まず、こんな奴から →J-CAST ニュース : 雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される さらに、訴状を見ると、名誉回復処分と謝罪広告を合わせた損害請求額は5,000万円だ。なぜこんなに高いのか。オリコンIR担当は、 「賠償金が欲しいというのではなく、これ以上の事実誤認の情報が流れないように(多額の賠償金を課すことで)抑制力を発揮させたい」 と話す。 (太字引用=ぼく) と言うことで、大騒ぎなわけですが。 →スラッシュドット ジャパン | オリコンが一個人に対し5000万円の損害賠償訴訟を起こす Anonymous Coward のコメント: 2006年12月20日 13時02分 本当にこう言っちゃってるんだとしたら、彼らは訴訟を「ライターに圧力をかけるための手段」として懲罰的に使う意図でやっているわけで、これはちょっと酷いんじゃないかな。 →はてなブックマーク - J-
平成18 年12 月19 日 各 位 オリコン株式会社 事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について 本日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直 接的な原因は、烏賀陽氏の㈱インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2 つ の発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いか のごとき発言を続けたことが背景にあります。 ① 「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成1 5年7月以降、弊社のWEB サイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020 店)。さらに、調査方法につ いては、他社メディアの取材にも応じていま
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