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第57回 OpenBSDルーティングテーブル高速化ベンチマーク | gihyo.jp
新しいルーティングテーブル実装ART OpenBSDでは新しいルーティングテーブルの開発が進められてきました... 新しいルーティングテーブル実装ART OpenBSDでは新しいルーティングテーブルの開発が進められてきました。これまでOpenBSDはBSDで使われていたRadixツリーベースのパケットルーティングテーブルが使われてきましたが、この数ヵ月は新しく開発されたARTルーティングデーブルがOpenBSD-CURRENTで使われています。このままいけば次にリリースされるOpenBSD 6.0ではこの新しいルーティングテーブルがデフォルトのルーティングテーブルとして機能することになると見られます。 OpenBSDで新しいルーティングテーブルの開発が進められてきた背景にはSMPシステムでパフォーマンスを発揮できるようにするという目的があります。最近のプロセッサはマルチコアがあたりまえという状況です。さらに今後メニーコア化が進むと見られており、こうしたプロセッサで性能を発揮するにはSMPで性能が発揮でき
2016/06/25 リンク