいきと - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/15
  • 不治 - シーちゃんと

    泣き虫 わたし これは 病級… けれども これでも ずいぶん ずいぶん よくなったのだなあ… と そう おもう おもっても 泣く 泣いた… 泣けた 今日も と言うか… ほぼ 毎日 泣いてる 泣いてた… 一年以上だ 言い様ない こわさと かなしみ それから 生きてるなあ 今日 っていう ありがたさ ばか… ほんとう ばかだ ひとりで こっそり 泣くんなら よいよねえ… シーちゃん 仏さまには 叱られるんだろうか…? 姉上さまには 泣いたら叱られた… あなたは泣くから! って 叱ってた 姉上さまの声 まだ 耳に 残る パパママ介護 これから って頃だ よく 叱る姉上さま 親みたいに! 叱られた むしろ パパママには叱られたことない! 叱る という言葉は 姉上さまによると よい言葉 正しい表現 怒る 怒られる は わるい言葉 間違った表現 叱ってくれる人 とは 尊敬できる人のようだった 姉上さま

    不治 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/14
  • 生きながら - シーちゃんと

    瀬戸内寂聴先生が 得度し 出家して 僧として生きる とは どういうことか と たずねられた その答に 生きながら 死ぬということです そう 言っておられた 友である 横尾忠則さんは 瀬戸内寂聴先生が 死に近くなって自ら その死を予感した頃 やはり おそれ さみしさを抱いていたようだ と 語ってた お坊様も 人だもん… シーちゃん 禅以外には 目ぼしいものは この地球上にはない と 断言した 詩人の高橋信吉は 自身の 詩のなかで 殺しあふ事も憎みあふ事も みんなさびしいからなんだ 誰もかもみんなじっとして居られないのだ。 みんな一つの塊なんだ それが割れたり 壊れたりするんだ と 言っていて… これは 昭和九年あたりの詩のようで ぞっとした… いまも このような この詩 そのままの 現実じゃないのか… って… 高見のっぽさんが 「ちいさいひとが見てるから!」 と 生活の細部まで ちいさいひと

    生きながら - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/13
  • あたらしい風 - シーちゃんと

    よどみ 沈む こころか 脳なのか それとも 奥深くの 病のせいか… わからないまま ただ かなしくなる 生きるうえで だんだんと こころが ざわめくもの はらはら ひりひりするもの 増えてしまう としたら 不幸なこと と わかる… こらえろ… こらえろ… と 自分に言う シーちゃん そうして… いつしか すべてのひとびとの 幸福 こころの 平和 祈っているのだった… それにしても なにもかもが 遠くて 果てしなくおもわれて 生きる に 精一杯で… わたしには ひとつとして かなうもの 手の とどくもの ないなあ… と おもわれては むなしくなって そんな おもいに 飲み込まれてゆくのは ほんとうに 愚か… 東日大震災で ご遺体の修復と 死化粧の ボランティアをしていた女性の ドキュメンタリーを録画してたのだけれど 少しまえ ようやく 途中まで みれた… 消してしまわずに 残しておいた い

    あたらしい風 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/11
  • ちいさいひと - シーちゃんと

    平和の使者 またひとり あちらへ… たびたちの その夜は 月 ほんとうに きれいだったそうだ ノッポさん 高見のっぽさん 子ども って言い方 ぜったいしないで ちいさいひと と言っていた ども という表現 ひっかかる って ちいさいひとが見てるから と どんな真夜中だろうが 赤信号で 横断歩道 渡ったり ぜったいしなかった って なににつけても すべて 仲間と ちいさいひとに 言ってたなあ… いきもの だけじゃない 紙も 段ボールも… すべて 仲間 愛すること って 豊かだなあ… わたし 愚かだなあ… シーちゃん 姉上さま わたしが 小学校の低学年のときに お友だち いなくて… 気にかけてくれてたらしくて ずっと ある光景 覚えていてくれてたらしくて… 鉄棒 できなくて 練習に行き おんなじクラスの女の子 もちろん お友だちじゃない女の子 わたしに 教えてくれるように 上手な お手 示し

    ちいさいひと - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/11
  • ものがたり - シーちゃんと

    お経は はじめ 開経偈 より おとなえする 開経偈の 意味は 「お経は 言葉にも文字にも あらわしようのない 甚深微妙の 尊さがある この尊いお経に 遇うことは 何億年かかっても できるものではない それであるのに いま この手にいただき この目に見 この耳に聞くことができた なんという ありがたい しあわせなことであろう どんな苦労 かんなんをしても このお経のありがたさ 尊さを身につけ 心にいただき それを 人生の光明にする 強い願いを立てなければならない」 何億年かかっても 遇うこと できない… それは いま この 自分の生命 自分の人生 この ものがたり… そのもの と おもえる… それなのに 何と 愚かな 何と 不幸な つまずきしてばかりで さらには 自ら 傷を 深くして 絶望して… 生きていることが いま 幸福と 幸運と 希望の すべてであるのに 同時に 生きていてよいのかなあ

