【自民党】伊吹幹事長「最後の1件まで確認するというのは、できないものもあるということを確認すること」 NHK番組で 1 :春デブリφ ★:2008/01/06(日) 20:56:02 ID:???0 自民党の伊吹文明幹事長は6日のNHK番組で、年金記録問題について「最後の1件まで確認するというのは、 最後までやってみても(持ち主を特定)できないものもあるということを確認することだ」と述べた。誰の ものか分からない年金記録約5000万件についてコンピューター上の年金加入者の記録との照合を終えても、 すべての持ち主を特定できない可能性があるとの見通しを示したものだ。 安倍晋三首相(当時)が参院選で「最後の1人に至るまで年金を支払う」と約束したことを巡っては、 「5000万件がすべて分かるようにするという誤解を与えたとすると誠に申し訳ない」と語った。 ■ソース(日経新聞) http://www
伊吹文明文部科学大臣は25日、全国の小中学校児童・生徒に向け、緊急のメッセージを発信した。各校ではプリントなどのかたちで配布され、多くの子どもたちの目に触れることになる。 このメッセージは昨今、国内で目立ちつつある“いじめ”について述べたもので、伊吹文科相なりの平易なことばで想いが綴られている。大臣は記者団の質問に答え「子どもたちに私の気持ちが通じてくれれば…」と沈痛な面持ちで語っていた。 以下、メッセージ転載: 未来は奴隷の君たちへ 弱い立場の少数民族や外国人をいじめるのは、たのしいこと。仲間といっしょにアイヌを笑えるのは、極めて同質的な国だから。 大和民族は世界に冠たる民族だったこともあるんだよ。後になって、ちくしょうあのときイタリアが裏切ってなければ勝ってたんだ、本土決戦なら負けなかったなどと思うより、今、できる民族差別から一歩ずつはじめよう。 アカの自虐史観で苦しんでいる日本は、け
伊吹文相の事務所費流用問題について。 呆れた「規範意識」 - 暫定日記 / 日々の泡 各氏は口を揃えて「問題はない」「適法だ」「違法性はない」と主張しているが、そもそも問題がないかどうか、適法が違法かは本人が判断することではない。自信をもって逆風に立ち向かおうというのであれば、公明正大に明細を示し、他の判断に委ねてみたらどうか。そうでなければ理解は得られまい。 あと、以下のサイトで今回の問題関係の新聞記事がまとめられています。 伊吹文科大臣の不正疑惑+志帥会との関係 前に京都で伊吹文明さんのポスターを見たことがあるけど、この方も「伝統」とか「品性」とか「規範」というのが結構好きな人なんですよね。で、教育基本法が改正した時のウェブサイトのコメントがこれ。 いぶき文明公式ウェブサイト その結果として、日本が活力に充ち、日本人が品性を取り戻したときは、今回の教育再生作業を担ったものはこの世にはい
asahi.com:教育行政、「不当支配にあたらず」 国会審議で文科相 - 政治 伊吹文部科学相は22日の参院教育基本法特別委員会で、政府の教育基本法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。 現行の教育基本法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾」と位置づけてきた。また、9月の東京地裁判決では、国の学習指導要領に基づき国旗
┏━━ http://blog.livedoor.jp/suruke/ ━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ 都┃教┃委┃情┃報┃メールニュース◇◆ 第76号 2006年11月23日 ━┛━┛━┛━┛━┛ 発行:「日の丸・君が代」強制に反対する (※転送・転載歓迎※) 市民運動ネットワーク ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京都教育委員会が、「東京の先生になろう!」というメルマガを始めます。 このところ、教員確保の手段をいろいろひねり出していますが、それよりももっ とやるべきことがあるのでは。今の東京の学校は、数十年働くのに未来が見える 職場でしょうか・・・? ■「東京で先生になろう」 メルマガで都教委募集 (産経11/4) http://www.sankei.co.jp/local/tokyo/061104/tky004.h
イブキ文科大臣の発言について報道以上に恐ろしい内容かもしれないので記しておきます。 asahi.comより 引用開始 伊吹文部科学相は22日の参院教育基本法特別委員会で、政府の教育基本法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。 現行の教育基本法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾」と位置づけてきた。また、9月の東京地裁判
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