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2008年3月12日のブックマーク (15件)

  • 手軽に使えるリアルタイム共有型ホワイトボード『Twiddla』 | 100SHIKI

    ちょっと重いのだが、いつか使うんじゃないかな、という意味でご紹介。 Twiddlaはオンラインで使えるホワイトボードだ。もちろん他の人と共有も可能だ。しかも、リアルタイムで。 手描き、テキスト入力、図形描画、写真のアップなどにも対応しているのでわいわい議論するときに便利なのでは。チャット機能も実装されている。 描いたものは保存もできるので、議論の結果を他の人とあとで共有することも可能である。 似たようなツールもあるが、Twiddlaはなかなか高機能なのでは。ブラウザだけでここまでできるようになったのですねぇ・・・。

    手軽に使えるリアルタイム共有型ホワイトボード『Twiddla』 | 100SHIKI
  • ペン、ノート、消しゴム、付箋... 持っているだけで一目置かれる最新文房具 - 日経トレンディネット

    春を迎えて、文房具の新製品が次々と発売されている。ここ数年のトレンドは、カラフル化と高級化、そして高機能化だ。実際のところ、100円ショップの文房具や、会社から支給される文房具でも、使う上では支障はないのだが、もはやそれだけでは満足できない。そこで、持っていれば職場で一目置かれるような独自性を打ち出した新製品を中心に、筆記具、ノートなどの紙製品、バインダーやファイルなどを紹介する。「文房具市場は飽和状態。ちょっとした+αで独自性を出すしかない」(渋谷ロフト)という状況なのだ。 (文/根 佳子)

    ペン、ノート、消しゴム、付箋... 持っているだけで一目置かれる最新文房具 - 日経トレンディネット
  • 薄くて軽いThinkPadシリーズの新しい“顔”、「ThinkPad X300」 - 日経トレンディネット

    ・13.3型ワイド液晶モデルとしては薄くて軽いボディー ・1440×900ドット表示対応の高解像度液晶ディスプレイ ・「ThinkPad Roll Cage」構造などによる高い堅ろう性 レノボ・ジャパンのノートパソコン「ThinkPad」シリーズに、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「ThinkPad X300」(以下、X300)が加わった。2008年2月26日の正式発表の前から、海外のWebサイトで「レノボが13.3型ワイド液晶を搭載した超薄型のThinkPadを発表する」との情報が流れ、アップルの超薄型ノートパソコン「MacBook Air」のライバルとして大きな注目を集めていた。蓋を開けてみると、MacBook Airよりは厚いものの、MacBook Airにはない光学ドライブを内蔵して、厚さ18.6~23.4mmというThinkPad史上最薄を実現していた。 日経トレンディ

    薄くて軽いThinkPadシリーズの新しい“顔”、「ThinkPad X300」 - 日経トレンディネット
    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [設計/製造]
  • designboom | architecture & design magazine

    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [キッチン/ダイニング]
  • designboom | architecture & design magazine

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    t2taro 2008/03/12
    [照明/ライティング][見本市/展示会]
  • スープ類を持ち運び出来る便利なマグ「WALLMUG PORTER フードコンテナー」: DesignWorks Archive

    今ではコンビニなどで、お弁当やカップのスープ類が手軽に購入できるとても便利な時代ですが、インスタント類ではなく、手作りの事やお弁当派の人にとても便利なアイテムを紹介したいと思います。 「WALLMUG PORTER フードコンテナー」は、スープなどの汁系のものを手軽に持ち運びすることができるマグです。見た目のデザインもシンプルで、長く愛用できるとても実用的なアイテムだと思います。 詳細は以下 このマグの特徴として便利なのが、電子レンジに対応しているということ。結構対応してないものって多いんですが、このマグならオフィスにレンジがあれば、いつでも温かい状態で事を楽しむ事ができます。また、スプーンも内蔵されていたり、二重構造で熱いものを入れても手で持つ事ができたり、保温保冷機能がついているなど、小さいながらに充実した機能を持っています。 正直、とても欲しい!と思わされたアイテムです。参照元の

    スープ類を持ち運び出来る便利なマグ「WALLMUG PORTER フードコンテナー」: DesignWorks Archive
    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [キッチン/ダイニング]
  • コロンボ電話機

  • designboom | architecture & design magazine

    archtober 2024 includes in-person, architect-led tours of new york city's most exciting spaces, both new and old.

