ブックマーク / catc.hatenablog.jp (166)

  • 賢い - シーちゃんと

    眠れていなかったら 栄養が必要 まんべんなく たくさん! たくさんべるしかない 午後から 雨になって 救われた… おおかたの人は 気分が 重くなるかもしれない雨 わたしは… 楽になる おそらく だいぶ 病んでいる… 自覚できてるんだから よいのだ 雨模様の気候は ひきずられたように 不気味な人が 不気味な行動にでやすいということも 知ってる…😒 気持ちわるかった… 助けて シーちゃん… 強く揺れた場所 おもう 友の死 ママは 隠していた しばらく… わたしをおもってのこと 命日も その後も 知らない ただ一生懸命 ずっと祈ってあげたら それがいちばんいいの ママが言った わたし宛ての手紙があったらしい それには きっと 大好きだよ がんばって と そう書いてあったはずだ って… 友が かわいがってくれた わたしの最後の 賢い 賢い 引き取らなかったら 動物病院の供血になるはずだっ

    賢い - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/04/07
  • 時 - シーちゃんと

    生きてた! 時計 ママの お下がり 姉上さまからもらった 一度は動かなくなってしまった 手巻き時計 高価なものじゃないけど 動かなくなっても 飾っておいてた わたしの部屋に パパからもらった 大きなダイバーズウォッチや おしゃれなメタルのや 親友だったけど もう会うこともできない友だちと お揃いで買った時計と きれいに 並べておいた その お揃いの時計は… 国産の有名メーカーなんだけど… フランスのCつくブランドと デザイン酷似してた とかで… bulldozerで 踏み潰された大量のまがい物? の 仲間に入れてもらえた? らしい…😣 ブランド 興味ない 知らない 見て まあ!素敵!!☺️ って選んだ これって? 審美眼あり? なし?? でも いまは この生きててくれたママの時計 いちばん好きだなあ 昔のおばあちゃんがしてたような ころん と 丸い銀色の時計だ ありがとう 生きててくれて

    時 - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/04/06
  • 解放 - シーちゃんと

    放置されたものには 何か 見えないもの こもるのだろうか それとも アレルギー体質だから アレルゲンまみれのものから 毒素 吸収して 蓄積していってるんだろうか 痒い は 痛い の 子ども じわじわ めりめり 痛みになる前に 洗わなかったら 持ち越したように 皮膚や粘膜や眼に 異変が起きるんだ… なんだか さみしくて 仏間にいた おばあちゃんの月命日 また お汁粉 このお家は この先 住んでいてよいお家かどうか わからず 住んでる 珍客 突然に はじめまして の はず? なのに インターホンで 終わり ブドウのおじさんのとこの お嫁さんだって 車停めさせて と… はい!どうぞ のみ… 車は いつのまにか消えてた 入学式?? 知らない… で こうして書かなければ 姉上さまに伝わることないなあ もう つながってない ガラケー終了 もともと 電話してもつながらなかった 姉上さまは 少しは 解放さ

    解放 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/04/05
  • 喪失 - シーちゃんと

    手間をかけて洗い上げ リメイクまでして やっぱり 捨てる… むなしいことしてる だめそうでも なんとかして… なんて 永遠に終わらない! お片付けの 無間地獄 捨てられるものは 捨てるしかない 残しても 使えそうもないものを お掃除して並べておいて パパのお部屋 占拠され… 嘆いているわたし なんて よくないよ わかってる けれど 怖い… どこから来るの? 不安… ママの おかしな呼吸 いきむような 苦しい呼吸 痛みを 言葉で伝えられなくて 苦しくて あの呼吸で なんとか堪えていたのかなあ…? と いまだに ときどき 苦しくなる… ごめんね… 姉上さま弟 わたしを ママと 重ねる 同一視する くりかえし言われて来た ママになっちゃうよ! 認知症になって? 末期がんになって…? そういう道のり ゆくのかなあ ママ☺️ 遺影に訊いてみる だけど 何で どう亡くなるとしても 寿命だ ママの病も

