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国母和宏に関するt2-newsのブックマーク (1)

  • 【産経抄】2月14日 - MSN産経ニュース

    反逆は若者の特権である。それがまた時代を変える原動力にもなってきた。織田信長も若いころは「大うつけ(ばか者)」と侮られたが、天下布武に突き進んだ。話題のスノーボーダー、国母和宏はどうだろう。やっぱりただのうつけにしか見えない。 ▼国母クンは、サングラスをかけてネクタイを緩め、ズボンをずり下げてはき(「腰パン」というそうだ)、シャツのすそを出して成田からバンクーバーに飛び立った。昭和風の言い方をすれば、チンピラ・スタイルである。 ▼最初の記者会見も大いに笑わせてくれた。服装について聞かれると「チッ」と舌打ちし、「反省してま〜す」とまったく反省していない様子で受け答えしていた。これでは日オリンピック委員会(JOC)に苦情電話やメールが殺到するのも無理はない。 ▼開会式の入場行進が、土曜昼だったのを幸い、小欄もテレビ中継につい見入ってしまった。誰かシャツを出していないか、腰パン男はいないかと。

    t2-news
    t2-news 2010/02/15
    メダルとったら世間がどう反応するか楽しみだな。がんばってメダルとれ、国母!
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