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軍隊に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 転載:「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」(アン・ライト) - 薔薇、または陽だまりの猫

    アメリカ陸軍で26年間(最終階級、大佐)、国務省の上級外交官を16年間務め、2003年にブッシュ政権 のイラク侵攻の誤りを批判して外交官を辞任し、いまは平和運動家として知られるアン・ライトさんが 「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」という衝撃的なレポートをこの2008年8月に 発表しました。 下記にそのアン・ライトさんの衝撃的なレポートを紹介させていただこうと思います。パンフレット『怒れ! 自由の女神よ。』(「憲法9条・メッセージ・プロジェクト」発行)からの転載です。 以前にあるMLで沖縄の米兵の女性暴行事件に関連してヨーロッパの米軍基地と日の米軍基地の 性犯罪の発生率の違い(在欧米軍に比して在日米軍の性犯罪率がきわめて高いこと)が問題になった ことがありますが、そのときの私たちの問題意識は、米軍兵士による基地周辺住民に対する性犯罪に ついてのものでした。 参考: ・毎日

    転載:「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」(アン・ライト) - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 喜八ログ: 少年軍属

    父から聞いた軍隊の話です。 父は昭和04年(1929)生まれで、太平洋戦争中は熱烈な軍国少年でありました。「お国のために」という一念で少年兵に志願しましたが、小児結核の病歴があったため採用はされませんでした。ちなみに当時の結核は「死病」と呼ばれ、特に小児結核の死亡率はきわめて高かったそうです。父が小児結核から生還したのは大変に運のいいことでした。 少年兵を不合格になった父は「第二志望」の少年軍属に応募しました。「軍属」とは「軍人(武官または徴集された兵)以外で軍隊に所属する者」を指します。当時の日軍には未成年の兵隊および軍属が存在したのです。 海軍の某施設(国内)に配属された父を待っていたのは・・・大いなる幻滅でした。とにかく毎日殴られる。理由も何もなしに殴られる。父は鳶の組の長男坊に生まれ、喧嘩に関してはエキスパートといえるような少年でしたが、軍隊組織では1年上の人間は絶対的優位者で逆

    t2-news
    t2-news 2006/08/19
    なかなか
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