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JOCVに関するt16t16のブックマーク (17)

  • 三日坊主の人生

    6/10/2009 家から歩いてすぐの海。 karibu. 投稿者 豆 0 コメント ラベル: 写真 5/29/2009 約3週間 少し慣れてきました。語学はなかなか上達しませんが。(勉強していないから当たり前だが) これから勉強を始めていこうと思う。 こちらの生活は体調にはとてもよい環境。 最高の景色。空は澄んでいてきれい、海も同じく。夜は星がさんさんと輝いていて、時折流れ星が。 人はやさしく、つたない英語とスワヒリ語に対応してくれています。 仕事は言葉がいらない職種でいまのところなんとなく仕事してます。 ただし、伝えたいことがたくさんあるので早く言葉を覚えて技術を教えてあげたい。 そこから向上するかはその人しだいだが。 もうすぐで仕事場のホームページが立ち上がるのでそれで少し目に見える成果になると。 (僕が作ったわけではないので、それでも現地人は喜ぶと思う) 投稿者 豆 0 コメント

  • ぱぱごんままごんな日々

    ぱぱごんままごんさんのブログです。最近の記事は「5/31(画像あり)」です。

  • http://nnsa.main.jp/takuya/

  • SHOKOLA LIFE

    9 月にガーナ大学の指導教官 Dr. Kwame Amoah Labi と面談し、年内はガーナの看板絵の先行研究を網羅し、アフリカンモダンアートの中の位置づけを探ること、そしてガーナアート、アフリカンモダンアートの基礎知識を身につけること、という道筋を立てた。 年末のアクラ調査、翌年に始まるクマシ調査を見越して。 看板絵は Wayside Art とも呼ばれ、アフリカを代表する「アート」ではない、アフリカが苦労のすえ築き上げた「モダンアート」ではない、とする見方がアフリカ人にもアフリカンアート関係者にも多数だが、 Dr.Labi はそれとは正反対の立場のようだった。 "Let's put signwriters, graphic designers, and 'Almighty God' as apart of modernization and modernity of Ghana, a

    SHOKOLA LIFE
  • ふつつかものですが。。

    転職(就職)活動において協力隊の経験は評価されるか? 受ける会社にもよるけど自分のように英語圏じゃなくても5年前だっても、 7割ぐらいは突っ込んで聞いてくるし高評価だったとように思う。 文系の技術はアピールしにくいけど語学力、タフさ、海外志向の説得力があり、 特に商社には受けがよかった。 ただ新卒でないので経歴上さらりと言うだけで 自分がしゃべる自己PRの材料はあくまで仕事内容から。 エージェントの人にも言われたのは、なぜその選択(行動)をしたか 説明できるようにしてくださいと。 そのときは逃げの気持ちから(暴)でも、自分の課題、目的などアクションに至るまで 高い志と行動力と結果があって、自分すごいんだぞ的なストーリーを語れればOK。 自分はこれが結構しんどくてなかなか・・(無能!) これからもしかしたら今後の就職を不安に思って協力隊に行く人に、 今は逃げの気持ちだったとしても(あとでいろ

  • 俺っていうブログ

    Author:バングラデシュ佐藤 どこまでも俺らしく。 最新記事 untitled (12/19) たびのおわりに (04/25) 残すところ数回ですが・・・ (04/02) そろそろ自粛も終わりですか。 (04/02) 許された時間の汀にて (04/01) 最新コメント 最新トラックバック 月別アーカイブ 2012/12 (1) 2011/04 (4) 2011/03 (7) 2011/02 (12) 2011/01 (11) 2010/12 (8) 2010/11 (16) 2010/10 (19) 2010/09 (8) 2010/08 (8) 2010/07 (6) 2010/06 (15) 2010/05 (10) 2010/04 (9) 2010/03 (13) 2010/02 (15) 2010/01 (23) 2009/12 (18) 2009/11 (17) 2009/1