    喪失 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/04/04
  • 光 - シーちゃんと

    日が射さない… 電灯 必須 電球色のLED電球 の つもりだった 自分の部屋が あれれ? 昼光色だ… って 気持ちわるいなあ とおもいつつも 替える電球なく 昨晩 しばらく その青白い光の下で お片付け 整頓整頓! って どんだけ言われて育ったろう? なんて まだまだおもう 言われてる気がする ママはずっとがんばって 片付けしていた パパが 脳のどっか 崩壊して買い込み始めて… つらかったんだねえ くるしかったんだねえ と つい 口にでた 自分が つらくなって くるしくなって… だから わかったこと😿 それから 青い不気味な明るさで まったく眠れなかった…😣 反面 街灯が あたたかい電球色の場合 犯罪被害が増えるという そんな結果報告ある 人の 気持ちの 不思議… 日にちは お誕生日 命日 いろんな 日にち おそらく ひどい怖がりは 遺伝 揶揄や愚痴 毒舌的批判 の 遺伝子は パパから

    光 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/04/04
  • 知らないこと - シーちゃんと

    ほんとうに 知らないことだらけの ちいさな ちいさなわたしだ テレビを外してしまって 久しいうえ あいかわらずの もろもろ 弱者にも さらに 拍車がかかり 見る という機能 つかわれるのは そのほとんどが 活字となっている 脳や心身に どうなのか? なんて 知らない 人生はそんなに 長くはないから きっと… パパの棚には 装丁も重々しい ロシア文学が並んでいた 何しろ古く けれど 大好き なのに… そういうものは 捨て去って 大量がらくた 遺して 逝った… わたしの棚にもある 文庫だけどね ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』 ちゃんと読む?? 長いな… 任侠の世界みたいなもの 日人は かつて好んでた らしい 仁義 あの世界には まともにはありそうもないし とにかく 怖いのは いやだ… 背中に和彫り? で 弁護士になった女性のあった… うおぉぉ…💧 一気に読める分かりやすさ

    知らないこと - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/04/02
  • 合掌 - シーちゃんと

    神さま ほとけさま 亡くなった御霊 死んで 供される物 生きて 侵入する微生物 土 空気 目に見えるもの 目には見えないもの このお家から ひとりと二匹の 旅に出たわたしは あれから ずうっと 苦戦して いつも 非力ゆえの困難にあって お家という 家族という 背後の祈り 守り 支え に 応えることも かなわず 夢にやぶれたり かといって 帰ることも ゆるされず 自分にも ゆるしてはいけない 意地でも どうにか 生きてゆかなくては… と 意地の無いわたし の 意地 無いのだから 探してた 旅の 始まりから ずっと 何につけても 合掌 手を合わせていた そうして 生きてきた それは 気づいたら そうしていた いつしか神棚とお仏壇 あわせたような 神聖なもの 祀るところ 祈るための扉みたいな 特別な一角 こしらえて 朝夕 こころ 落ちつかないときには いつということもなく 祈っていた パパやマ

    合掌 - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/04/02
  • 信頼 - シーちゃんと

    世界の はかない はかない 薄っぺらい けれど なくてならない 信頼を うちやぶったプーチンの ロシアは 軍事大国 あってならないこと パンデミックは 想像こえて 世界中 苦しみにあって その さなか 卑劣な手に出た 誰も 止められないの…? 胸騒ぎして かなしくて おじさんから 電話きていたけれど… 出れない ごめん…😿 ブルース・ウィルスが失語症って 認知機能も落ちているって あれ…? わたし 言葉 ちゃんと 話せる? って でも ひとりごと 言う気力もない… シーちゃん 昨日は そんな へとへとなこころの うっかりを すんでに い止められた いつもは 豆の煮方に タイマーと 見守り 二重の かたいまもり なのに あんまり そわそわして はらはら ざわざわして 気がつくと 豆! 汁が煮詰まり ほんのり燻煙… あぶないとこ! 救ってくれたのは おんなじ豆の 小豆 そうだ 小豆も煮とこ