    ものがたり - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/09
  • ひとすじ - シーちゃんと

    びっくりするくらい ふたたび 気温が下がった今日 どんどん すべてが slowに… そうじゃなくとも おっとり のんびり な わたしだ… でも 遅い晩ごはんも 真夜中のparty!! と パパママに言って… お仏壇のまえで いつのようにいただき いつもの 色とりどりだけど 質素な わたしご飯を いただいた 寒い5月 寒い月曜日 かなしくなった… シーちゃん こころの 栄養は… やはり 持っている 奈良美智さんの お祈りの あいま お片付けの あいま に みる 写真って よく わからないんだけど… しみてくれたら いいなあ… とは おもう 絵を描くひとの みえるもの わたしには きっと みえないもの 一生 みること できないもの かもしれなくて… すいこまれてくのだった… 泣いたりも… 旅もしない お出かけもしないわたしを 遠く 近く つれだしてくれる お家の菩提寺は曹洞宗 その お経

    ひとすじ - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/09
  • ゆくな - シーちゃんと

    この 連休が明ける 今夜 お酒や お薬を 大量に飲んでしまったり それでも 逃げ込むことも 逃げることも かなわず… という 追い込まれてしまうひと 子どもたちも… 増えないように ゆくな… その 苦しみの 果ての その 向こうへは ゆくな… と 祈る もともとの 居場所があっても なにかしらの 苦しみ 抱えて コロナ こえても また もと居た場所へと もどれるひとでも ひと と ひと 齟齬や い違い すれ違い あって… そんな苦しみ 吐露されたりもした こんな わたしに? っていう 驚き… わたしは わたしの 居場所も どこにもないような 居たたまれ無さと ずっといて 持てるひと には 持てるひとの 喪失や変化への無念 その苦悩 あるのだな と 聴いていた… ひとは ひとり ひとり ひとりで 自分の こころが きりなく生み出す おもいや 苦しみと ゆかねばならない 自分 みたすもの な

    ゆくな - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/08
  • 光陰 - シーちゃんと

    戦場にも 花は咲いて あかく 夕陽が落ちるんだろうなあ… そう おもいながら あかく あかく まんまるく ゆっくり 沈む 夕陽 見てた 平和が 一日も はやく かなう世界になったらよいなあ と 歩いていた ずっと ずっと… 祈るように 歩いた 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 施設で 長引く高熱で倒れ 緊急入院したママと 病室でふたり 眺めた夕陽 星空に かわるまで 電気もつけずに 見ていた空は いつも 人生みたいだな と おもえた 一日は 一生のようで… 今日は まさに そんな 劇的な一日で と言っても… お天気のこと… 天候が 目まぐるしく 変化して 晴れて 曇って 雷鳴 轟き どしゃ降りの雨! 止んでは 降り… また 晴れて 夕陽! それから ぽつり ぽつり かわいらしい雨粒になって… 五月だ と おもった すべてが 光と 水と 栄養されて 成長してゆく 草 また

    光陰 - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/05/02
  • 明日は - シーちゃんと

    パパと わたしの夢を見た… 明け方 不思議な夢だ わたしが生まれた頃の夢 知らないんだから?? まさしくの夢 ありえん… で パパが 喜んでて… ママと 姉上さまもいて… 姉上さまが赤ん坊のわたし 抱っこしたら ぐにゃん… と 首が… まだすごい小さいわたしを お姉さんだけど子どもの姉上さまが 抱っこしようとして がんばってた しあわせな夢と 目覚めた 今日 おすぎとピーコの ピーコさんが… っていう記事 読んだから… 姉上さまとわたし 十代の頃に まるっきり全身お揃いの それも コスプレ?? ミニスカのアイドルか みたいな格好して 街ゆく人たちが あれ?双子?? とか言ってるの ふふふ…ちがうよ… って おもしろがって歩いてた あの日のこと おもいかえすと いつも 笑えて… ピーコさん お腹すいてたのかなあ…? とかおもったり ベッドの上に天使がとんでるのよ! とか言ってたっけなあ… と

    明日は - シーちゃんと
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    t0zawa 2023/04/21
  • 純真 - シーちゃんと

    素直に! とは 姉上さまの わたしへの愛情 わたしの肉親で 尊敬する 愛する 姉上さまの言葉 素直に! その言葉 これからの わたしの人生に うけて 来の 素直にかえってみたい とおもいます 「わたしがなにかしましたか?」 という 『あなた』からの 問いを 遡って ブックマークコメントに 見つけたので いま その質問に 答えます その答えを 知っているのは ご質問された 『あなた』自身です それが 素直なおもいで わたしの答えです 『あなた』が わたしのブログを 毎夜 ブックマークしているのは わたしの ここの この言葉が この わたしの おもいが 世に流布するにふさわしい よい言葉 真実のおもい 正しい祈りである と そう 判断してくださり そうして 毎夜 毎夜 真夜中も ここをおとずれて 心血をなげうって 『あなた』の仕事をされるようにして わたしの言葉も 世に流布してくださっている

