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Twitterとブログに関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 『書いて稼ぐ技術』永江朗(平凡社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「出版不況のなかで読むライター指南の読後感はほろ苦いに決まっているだろう!」 出版物の生産地としての東京はいま揺れている。twitterだ、ブログだ、キンドルだ、iPadだあー、出版構造の大転換がきているぞー。だけどどーしよーもねー。光文社は倒産の危機だー。リストラなう、というブログをみていると、ぎゃはは、と苦笑するしかないという惨状。 そんな出版不況のなかで、健筆をふるい続けているベテランライター永江朗さんの新刊。『書いて稼ぐ技術』。雑誌休刊が続き、専業ライターが次々と廃業、転業に見舞われる中、挑戦的なタイトルです。twitter検索で、「ライター」で検索すると、えない、もうダメだ、あの編プロは経営危機だ、というつぶやきが、どーんとタイムライン表示されることでしょう。 ライターはいい仕事だよ、文章を書くことで稼げますよ。永江さんはその脱力的な語り口でこんこんと説

    『書いて稼ぐ技術』永江朗(平凡社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • asahi.com(朝日新聞社):ネット削除、動く警察 「みる・きく・はなす」はいま - 社会

    仙台市の南約25キロ、なだらかな山に囲まれた宮城県柴田町。精神科「仙南中央病院」は3月11日、激しい揺れで柱が折れ、病棟の照明が一斉に消えた。  重度認知症などで入院する94人を付属の体育館に避難させた。1回の事はおにぎり1個。患者は空腹と寒さで悲鳴を上げた。  電話は断たれ、町役場は機能不全に陥っていた。「どうやってSOSを出せばいいのか」。料がほぼ尽きた14日、鈴木健院長(37)は携帯電話を手に取り、インターネット掲示板に書き込んだ。  「餓死寸前。料、医薬品、燃料至急求む」  書き込みはネットで転載され、瞬く間に広まった。15日から物資を積んだトラックが次々と乗り付けた。  ところが前後してネット上で批判があふれ始めた。「深刻な状況ではない。悪質なデマ」「いい加減にしろ」。書き込みの転載が止まらなかったからだ。  鈴木院長の思いは複雑だ。「ネットのおかげで患者は生き延びた。同時

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