    信頼 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/04/01
  • 桜 - シーちゃんと

    桜の頃には 胸 しめつけられる 桜 咲くまえに ママが倒れ パパのがん 末期で発覚 永遠に 死なないでいてくれるような そんな 親へのおもい その 護持し 護持されてきた 聖域にも 似たところ が 同時に 崩れてゆく きっと わたしも いっしょに… と 猛烈な焦燥感と 絶望 悲嘆 それらを圧し殺す そうして 笑って… あんまり というか ちっとも うまくできなかった… わたしは いつもの二対一 の 一で 追いつめられる 一で… 自分で自分を 追い込むたちで いまだに… 桜 もうすぐ 咲くなあ あれから 桜の季節 こんなにつらい 二月が つらい さらに つらい つらい二月になった… つらい春になった… シーちゃん たったひとりに ひとりぽっちに 与えられない 得られない 平和 護持僧というお坊様もいた 昔 天皇のために 天皇の からだが 病や 危険にあわぬよう 祈るお坊様 朕は 日国民の総

    桜 - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/03/30
  • 探し物 - シーちゃんと

    混沌にあれば こころは つねに 迷い つねに 探し物して うろうろと おどおどと 生活しなくちゃならない 重量としても 軽くした二階のおかげで 夏の最も乾燥する時期にすら 開閉に不自由していた階下の戸の 開け閉てが 難なく 自由になっていたこと 大雪が消えて 知らされた ネズミ騒動もあったけれど 重たいものを ずうっと 背負って生活していたんだ… って ほうっと 何度となく 息ついた でも まだまだ 迷いにある だって スウェーデン式死のお片付け なんだから! シーちゃん 失せ物あり… で 探し物 久しぶりに 紙 CDのラベル?っていうの?? あのなら表紙のカバーみたいやつ あの たった一枚の紙… ひっちゃぶいて! ビリビリって 破って 捨てっ!!(゜゜)ノ゜ って やった うん… きっちり 記憶ある ごみ 問題は… ケースがなくて CDは 違うCDに ぴたっ…💿 くっついて 重なって

    探し物 - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/03/30
  • 涙 - シーちゃんと

    涙 は いけないもの? たぶん いけないと ひどく厳しく しつけられた と おもわれるママ ママの子ども時分は 学校の先生だった 厳しい厳しい 田舎のおじいちゃんに 嫁いでからは うちの おばあちゃんに その腰巾着?のパパに… うちのおじいちゃん だけは きっと 味方 けど… 事故で 亡くなった わたしは 小さくて あの かなしみ さみしさ まだある… 子どもっぽいのだ… そんな 筋金入りの泣き虫のわたしを 泣いていたわたしを しばらくは 必死の躾 Spartanか がんばったらしい 誰あろう ママが! けど 病級なんだから わたし ママだって 泣き虫! なんだから あきらめてくれた 途中で それは ママのつよかった頃の話 ママが 我が身を しあわせと 自ら 納得させていた時代のこと 封印って そうやって 我慢して 自分 殺す って いけないよねえ シーちゃん 不幸の種は 流してしまわなく

    涙 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/03/29
  • 友 - シーちゃんと

    ポスト まで… の はずが 春の嵐のような 意地悪い風が ひゅるひゅる… 遠くから ピーポーピーポー🚑 救急車 立て続けに過ぎた とたんに ざわざわ… 今日は 久しぶりの快晴! 手だって おじいちゃん?みたいに 見事な変化?? 遂げたんだし… 面の皮の 一枚や二枚…☀️ もう いっそ 焼いてやろっかなあ?? と… 無駄に から元気ふりしぼって 歩くって決めて 外出 怖くなり 滞っていた用向きの かんたん! なところから… とか おもったけれど… 電子辞書が壊れて もう不気味な電池 つかいたくなくて 大型書店? とか… 何しろ 引っ越すどさくさで 辞書すら重量減らすため? 古屋に売り払っていた あるのは 中学入学の時の 国語辞典やら漢和辞典やら… なんだけど 冷静に考えたら わたしの脳ミソには これでも上等 十分だ!☺️ シーちゃん って ぐっと いつもの我慢で いらないかあ…と じゃあ

