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問題意識に関するt2taroのブックマーク (15)

  • 新たな視点の胎動を支える旭化成の素材開発技術:日経ビジネスオンライン

  • design-thinking.jp

  • 電気を使わない「非電化」という選択肢(後編)~道具を使うプロセスを愉しむことを忘れていませんか? - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    電気を使わない「非電化」という選択肢(後編)道具を使うプロセスを愉しむことを忘れていませんか? (前編はこちらからどうぞ) ●20世紀を総括して新たな一歩を踏み出すはずが、なぜかおかしな方向へと時代が流れていっているのではないか……。そこに大きな「訝しさ」を覚えた発明家の藤村靖之氏は、それまで先進国の人間が良いモノと信じて疑わなかった「電化」「電脳化」に対する造語として「非電化」を考案。2000年春に非電化に関する発明を行うための組織である「非電化工房」を立ち上げる。 ●当初、物質的に豊かになった日では、藤村氏が発明する非電化製品は必要とされないだろうと見られていた。しかし、具体的に非電化冷蔵庫が新聞紙面で紹介されるや、問い合わせが殺到し、すぐにでも購入したいという読者も数人いた。また、ガスコンロを使ってコーヒーの生豆を消費者自ら煎る珈琲焙煎機は、累計4000個を超えるささやかなヒ

  • いま金持ちがなすべきこと、してほしいこと:日経ビジネスオンライン

    (前回「計算上は正しい。でもそうは見えない」から読む) ――今、東京にいるお金持ちは、例えば六木ヒルズの上層階に住むという発想はあっても、青山墓地ぐらいの土地を買い占めて、そこを森にして小さい屋敷を建てて、あとはほったらかしの空き地にする、ということはしません。お金があるのだったら、いっそのこと、そっちを考えてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。 養老 ロスチャイルドだな。ロスチャイルド家のばあさんが、イギリスに50ヘクタールの庭を持っていてね。そこでシフゾウ(注・四不像Elaphurus davidianus)というシカを飼っていたんですよ。シフゾウは原産地で絶滅しちゃって、清朝の庭だけで増えていたという伝説のシカでね。そいつを放して200頭になっていたというんだけど、面白いでしょう。そこにぜひ虫を取りに来なさい、と僕は許可をもらったんですよ。結局、行けなかったんですけどね。 で、

    いま金持ちがなすべきこと、してほしいこと:日経ビジネスオンライン
    t2taro
    t2taro 2008/11/13
    [マインド/フィロソフィ]
  • テクノロジーは人間の身体の拡張として生まれ、デザインがそれに意味を付与する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 途中まで読んでしばらく放置していたデリック・ドゥ・ケルコフの『ポストメディア論―結合知に向けて』をまた読み始めました。 そのなかで気になったのが「そもそもデザインとは、明確な意図をもって計画することである」という非常に納得のいくデザインの定義のあとにつながる以下のくだり。 私の理解では、デザインは、テクノロジーによって人間の身体と環境の関係が変わるとき、その関係を調整するものである。テクノロジーは人間の身体の拡張として生まれ、デザインがそれに意味を付与する。 そもそも、デリック・ドゥ・ケルコフという人は『グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成』や『グローバル・ヴィレッジ―21世紀の生とメディアの転換』などの著作で知られるメディア論の父、マーシャル・マクルーハンの後継者でもあ

    t2taro
    t2taro 2008/10/22
    [マインド/フィロソフィ]
  • デザインが失敗してしまう理由 : could

    「アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法」「イノベーションの神話」の作者として知られている Scott Berkun氏は、現在も執筆活動だけでなく講演やブログなど情報発信を絶え間なく行っている方です。そんな彼が先日「なぜデザイナーは失敗するのか」という刺激的なタイトルのレポートを掲載しました。詳しい内容は UIE13 で話されたそうで、スライドの PDF 版をダウンロードすることが出来ます。 デザイナー、プロジェクトマネージャ、プログラマーなど様々な役職の方300名を対象に調査 (そのうち 35.2% はデザイナーで、49% はチームを管理したりリードする方)。41の質問に対してデザイナーが失敗すると思うものを1〜5のスコアを付けるというアンケート。詳しくは記事を読んでいただきたいですが、平均スコアが高かったのは以下の10項目。 デザインをしない方がデザ

    デザインが失敗してしまう理由 : could
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • それ、何のためにつくってるの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 誰のために、何のために、つくるのか? これは何も最終的な製品・サービスに関してのみ、問われる問いではありません。 例えば、設計図。これは最終的な製品を実制作、実開発する人が制作・開発が行えるようつくるドキュメントでしょう。 例えば、サービス・マニュアル。これは実際にサービス提供を行う人が正しい形でサービスを提供できるようにするためにつくるものでしょう。 人がやらなくてはいけない多くの仕事の成果は、ほとんどの場合、自分以外の誰かの要求をかなえるためのものです。 であれば、とうぜんながら、誰のために、何のために、つくるのか?という視点は必要になるはずです。 「なるはずです」と書いたのは、そういう視点がなく、行われる仕事、つくられるドキュメントが多いと思うからです。 使いやすさの

  • 知識についての知識について - 内田樹の研究室

    毎日新聞の次は『新潮45』。 総合雑誌の廃刊休刊相次ぐ中で苦戦中の『新潮45』も12月号からリニューアルするそうである。 野木正英さんが編集部に参加する。 野木さんは旧友故・竹信悦夫と高橋源一郎さんと灘の同期である。 このトライアングルがどんな過激で愉快な中学高校時代を過ごしていたのかについては源ちゃんと私の対談(『ワインコイン悦楽堂』)に詳しい。 そういうご縁があるので、竹信への供養もかねて、リニューアル『新潮45』に一臂の力を仮すことにしたのである。 野木さん、編集長の宮さん、三重さん、そしていつもの足立さんが御影においでになる。 インタビューのお題は「呪いのコミュニケーション」。 話頭は転々で何を話したのかよく覚えていないのだけれど、その中で「知識がある」ということが今ほど無意味になった時代はないということを話した。 20年ほど前の学会では、学会発表のあとの質疑応答で「重箱の隅をつ

