松下電器産業は7月1日、滋賀県の草津工場で家庭用燃料電池の出荷式を開催し、2015年度に年産20万台、1000億円以上の売り上げを目指すことを明らかにした。一般販売を始める09年度は1台当たり100万円程度の販売価格を設定しているが、量産することで15年度には60万円まで引き下げたい意向だ。
TOTOは、「統一・調和」「UD(使い勝手)」「エコ」をテーマに開発したオフィスや商業施設向けトイレ商品「RESTROOM ITEM 01 (ゼロワン) 」を2008年4月1日発売する。小物まで寸法を統一、見栄えの統一感と使い勝手が両立するデザインにした。 建築物との調和を図りつつ、使い勝手を向上させるというコンセプトのもと、同社のプロジェクトチームが建築専門家と協力、4年間をかけて開発した。ボタン、紙巻器、汚物入れに至るまで統一感を持たせている。 小便器には、体の動きと尿の流れを感知できる「マイクロ波センサー」を搭載。用を足した時にのみ洗浄するので、従来比10%の節水ができる。大便器には、着座時間で「大」「小」の水流切り替えを自動で判断する機能を備える。 また、車いす利用者が座ったまま、立位のどちらでも手洗いが容易にできるようカウンターを750mmに統一。オストメイト設備(人工肛門・人工
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
時間を駆け抜けるバスタブが欲しかった! という貴方にこちら。 中村哲也氏がデザインしたバスタブ、階段、シンク、飾り柱がモチーフのアートです。エンジンがついてそうですねー。実用性はひとまずそっちのけでワイルドなペイントを施しました。素材はファイバー強化プラスティック。 持つ者がオリジナルペイントを施すことによって、生活をより豊かにするツールとして考案されました。 (中略) ‘オーナーが行うカスタム’がメインテーマの彫刻であるため (中略) 形があって無いような、色があって無いような、提案型の作品の‘答えのひとつ’として見ていただけたらと思います。 (作家コメントより) もうもうもう十分過ぎる出来栄えなのですが、やはりオリジナルペイントの方が生活はより豊かになるんでしょうか…。でもまさか300万円のバスタブにいきなりは気がひけますので、倹約家としては階段(150万円)あるいはシンク(100万円
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