  • Азтай<あずたい>

    新型インフルエンザの影響はまだまだとどまることを知らず・・・ 現在では感染者は900人を超え、8人が亡くなっているそう。(11月6日10時時点) 最初の感染者が確認されてから、たった2週間あまりでこの状況。 モンゴル国の人口は約270万人、そのうち102.5万人がウランバートル市に集中しています。(2009年5月現在:外務省データより) 新型インフル感染者数はウランバートル市内で715人と圧倒的。 そんなわけで先週、ついにウランバートル市街-地方都市間のバスがストップ。 バスでバガノールから出ることができなくなってしまいました。 この週末に受けに行く予定だった季節性インフルエンザの予防接種も、任地の病院で受けることに。 無理にウランバートルへ上がるほうが感染リスクが高くなるとの判断のよう。 「料を備蓄してください」なんていう連絡も入ってきました。 この町はお店も通常営業していて今のところ

  • といちろブログ

    さて近況 無事に仕事が決まり10月から東京で働き中 自分の席から東京タワーが見える 職場は ITコンサル?みたいな会社のプロジェクトマネージャー ソートー悩んだ末にいわゆる中小企業に身を置くことにした これからちょっと仕事のことも書いていこうかと思い中 ちなみに社員の半分以上が外国人 しかも社員全員バイリンガル かなり国際的な環境やと思う んで住居は なんやかんやで横浜に住居決定 ハマの大魔神になるべくまい進中 都内よりのんびりしとるし海も近いしぼちぼちいいところ えー協力隊以降ドタバタした時代が続いたので しばらく何もせずに休憩期間かと 旅行は行くけどね 12月に卒業式に参加しにイギリス行ってくる 長距離飛行機はめっちゃイヤやし ごはんマズいし寒いし暗いしイギリス全然いいとこないんやけど 久々にクラスメートたちに会えるんがほんまに楽しみ えーと 7月に帰国しまして しばらく徳島に滞在 実

    といちろブログ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • モザセイカツ2009-11

    ついに日に帰ってきました。 ただいまです。 送別会を開いてくれたり空港まで見送ってくれたり 電話してくれたりしたり、メッセージくれたり いろいろお気遣い・お世話してくれた モザンビークにいる皆様、ありがとうございました。 最初のご飯は、牛角で大はしゃぎ。 なんたって白米がおいしい。 モザンビークのご飯もおいしいと 思ってたんだけど、再度同じこと思えるかは疑問です。 きらびやかで、きれいな日。 「発展途上」のモザンビーク生活はもう終わり。 PCの先生ももう終わり。 水無し生活ももう終わり(バンザイ)。 アフリカタイムももう終わり(やや名残惜しい)。 貴重な2年間、かかわった全ての方に、感謝です。 まだまだモザンビークから去ったという 実感が湧いてこないけど このブログももう終わりにしたいと思います。 たいしたことは書けなかったけど 自分のブログを通して モザンビークを多少なりとも知って、

  • another Maldives

  • 3行以上日報〜青年海外協力隊(JOCV)モザンビーク派遣隊員のブログ〜

    技術補完研修で一緒だった同期隊員の皆さん、およびウチダ人材開発センタのスタッフの皆さん NTCで訓練を共にした同期隊員およびスタッフの皆さん モザンビークで関わった隊員および邦人、現地の皆さん JICA現地事務所のスタッフの皆さん 任国外旅行等でお世話になった他国の隊員の皆さん 日で活動を支えてくださったJICAスタッフの皆さん ブログを通して、活動を見守ってくれた皆さん(更新が途中で途絶えてしまい申し訳ありません) 今まで当にありがとうございました。Muito Obrigado por tudo!! 先週金曜から続いた帰国時プログラムの最終日。 今日のプログラムではキャリアパス研修として以下のプログラムが行われる。 ボランティア経験を仕事につなげる 国際協力への道 就職活動ガイダンス 教員を目指す いろいろ書いたけれども参加は任意だったので欠席することにした。 日にいたときの仕事