  • 組み立てる。その前に、空中に空いた穴の輪郭を見いだす: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 まったくどうして世の中、こうも仕組みを組み立てるという発想・考え方に欠けているのでしょう。 組織で事業を行い、利益をあげるというのは1にも2にも仕組みだと思うのです。どんなに優秀な人材を集めても仕組みがなくては利益があがりません。昔からマーケティングは売れる仕組みをつくることだといわれます。 でも、現実には、その仕組みを作れないことが非常に多い。仕組みを組み立てるというデザイン思考が身についていない人が多すぎるんだと思います。 売れる仕組み、利益をあげる仕組み例えば、Aを買った人はBが欲しくなり、Bを買えばCが欲しくなるというような仕組みを考えたとしましょう。さらにCの利益率を高く、かつCが最も量が売れるようにすることで、Cを柱とした利益をあげる仕組みを組み立てなくてはなら

  • 「『日本は智力繁栄しかない』の意味を噛み締めよ」~さらば工学部(10):日経ビジネスオンライン

    連載インタビューでこれまでに9人の識者が語った。言葉の端々から、工学部の教育と研究の強みが削がれようとしていることを読み取ることができた。では、日は、この工学部の退潮を看過してもいいのか。日から世界への輸出額は、2007年にドルベースで年間約7100億ドル。そのうち、一般機械、電気機器、輸送用機械、化学製品を含む工業製品の占める割合は実に75%に上る。日の製造業を人材面でいかに支えるか、新たな戦略が求められる。 日の各メーカーは、工学部衰退を喫緊の課題として既に動き出している。日経ビジネス誌8月18日号特集「さらば工学部 6・3・3・4年制を突き破れ」の連動インタビューシリーズの最終回では、松下電工生産技術研究所の小畑外嗣所長から、現役の技術者の視点で日の大学工学部への注文を語ってもらった。 心配でない面からお話ししましょう。 第1は、まだまだ日において来の意味で産官学のシナ

    「『日本は智力繁栄しかない』の意味を噛み締めよ」~さらば工学部(10):日経ビジネスオンライン
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 局所的なリスク対応は“モグラ叩き”である

    「リスクをなくす」。筆者も含め,こんな表現を使ったり,目にしたりすることがよくある。 しかし,リスク・マネジメントの専門家にお聞きすると,この表現はどうも適切ではないらしい。「リスク」というのは「(通常は良くない)影響を及ぼす事象が発生する可能性」のことであり,通常,完全になくす(ゼロにする)ことはできない。リスクへの対応策を実施するにしても,その目的はリスクの可能性や影響を許容範囲内に収めるように「コントロール」することなのだという。 確かに思い当たるフシはある。筆者は日経コンピュータで記者をしているが,媒体の性格から,主として情報システムを中心に,災害対策や事業継続計画(BCP)策定の取り組みを取材している。取材先の企業のなかには,アプリケーション・サーバーやネットワークなどを完全に2重化していたにもかかわらず,非常事態が起こったときにバックアップ系に切り替わらず,社業や社会に大きな影

    局所的なリスク対応は“モグラ叩き”である
  • 日本は無視されている、に怒りはないのか:日経ビジネスオンライン

    前回は、日中が音で議論し合える民間主導のプラットフォーム作りの狙いについて聞いた。政治が機能不全に陥り、政府間の外交チャンネルが途絶えても、民間レベルでの対話がしっかりと機能していれば、海外における日の存在感の構築につながる、という強い思いが言論NPOの工藤泰志代表にはある。 ジャパンパッシングという古くて新しい言葉には、いまや慣れっこになってしまった感があるが、工藤代表はそうした状況を放置してはならないと訴える。日は、世界が普遍的に直面する課題に対して、課題解決のリーダーシップを取れる能力が高い、と信ずるからだ。 世界の中で日の存在感が薄れている原因は、政治の機能不全が大きいという工藤代表。そうした状況から脱するには、まず国民一人ひとりが課題に向き合おうと努力することが必要だと主張する。 (聞き手は日経ビジネス オンライン副編集長 真弓 重孝) 「もう世界は、日なんて相手にして

    日本は無視されている、に怒りはないのか:日経ビジネスオンライン
  • 大学が生き延びるために - 内田樹の研究室

    いつも大学情報を教えてくれるコバヤシさんから、「ちょっとショッキングな話」を教えていただいた。 大阪府吹田市のある大学(気の毒なので名を秘す)に、08年、現代社会学部が新設された。 しかし、来年(09年)、この学部は募集停止になる。 おそらく大幅な定員割れだったと想定される(受験者は20人余。入学者は非公開)。 もう一つ、これも関西のある大学の話。 この大学は08年度から人間教育学部を新設した。 1966年に開学したときの文学部を94年に募集停止して、国際文化学部を設置(文化学科、言語コミュニケーション学科)。02年に情報コミュニケーション学科を設置した。 文学部から国際文化学部への事実上の改組であるが、それも12年しか保たなかった。 06年に国際文化学部が募集停止。そして人間教育学部に衣替えしたのである。 冷たいことを言うようだけれど、この人間教育学部も長くは保たないように思う。 これら

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