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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • 第57回 OpenBSDルーティングテーブル高速化ベンチマーク | gihyo.jp

    新しいルーティングテーブル実装ART OpenBSDでは新しいルーティングテーブルの開発が進められてきました。これまでOpenBSDはBSDで使われていたRadixツリーベースのパケットルーティングテーブルが使われてきましたが、この数ヵ月は新しく開発されたARTルーティングデーブルがOpenBSD-CURRENTで使われています。このままいけば次にリリースされるOpenBSD 6.0ではこの新しいルーティングテーブルがデフォルトのルーティングテーブルとして機能することになると見られます。 OpenBSDで新しいルーティングテーブルの開発が進められてきた背景にはSMPシステムでパフォーマンスを発揮できるようにするという目的があります。最近のプロセッサはマルチコアがあたりまえという状況です。さらに今後メニーコア化が進むと見られており、こうしたプロセッサで性能を発揮するにはSMPで性能が発揮でき

    第57回 OpenBSDルーティングテーブル高速化ベンチマーク | gihyo.jp
    t1mvverr
    t1mvverr 2016/06/25
    ネットワークのマルチコア処理って発展遅い気がする
  • 第6章 ほかの人のコードを読もう―無理なく始められるコードリーディングのコツ | gihyo.jp

    コードの書きかたやコミットのしかたが大事なのはわかっても、自分で実践するのはなかなか難しいですね…… そういうときは、ほかの人のコードやコミットを見るといいよ。自分にない視点、これまで知らなかった書きかた、テクニックなど、先輩たちの良い行いを手にすれば、良い習慣を効率良くものにできるね でも、社内のリポジトリにはすでに大量のコードがあるし、どこから読めばいいか見当も付かないです そうだなあ、じゃあほかの人のコードを多く読むためのコツもいくつか教えておこうか すべてのコードを読む 最も単純なのは、小説を読むようにすべてのコードを頭から読むというやりかたです。 この方法では、リポジトリを手元にgit cloneしたり、ファイルをダウンロードしたりして、ファイルの先頭から順番に読んでいきます。GitHub上のリポジトリやMercurialリポジトリでは「ファイルブラウザ」という機能を使ってWe

    第6章 ほかの人のコードを読もう―無理なく始められるコードリーディングのコツ | gihyo.jp
    t1mvverr
    t1mvverr 2016/06/23
    楽に学びたいなら、コミットを流し読み
  • 第13回 Linuxコマンドの基礎の基礎 | gihyo.jp

    はじめに 皆さんこんにちは、teratail開発チームの橋佑介です。 プログラマとして開発をしているとさまざまな言語や環境に触れますが、それらの中で多くの環境ではターミナルを利用し、コマンドラインインタプリタであるシェルの操作をすると思います。ターミナル中心に作業をしない人でもLinuxの黒い画面でのコマンド操作を覚えることで作業効率が上がることも多いです。 スマートフォンやWebアプリケーションを作っていく中で線のプログラミング言語ではありませんが、ログ監視やデプロイ・インフラ管理する際など利用する機会が多いコマンドライン操作を見なおしてみましょう。 ここでは、基的な初歩の初歩から少し便利なオプションなど、日々の使う中で見落としがちなコマンドを紹介していきます。 ※ 当稿でのシェルは多くのLinuxディストリビューションで利用されているbashを指します。BSD系で利用されているc

    第13回 Linuxコマンドの基礎の基礎 | gihyo.jp
    t1mvverr
    t1mvverr 2016/05/17
    パイプでコマンドを連携していくのがシェルの強みだと思う
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