〜エンジニア不要で納品をまわす仕組み〜 このエントリーは、KLab Advent Calendar 2016 の12/24の記事です。 KLabのとある新規アプリ開発プロジェクトでは、アプリ内で使用する制作物の納品フローを工夫して、エンジニアの手がどんどん不要になってきています。 現在稼働しているワークフローを紹介します。 納品フローに関わるプロジェクトチームは大きく5つの班に別れています。 ゲーム内の各種パラメータを入力する「企画班」 UIパーツを作成する「UI班」 演出を作成する「演出班」 サウンドを作成する「サウンド班」 プログラム作成の全般を担う「開発班」 以上の各班の作業内容がプロジェクトの最終成果物としてのipaやapkファイルに取り込まれるまでの流れです。 以下では単に「バイナリ」と書いた場合ipa、apkファイルのことを指します。 また、プロジェクトで使用しているGitレポ
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