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2016年6月2日のブックマーク (4件)

  • ElectronアプリのXSSでrm -fr /を実行する - Qiita

    Electronアプリでxssを発生させると任意のコードが実行できるらしいのでrm -fr /を試してみます。 想定 web版とelectron版のあるチャットアプリケーションという設定です。攻撃者が用意したリンクをクリックすると、PC内のすべてのファイルを消し去るというシチュエーションを考えてみます。 用意 環境はホストmac OSX、ゲストにubuntu14.04環境をvagrantを利用し用意しました。 expressでリストとフォームからなる脆弱性のあるチャットをつくります。エスケープ処理をしてないので、任意のコードが実行できる状況です。 'use strict'; const path = require('path'); const express = require('express'); const app = express(); const ejs = require(

    ElectronアプリのXSSでrm -fr /を実行する - Qiita
  • 自分が知っているAndroidライフサイクルのツラミとベストプラクティスのすべて - Qiita

    何が辛いのかとそのツラミを減らす方法について説明してみます(今すぐ導入したら解決!みたいなのはまだちょっと出せてないです)。 TL;DR→ライフサイクル理解してるぜ!という人はベストプラクティスからどうぞ・・! 前提1: Androidのコンポーネントとプロセス Androidの主なコンポーネントはActivity, Service, Content Provider, Broadcast Receiverです。これらはアプリをまたがると原則別のプロセスになります。 また、あまり知られていないことですが、AndroidManifest.xmlに記述することで1つのアプリ内でも別のプロセスとして起動することができます。逆に、特別な設定をすれば同じプロセス内で2つのアプリを実行することもできます(普通しない)。 https://developer.android.com/guide/compo

    自分が知っているAndroidライフサイクルのツラミとベストプラクティスのすべて - Qiita
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Getting started with Jersey and Spring Boot

    Along many new features, Spring Boot 1.2 brings Jersey support. This is great step to attract those developers who like the standard approach as they can now build RESTful APIs using JAX-RS specification and easily deploy it to Tomcat or any other Spring’s Boot supported container. Jersey with Spring platform can play an important role in the development of mico services. In this article I will de

    Getting started with Jersey and Spring Boot