    友 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/03/28
  • 牙 - シーちゃんと

    ヒトが 牙を必要としないで 残さないで 進化したのは 同じヒト同士 戦わなくてよかったから なんだって 野菜を噛むように 豆や種を噛むようになっている 日人 米を糖質として 毛嫌いして 捨ててたら… よくないなあ 中国の豆 落花生 は 止め カビてるのが混入 全部じゃないけれど 残り少しを 廃棄して あとは もう 買わない お野菜が好き 発酵品の王様は 漬物 ご飯はみんな自分でつくるけど 漬物を欠かさない キムチ風にして コチュジャンは つかわないで 刻んだお野菜の上に このキムチ風漬物をのせて サラダでべる 豆も毎日べる 北海道があってよかった…☺️ 寒い雨の日 一日 お野菜刻んでは あれやこれやと 仕込みした 発酵と 腐敗と 最後まで きちんとべきるために 手をかけて 匂いも味も 見きわめて なんにも捨てたりしない 中国にばっかり 頼ってたら いけない… 南相馬の菜種油は 消

    牙 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/03/27
  • 白鳥 - シーちゃんと

    夕焼けに向かって歩いた たとえようのない やさしい色のほうに… ママの入院中 毎日 夕暮れを待ち ふたり 夕焼けを眺めた だんだん 暮れてゆく空が やがて 漆黒に変わり ぽつん ぽつんと 星が輝いてくれたら ママに ほら! と 星のキラキラを 手で表現しては おどけてみせた ほう! って顔してから にこにこしてくれること が 生きている 今夜は生きて 明日を待てる… という 約束みたいな気がした ママの在所は 白鳥が飛来する町 大好きな岩木山を眺めて 大好きな白鳥たちと 季節の移りゆくのを 見つめながら育ち 結婚で 町中に住んで ここ 岩木山が見えることが うれしくてたまらなかった って言ってた ショスタコーヴィチ聴いてる… 寒い国だからか 渡り鳥が こちらに やってくるせいか 厳かで 感情を内に秘めているのが 鎮魂のようで ロシア音楽は 聴いてたんだな… 天国へ旅立った日も 白鳥 飛んで

    白鳥 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/03/26
  • どこ - シーちゃんと

    孤独って ここも ここ以外の どこも 自分の居場所 じゃない って どこを のぞいてみても 歩いても 迷っても どこも ちょっとちがう わたしの居場所 ないなあ… って 確認してしまうこと なんだなあ… そうして ひとり お経… どこ そちらは どこにありますか? すっかり 楽にいてくれますか この声は わたし きこえますか… 甥っ子クンに ついててやってよ… 甥っ子クンは 受験 弟とは… 介護のさなか 甥っ子クンもろとも 追い返したり… 葬儀の前に わたしが 泣いて逃走したり… そういうこと… 親の介護 からの よくある ありふれた不幸? の ひとつ 単なる愚かさ の 表層化 甥っ子クンには ごめんなさい… 大人ってバカなのだ 中身は 君以下… 謝れてもいないなあ 孤独 孤立… 甥っ子クンとわたしは のんびり屋 まあ なんとかなるでしょう… しんみりした 今日はダウン 朝の雪片付け 例の

    どこ - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/01/26
  • 毒 - シーちゃんと

    年末の 異変から 毒に あたったように あおられてた 毒 吐かれる間柄ではない 単に 近隣の 突き詰めたら 知らない人… どんどん吐かれる毒 まだ止まらない 不穏な単語しかなく 生死も 尊厳も 人間も みんな くそったれの 味噌糞だ… これっきり もう 書きたくない… こういう人なのだった というだけのこと と 今日はおもえた あの 激しい専門看護師さんも きっと わたしにだけ あのようであったわけでなく やりなれて 言いなれていただけか… と いまさら いまごろ 気づく… おばかさんなのだ わたし シーちゃん 毒 吐きなれてはいけないなあ… 老死は 誰も避けられず かならず ゆきつくところ 年かさの人 すべてがよい とは ならないけれど… やがて ゆくところ どのようであっても 憐れみと 尊厳を 忘れないようにしよう… 雪片付け がんばっているのは 生きてる人のため じゃない もちろん

