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BOOKと道徳に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 書評 - 裁判所が道徳を破壊する : 404 Blog Not Found

    2007年10月12日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - 裁判所が道徳を破壊する この著者のを評するのは、「狂った裁判官」に引き続き二度目。 裁判所が道徳を破壊する 井上薫 前著はとにかく、今度ばかりは狂っているのは裁判官ではなく著者だと言わざるを得ない。 著「裁判所が道徳を破壊する」は、日の裁判所がいかに日の道徳に悪影響を与えているかということを、実例を示して主張した一冊。しかしその実例がorzなのだ。 目次 第一章 破産免責による道徳の破壊 第二章 親殺しの普通化 第三章 国歌国旗には尻を向けよ 突っ込みどころはあまりに多く、個人的には書は「トンデモ」に分類されるべき一冊だと考えているが、私は書をそう分類できるほど法を知らない。だからその分類は法をもっとご存じの方にゆだねたいと思う。ここでは、そのうち第二章を取り上げる。 第二章で著者がやり玉に

    書評 - 裁判所が道徳を破壊する : 404 Blog Not Found
    t2-news
    t2-news 2007/10/12
    弾さんの直球。これはいい
  • 不道徳教育 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    還元ギフト券が切れる前に購入した書籍です。購入してから時が…。 「売春婦」「麻薬密売人」「悪徳警察官」などは、世間一般的には「不道徳な人たち」と見なされている。そんな彼らを、リバタリアニズム(自由原理主義)をベースに徹底的に擁護し、ヒーローにするのが書です。 全米に大論争を巻き起こした超ロングセラー 人気作家初の「超訳」でついに日上陸!! 「自由」とは何か。国家の、企業の奴隷として生き永らえることがあなたの人生か。売春婦、シャブ中、恐喝者、悪徳警察官、闇金融……彼らこそわれわれのヒーロー(!?)だ。ニッポンの閉塞を打ち破る奇想天外リバタリアン・ワールド! 自由原理主義に基づいて、不道徳と思われているものを擁護します。原書は30年前に出版されたようです。「人間」が「合理的」に動くと見なした上で、合理的な社会であれば「擁護」できるであろう内容が書かれています。現実的には、無理なんですけど。

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