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2017年8月2日のブックマーク (2件)

  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary

    平日は仕事前の30分、仕事後は時々晩御飯待ちの間に読書するようにしています。 今日まで読んでいたのはこちら。 books.rakuten.co.jp 厚さは結構あるのにとっても軽く、最近の製紙や製技術の向上には驚かされます。 そしてを開いてみるとびっくり。案外字が大きいw なのに読んでみたら内容が濃い! 読み終わって晩御飯までちょっと時間があったのでインスタで呟いたりしてました。 現場で役立つシステム設計の原則、ようやく読み終わった。大事だと思う所に付箋。 インスタは大体ツイッター連携してるので、ツイッターにも流れまして・・・。 そしたら・・・ なんと!著者さまが反応してくださって、心臓飛び出るかとw べてたチキンのフライ吹きそうになった・・・ どこに付箋を貼ったのか興味を持ってくださってたみたいです。 今度こちらの読書会に行く予定でして。 devlove-kansai.doorke

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary
  • コミットメント言語で大事なのはそれが制御下にあるかどうか - snoozer05's blog

    拙訳『エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方』にコミットメント言語 (Commitment Language) というものがでてきます。コミットメント言語とは、簡単にいうと「言質を与える言い方」のことで、書では「仕事では自分が何を行うかを言質を与える言い方で約束すべきである」という話で、このコミットメント言語というものがでてきます。 具体的にいうと、希望的な物言い(「したいと思います」「しようと思ってます」「やれると思います」)やコミットメントを表明しない言い方(「はやったほうがいいとは思っています」「やらないといけないとは思ってます」)をせず、やることを約束する言葉遣い(「〜します」)をするようにしましょうという話です。 ですが、実はここだけを切り取って読んでしまうと勿体なくて、著者のロイがコミットメント言語の章で伝えたい主旨は、単に言い方だけを変えなさいという話では

    コミットメント言語で大事なのはそれが制御下にあるかどうか - snoozer05's blog