タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

圏論に関するt10471のブックマーク (4)

  • String diagram のすすめ - PS

    こちらは Haskell Advent Calendar 2015 - Qiita の 20 日目の記事です。 前の日・・・Hakyllでブログを作る(実践編) - Wake up! Good night* 次の日・・・「第2期 H読書会 in 秋葉原」を終えて #readhbon #haskell - セカイノカタチ String diagram String diagram というのは 圏論の bicategory というのを、平面上の点と線を使って描くものなんですが、特にややこしい知識が無くても使える(使っている)、と思ったので記事にしました。 以下、圏論の知識は必要ありません。 垂直方向について 型を縦線で表現し、関数は縦線上のノードで表現します: 諸般の事情で四角になってますが、ノートに書くときは丸でも何でもかまいません。 定義域aが下になっていることに注意。 関数id = \

  • Dynamorphism 概論

    1. はじめに1.1. まえがき この記事では、関数型プログラミングにおいて動的計画法(Dynamic Programming)を行う手法の一つである dynamorphism について解説します。 しかし、dynamorphism という概念はそれ単体で説明できるものではなく、F-代数 や catamorphism, anamorphism, hylomorphism, histmorphism などの各種概念を用いないと説明できないものです。そこでこの記事では順々とそれらの概念を追っていき、最後にdynamorphismに行き着くような構成になっています。 そのため、この記事は dynamorphism の説明記事であると同時に、F-(余)代数や catamorphism, anamorphism 等に関する解説記事でもあります。 ここで留意していただきたい点が何点かあります。いわゆる

  • 圏論とプログラミング読書会#2 資料

    サークルのC言語ポインタ講座の外部公開用資料です。 2017/11/12 改訂&演習問題追加 This is an document of pointer in C. English version is not available.

    圏論とプログラミング読書会#2 資料
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
  • 1