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2007年9月26日のブックマーク (9件)

  • Bose MusicMonitorスピーカーの中身拝見 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    米フラミンガムのBOSE社で開かれた記者発表でDr. Bose*がこんなちっちゃなパソコン専用スピーカーシステム「Computer MusicMonitor」を公開しました。 フルレンジのスピーカー2台で、どちらもこぶしぐらいの大きさ。短いデモでは音はバッチリ。10月4日発売後もう一度聴いてみますけど。価格399ドル。値段でくじけない人だけ以下でギャラリーと解説にお進みください。 BoseMusicMonitor写真集(全12枚) Santiago Carvajal氏の解説はかなり専門的…。「dual opposing internal passive radiators」とか、意味わかります? ラジエーターが2つ向き合ってて、スピーカー側面の細いポートから空気が出る際に振動が逆方向に伝わる、という意味みたいですが…。 スピーカーの小型化にはネオジム変換機(今のヘッドフォンは大体入ってま

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    t2taro 2007/09/26
    [Audio/Visual][プロダクトデザイン]
  • Restless by Ron Arad at Friedman Benda gallery | Dezeen

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    t2taro 2007/09/26
    [イス/家具]
  • Dandilight by Benjamin Hubert | Dezeen

    Dandilight is a product exhibited at the 100% Futures show at 100% Design last week, by young designer Benjamin Hubert. The resin-cast lamp features radiating architectural forms. Hubert and the lamp feature in our movie about 100% Design. Here's a bit of info from Hubert: -- Dandilight - Benjamin Hubert A range of resin cast interior lamps inspired by sprawling cityscapes and the shift towards ur

    Dandilight by Benjamin Hubert | Dezeen
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    t2taro 2007/09/26
    [照明/ライティング]
  • ハリオグラス、ペーパーフィルター不要のコーヒーメーカー - L-Cruise - TRENDYnet

    ハリオグラス(社:東京都中央区)は2007年9月25日、ペーパーフィルター不要のコーヒーメーカー「カフェオ」を発売したと発表した。くり返し使用可能なステンレスメッシュ製のフィルターで、“急須感覚”で使えるという。価格は3675円。すでに販売中。 ポットとドリッパーが一体になったコーヒーメーカーで、円すい型のステンレスメッシュフィルターでコーヒーの香りをしっかりと抽出する。メッシュの目を微細にして、香りの成分であるオイルやアロマを残しながら、微粉を通さず、雑味やとろみが出ないという。 ドリッパーの上部には取っ手があり、簡単に取り外して洗える。ポット体は、においや汚れがつきにくい耐熱ガラス製で、レンジで温めることができる。容量は300ml(満水時650ml)。大きさは幅150×奥行き105×高さ171mm。計量スプーン付き。(田中 武臣=Infostand) 問い合わせ先 ・ハリオグ

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    t2taro 2007/09/26
    [キッチン/ダイニング][プロダクトデザイン]
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/546217.html

  • 世界は『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』でできている:日経ビジネスオンライン

    改憲論議や第2次大戦前後の歴史論争に顕著だが、昨今、分かりやすい正義やスッキリした結論が求められがちである。ビジネスの世界も同様で、つい先日まで正義とされていたアメリカ式市場主義が、今は逆に格差社会を助長すると悪者にされつつある。そういった単純な善悪が求められる時にこそ、このを薦めたい。 著者の岸田秀は30年前、『ものぐさ精神分析』という書を発表。同書はシリーズ化し、一世を風靡した。 フロイトの精神分析理論は一般的に個人向けのものと思われているが、著者はそれを国や民族のような大きな人間集団に当てはめる。人間は能の壊れた動物であり、その状態で現実を生きるには共同幻想をもって補完するしかない。それが文化といわれるものの正体であり、宗教もイデオロギーもすべて共同幻想にすぎない。著者はそういった考えを「唯幻論」とよび、それを歴史に当てはめる「史的唯幻論」を説いた。 たとえば、『ものぐさ精神分析

    世界は『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』でできている:日経ビジネスオンライン
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    t2taro 2007/09/26
    書籍「嘘だらけのヨーロッパ製世界史/岸田秀著/新書館」の書評。どこの国でも「歴史」はそうとうに眉唾だと思っている。記録に無い歴史は、その時代の権力者の都合で抹殺されているはずだから。そういう意味で、こ
  • 欧州勢もハイブリッドに続々参戦:日経ビジネスオンライン

    9月11~23日にわたって、ドイツでフランクフルト・モーターショーが開催された。この見市は、「世界一のモーターショー」とも言われ、広大なフランクフルト見市会場に所狭しと世界の自動車メーカーのブースが並ぶ。今回のフランクフルトショーで最大のトピックスは、エコカーとエマージングマーケット(新興国市場)向けコンパクトカーの2立てだ。 独ダイムラークライスラーは、19台ものエコカーを舞台に並べて、2010年までのロードマップを見せた。2008年発売予定のディーゼルハイブリッド「ブルーテック・ハイブリッド」や新型燃料電池車など注目の新型車が並ぶ中、特に注目されるのが「F700」だ。 同社が「ディゾット」(ディーゼルとガソリンの間の意)と呼ぶ新エンジンとハイブリッドを組み合わせ、全長5.17メートルもの大型車にもかかわらず、CO2(二酸化炭素)排出量は127g/km(※)という驚きの値だ。ディゾ

    欧州勢もハイブリッドに続々参戦:日経ビジネスオンライン
  • またしても「新しさ」について | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 40歳は新人なのです | メイン | この案配がデザインには必要なのです » 2007年09月25日 またしても「新しさ」について 「新しい」という言葉を思うと、最近Sonyを思い出します。とても好きな企業でした。今はなんとも思いません。それが悔しくてよくひとり反省会をします(笑)HONDAも。 先日、新商品発表会のレセプションの案内を頂きましたが、行きませんでした。正確には行く気になれなかったというのが正直なところ。よくわからいのです。彼らが出す製品が。Sonyといえば「ウォークマン」にはじまる「わかりやすいライフスタイルに無理のない新しさ」だと思っています。今も。アップルの新しい「nano」を買いました。持っているのに・・・・。「新しいな」と思い、急いでストアに行きました。「なにそれ」という意味のわからなさではないのです。「すごい」なんですね。そういう商品を出して欲しいのに、最近

    t2taro
    t2taro 2007/09/26
    [意見/所感][markup]SONY,HONDAへの残念に思う気持ちから、「すごい」と思える「新しさ」についての所感が書かれてます。「需要に沿った新しさでなくてはならないんだと思うのです。簡単ではありませんね。(ナガオカさんエントリーより)
  • そうだ、葉っぱを売ろう - Information Design?!(更新終了...新blogに移行)