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労働とマルクスに関するt2-newsのブックマーク (4)

  • マルキスト 柳澤伯夫・厚労大臣 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

    K.マルクス と 柳澤厚労大臣の「労働時間の売買」発言 ■工場労働者の労働力(労働時間)の売買 毎日新聞 2007年2月20日 東京朝刊 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070220ddm005010027000c.html 国会:柳沢厚労相が、また失言 柳沢伯夫厚生労働相は、15日の参院厚生労働委員会で、工場労働を「労働時間だけが売り物です、というようなところ」などと表現していたが、19日の衆院予算委員会で、議事録からの削除を求める考えを表明した。 これに関連し、共産党の市田忠義書記局長は「厚労相の国語力の問題ではなく、人間観が問われている。単なる失言ではない」と批判した。 ■カール・マルクス 曰く 「労働力の所有者がつねに一定の時間を限ってのみ労働力を売るということを必要とする」(資論第1巻・大月書店「マル・エン全集

    マルキスト 柳澤伯夫・厚労大臣 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介
    t2-news
    t2-news 2007/02/22
    柳沢さんはマルクス青年でしたから。>だから,労働時間を規制しなければ,奴隷制が復活することになるのだ!」って,法律による労働時間の規制強化が必要だと唱えれば,人気も少しは回復したかも…(そんな わけな
  • 15 | 2月 | 2007 | Internet Zone::WordPressでBlog生活

  • 残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ

    「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 しかし、労働者の労働に正当な対価が払われないとしたら、可能性は二つ。 労働者の生み出す価値が搾取されている 労働者の労働が価値を生み出してない マルクス・レーニンの時代には、主な問題は1だったけど、生産手段が安価になった今は2の方が問題だ。そして、2の原因は二つ。 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。「国際競争力の強化」とか言うけど、その言い訳がそのまま事情を暴露している。学ぶ機会や情報の少ない発展途上国の労働力より、はるかに優秀な労働力を大量に与えられていて、それに見当った価値を生み出す場を創り出せな

    残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ
    t2-news
    t2-news 2007/01/29
    なるほど>今でも「シリコンバレーとはどんな所だ」と聞かれたら、「我が国と違ってバカには社長が勤まらない所でございます」と言うしかない。
  • マルクスにさよならをいう前に - 池田信夫 blog

    「さよならマルクス」と題したブログの記事がある。何の話かと思ったら、学校教育に「弱肉強」の競争原理を持ち込むな、という教育再生会議の批判だ。その論旨はともかく、問題は『資論』の児童労働に関する記述が引用され、まるでマルクスが内田樹氏と同じことを主張したかのように書かれていることだ。たしかにマルクスは児童労働の悲惨な状況を描いたが、「競争原理から子供を守れ」などと主張したことはない。それどころか、彼は次のように書いているのだ:この[ロバート・オーウェンの]教育は、一定の年齢から上のすべての子供のために生産的労働を学業および体育と結びつけようとするもので、それは単に社会的生産を増大するための一方法であるだけではなく、全面的に発達した人間を生み出すための唯一の方法でもある。(『資論』第1巻 原著p.508)内田氏は「現代思想」の研究者ということになっているようだが、マルクスが肉体労働と精神

    t2-news
    t2-news 2007/01/23
    運動会で着順をつけるのが「差別」だからみんな同着にしよう、というように子供を競争原理からずっと保護し続けることができるなら、それもいいだろう<だからそれは都市伝説だって!
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