    毒 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/01/24
  • 地球 - シーちゃんと

    バナナ アーモンド 日で栽培できないかなあ? この危機的地球温暖化で?? まずいね それは… バナナ ある品種が病気になると 違う種類にかえて栽培する そうして 一年中 全世界に届けられる バナナはべなくなった アーモンドは 広大なアメリカ大陸からやってくる 信じてよいのか? わからない 今回のは ちょっと変な味 賞味期限は長いのに 酸化未満のものが 一部 混入した模様 味覚と嗅覚 敏感で 苦情を申し立てても おそらく 誰もわかってくれない いそいでべようかなあ… と 何度もべた お腹こわすよ明日 きっと シーちゃん ひゃー…😣 クルミの木のある豪邸?に住んでなくちゃ 国産クルミは高級すぎて 買ってはべられない おばあちゃんは クルミの木のあるお家の クルミ取りのお手伝いして それから 自分の作った野菜をおかえしにして 毎年 大量のクルミを手に入れ 広げて干して 吊るしておいて

    地球 - シーちゃんと
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    t0zawa 2022/01/23
  • よわさ - シーちゃんと

    丸二日 とりつかれたように 動き歩き追い込んで 当然 極度の疲労 アドレナリン噴出の先の 沈み込み 筋肉痛 と 睡魔 が やってきた よわい… シーちゃん 追い込み の 引き金は メール 古いパソコンに ひっそり眠っているメール 姉上さまがわたしに送った 何通かのメールだ これらを 一度は削除して 消してしまえず いまだに残っている 読みかえしてしまった 読んで その時のわたしを わたしはけっして 忘れることはなく その時の 極限のわたしも いまのわたしも 一寸たがわず おんなじわたしだ と 確認した その時のわたしは 死 以外考えるのが難しくなった 死のう というおもいにとりつかれた しかし 死ぬわけにはいかない 生活を維持しなくてはならない そのくらいの 理性は働いた それでも 死に とりつかれた どうしたかというと 生きながら 仏になろう と 祈った 祈って 祈って 覚醒している時間

    よわさ - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/01/22
  • ほっかむり - シーちゃんと

    オミクロンは 冬のお祭りも中止に追い込む わたしも どうしてか 追い込みスイッチ 入れてしまった また 雪道 えんえんと歩いた お買い物も行って ハムストリングスが カチカチ… うれしい☺️ 雪 やたら降ったり 死にそうに寒い地域に かならずある 欠かせない 冬のイベント といっても 体のイベントじゃない 体張るけど… 行ったことも 見たこともないけれど 男衆が ふんどしいっちょう!😣で ザブザブザブザブ 氷水かぶったり 氷水に お風呂みたいに 入ったり… いのち懸けの いのちの 無駄遣い?? ある意味賭け の お祭りやら神事 あれも?中止に?? ハゲ頭に 紐付き吸盤くっ付けて ハゲ頭同士 引っ張り合う 全国大会 とかも 密?? タオル頭に巻くの 田舎のおじいちゃんは定番 みんな大好きなんだけど… それ ほっかむり というのだけれど… その ほっかむりの 全国大会 とか… ハゲは… つる

    ほっかむり - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/01/21
  • ひとりゆく - シーちゃんと

    とんでもないことになってた… 雪 どこも 歩くの 困難 雪山トレイルラン みたいな… 過酷 危険 目当てのものも なかった… いつもの歯科まで ママの施設まで お寺まで どこにでも… 雪にも雨にも 真夏にも 歩いて行ってたわたしを 自分で ほめよう… 雪があるうちは とても無理だなあ 今日は歯科の近くまで ゆっくり歩いて行ってみた 探し物もあって でも なくて… 歩いて通院は 無理っぽい 汗だく… くたくた 古屋さんへ お気に入りの屋じゃない ふらふら 買うつもりもなく 背表紙眺める 宮澤賢治のを買った 詩集 古だから きれいにして 消毒して清潔にして 明日から読もう シーちゃん 「おらはひとりだから。 おらはおらで、ひとりで行くんだもの」 (Ora Orade Shitori egumo) (おらおらでひとりいぐも) 賢治の恋人 ヤスが 賢治との 別れに 傷心のままに 結婚して

    ひとりゆく - シーちゃんと
    t0zawa
    t0zawa 2022/01/21