    3行以上日報〜青年海外協力隊(JOCV)モザンビーク派遣隊員のブログ〜
  • ウガンダ在住予定

    無事日に帰ってきました。 ウガンダでの2年と3ヶ月は今は夢のようで当にあそこにいたのかと疑いたくなります。 しかし時々くる英語でのメールがしっかりと私とウガンダを結び付けてくれてるような気がします。 英語もほぼできなく、 積極的でもなく、 これをしよう!と気張っていったわけではなく 行って3ヶ月はホントに辛かった。 帰りたいとは思わなかったけど、日で自分はなんて恵まれていたのだろうと考えさせられた。 言葉ができないことがこんなにつらいなんて思わなかったし、熱意でどうにかなることと思っていたが甘かった。 体重も一気に7kg減り、よくおなかも壊してトイレに一晩中こもるということもよくあった。 それがどういうことか、今は体重10キロプラスで、楽しかったなぁと思える。 不思議なことである。 私がなにかできたなんてちっとも思えないけど、 日人らしく仕事をし、それを配属先に評価してもらったこと

    ウガンダ在住予定
  • 高木 豊の歩む道 In Ethiopia

    時間があったら見てください。 http://www.diretube.com/ethiopian-idol/episode-10-3rd-round-april-9-2011-part-23-video_0e79058a6.html http://www.diretube.com/ethiopian-idol/very-funny-moment-video_8b37785ab.htmlへ帰ってきました。 帰りの飛行機では、一人寂しく帰っていると、エチオピアで日に7年住んでいるという女性と友達になり、飛行機は、ほとんど寝ずにしゃべりっぱなしであった。彼女は、東京のお弁当屋さんで働いており、旦那さんもエチオピア人で、彼はメキシコ料理店で働いているとか。正直、感動した。彼らが、日で働きお金をもらうということができる背景にある苦労を、なんとなく想像することができるからである。 日へ着い

  • maki's songline:楽天ブログ

    2009.12.29 さようなら、ありがとう2009年 (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 また一年が過ぎようとしているね。 どこにいても、時間はみんなに平等にすぎていく。 私のクリスマスは、音楽活動からスタートしました。 実際の要請内容に沿った活動とは別に、自分たちで自発的に動いて決めたこと。 ガーナ中の子どもたちと音楽で繋がろう、一緒に楽しもうって。 とくに孤児院や病院を、まず回りたいねって。 それで、ある大きな病院から許可をもらい、バスで2時間かけて、子どもたちの病棟に向かったんだ。 サックス・ピアノ・サンシン・歌・タンバリン・カスタネット・鈴、、とそれぞれのパートに分かれて、クリスマスソングや、日のうた、ガーナのうた、を歌った。 私はサンシン担当で。 婦長さんも踊る・踊る、で、当に楽しかった。 付き添いのお母さんたちも、子どもを抱えて踊ってくれた。 とても一言ではくくることのでき

    maki's songline:楽天ブログ
  • ナミビア・ライフ

  • brand new me! 

    すごーーく久しぶりの更新です。 実は、私、派遣期間を終えて帰国しました。 3月22日に日に帰ってきて、今は千葉の実家にいるのです(>_<) 帰国前~帰国直後は色々ばたばたしてて、ブログの更新がまったく出来ませんでした。 もし、気にかけて読んでくれていた方がいたら当にごめんなさい!!! 3月17日にプランクーを出てバンコクへ行き、18に事務所で帰国報告会、 19日に有志で活動していたカレン難民支援に関する勉強会の開催、20、21日お別れ飲み(笑)&パッキング、 22日帰国、23~25日にJICAの帰国後研修&久しぶりに再開した方々との連日の飲み歩き(笑)29日からお仕事、、、 と、色々バタバタだったわけです。 ようやく今日、落ち着いて完全放置だったブログを更新させるに至ったのです。(ゼイゼイw) これからは更新の頻度は落ちるかもしれませんが、ぼちぼち日記を書いていく予定です。 ところで、

    brand new me! 
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