    純真 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/11/24
  • 凍える - シーちゃんと

    寒くて 昼間も 冬のにおいがした ほんとうに 寒かった今日 日常は 人との会話 ほとんど ないのだけど お買い物や眼科など お会計のやりとりほどの あんまり 会話とは 言えないもののみで… そんな ちょっとした機会にも 自分が 前にも増して 壊れてきている?のに 自分で気づき 自分で驚いた… 睡眠が うまくいっていない とか そういうことよりも こころに べったりと 貼り付いてしまった 重苦しさがあって そこに ロックされている自分が 不可思議な 思い込みや うっかりの 勘違いをして お会計で おかしなことを仕出かしていて… それも 二度 つづけて やらかしてた! おそろしくなった… 黒い雲を 晴らそうとおもった そうできるのは 自分なんだとおもった昨日 そのための 孤独だ と 自分に 言い聞かせていた今日 孤独にあって 勇気を 強さを 与えてもらおう とおもう 頭の こころの 黒い雲は

    凍える - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/11/23
  • 誰に? - シーちゃんと

    まったく 効果無し と 知る… 名指しすれば?? ああ わたし 負けているのだ… 不気味な祈りに 往来で 祈られたら? きちんと わたしを祈るな! って 言える わたしは そういう人間 どうか どうか おねがいします… もう わたしを 祈らないでください まもられますように って?祈り?? 祈りとして 誰のために? 誰に? 何に まもられるというのか… けれど 知りたくもないのです わたしには わたしの祈りがあります 名指し 同様に ひとりの人間の あなたに ただひとりの あなただけへの おねがいです あなたを必要としている人へ 祈ってください おねがいします おねがいします おねがいします 祈ります 戦いは やめてください 祈ります 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 名指し 同様の おねがいです おねがいします おねがいします わたしは わたしの 祈りをします おねがい

    誰に? - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/11/22
  • 自分を愛してあげてください - シーちゃんと

    スターも コメント欄も 止めて 閉じて ブックマークコメント 表示して 残していたのだけれど それも 非表示に 閉じてみます もう へとへと くたくたです 眼は よくなっていません 眠れていない と言ってはいけないですか? もう わたしを 祈らないでください あなたの 祈り ひとり 捧げてください わがままですか? いじわるですか? だけど わたしはそういう人間で つらいです そうして 戦いたくないのです どうぞ 自分を愛してあげてください どうぞ 自分が おやすみください わたしは かわらず わたしの祈りをします 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 祈ります 孤独に いちばん さいしょの なんにもなくて だあれもいない このブログに もどろう シーちゃん がんばって 生きよう!🙂 では

    自分を愛してあげてください - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/11/22
  • どうしたら - シーちゃんと

    どうして素直に聞けなかったの? っていう 姉上さまの言葉 こだましている あれから ずっと ママの介護 始めて まもなく コロナウイルスの感染も 同時にやってきた 往診の先生が お休みした… 待機? 胸騒ぎ… 心配になった 何しろ コロナは その頃は まったく未知の感染症で それも 致死性の… たじろいで かたまってしまった 先生 交代で 代診の先生がみえた時のことだ いつもと まったく違う どこか緊張した ものものしさを感じた 怖じけた… と 不安と 心配と 代診の先生の口からは 内情と詳細 告げられないという それも 重たかった… こちらからは 聞くことができなかった それを 姉上さまに伝えたら あの どうして素直に聞けなかったの? という あの問いが すぐに 返ってきた そうか… と 自分が たくさんの 抱えきれないほどの 問いを その ほとんどを 姉上さまにも弟にも 二人以外には

    どうしたら - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/11/17
  • 今日は今日限り - シーちゃんと

    ああ… って 眼 だけじゃない 漠然とした不安に 飲み込まれそうになると ピーポー ピーポー 救急車がゆく… 今日 何度め…?😢 と 助かってね… 助けてあげてね… って 祈る 眼が しんどい それでも 今日は 今日限りの一日で 今日は ほかにない 今日だけの 特別な一日で… 眼に負担にならないような お洗濯などしながら しばらく 仏間に じっと 座ってた… おもえば 多忙きわめる 姉上さまの代わりに お墓参りお墓の草取り ひとりで行ってたなあ… だいたい いまみたいに 眼を傷めてたり お墓で 草取りで傷めたりして…😣 いつも 伝染病のにゃんこ😽 みたいに 涙で ぐちょぐちょになって 大きなごみ袋いっぱいの草 持って 歩いて じりじり 真昼の日光に焼かれ 帰りつくと… もう 倒れそうで 途端に足がつって でも パパただいまー☺️ って 遺影の笑顔に 元気もらった ママの施設では お墓

    今日は今日限り - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/07/25