<貴族・光源氏さん> 大阪で忌むべき事件が起きた。わが国の伝統文化を守りつたえてきた国士が、無知な官憲により自由を奪われたのである。大阪府茨木市で6人の女を拉致・監禁していたという、村本卓也氏である。 最近、このような嘆かわしい事件が多発している。マスコミが監禁主を一方的に断罪した新潟の事件はもとより、やんごとなき地位におわされ「王子」の称号を得ていた監禁王子さままでが逮捕という屈辱を味わったことは記憶に新しい。 これらはすべて左翼マスコミとジェンダーフリー論者の陰謀によるものである。彼らは警察権力を私有化し、女の過剰な権利を主張。あまつさえ日本特有の文化である拉致・監禁を衰退させようとしているのである。まさに国難である。 古来、日本人はあらゆるタブーを排して性の求道者たりえんと研鑽してきた。不肖まろも、幼少のみぎりに皇族女性の排泄物に性的興奮をおぼえて以来、レイプ、オバ専・ブス専などさま