  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [調査/リサーチ]
  • 400年ぶりに生まれるか、新“住宅様式”

    3月上旬の「建築・建材展2008」で開かれた日経ホームビルダーセミナー「長寿命住宅で差をつける」の中で、ミサワホームの創業者、三澤千代治氏が興味深い話をしていたので紹介する。 三澤氏によれば、日住宅は400年おきにその様式に革新が起きてきたという。 西暦元年頃に「竪穴式住居」だったものが、400年頃に「高床式」、800年頃に「寝殿造り」、1200年頃に「武家造り(書院造り)」、1600年頃に「数寄屋造り」が生まれた。そして、現在の「西暦2000年頃」は次の節目だというのだ。 これまでの住宅様式の変遷について、同氏は次のように解説していた。「高床式」に変わった要因は、竪穴式住居の湿気が伝染病の温床になった不衛生な環境の改善だ。「寝殿造り」は、大陸から来た宗教が盛んになって、寺院がモデルになった。 「武家造り(書院造り)」は、武士の時代になって戦争に強い建物をつくるため、火に強い白壁や瓦を

    400年ぶりに生まれるか、新“住宅様式”
  • “環境重視の新型車”がズラリ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Jack Ewing (BusinessWeek誌、欧州担当エディター 米国時間2008年3月4日更新 「Green Gets Real at Geneva Auto Show」 ジュネーブの湖畔が見渡せる巨大テントの中で、人工雨が静かに降っている。デジタル画面に「自然の力を解き放て」といった広告文句が映し出されると、2人の若い女性コンパニオンが舞台に上がり、セクシーなポーズをつけながら絹の布を取り去った。「サーブ9-Xバイオハイブリッド」の初披露だ。 この車体の低いコンセプトカーはエタノール燃料で走行し、屋根には太陽パネルを備えている。「サーブ復活ののろしを上げる車です」と、親会社である米ゼネラル・モーターズ(GM)副社長のボブ・ルッツ氏は

    “環境重視の新型車”がズラリ:日経ビジネスオンライン
  • 手が目になる「Siafu」コンピュータ

    ん? …何かがモクモクと立ち上がってますよ? 実はこれ、写真です。 視力がなくても使えるよう、ダイナミックなブレール式点字の表面と触知コントロールをひとつにしたジョナサン・ルーカス(Jonathan Lucas)氏のデザインコンセプト「Siafu」です。 毎日毎日モニターで網膜すり減らしてると、「次の瞬間、目が見えなくなったらどうしよう?」と急に不安に駆られることありますけど、こんなのがあったら不安も半減ですよね。 こんな風にワードの連なりを手で触ってクリックできて、この同じ表面に一番上の写真みたいに、まるで3Dの彫刻のように写真が突き出て表示できるというわけですね。―ギャラリーも貼っときましょう。 素材はマホガニーで、そこら辺はコンピュータのアイディア同様コンセプトで終わっちゃいそうな気がしますけど、でも、実現できたら、こんな素晴らしいことないですよね。 [YANKO DESIGN] M

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    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [流通/ショップ][商品開発]
  • 「光」が感受性を引き出す 直島でみるジェームズ・タレル (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    その建物に一歩足を踏み入れると、あるのは真っ暗闇だけ。恐る恐る手をのばし、壁のありかを確認しながら前へ進む。身体の平衡感覚があやしい。しまいには自分の目が開いているのか閉じているのかも分からなくなる。 ひたすら待つ。5分、いやそれ以上たっただろうか。正面の壁に、おぼろげに長方形のスクリーンが浮かび上がってきた。近づいてみると、それはスクリーンではなく、長方形に切り取られた空洞。中に霧状の光が充満している。 開口部に手をのばし、光の粒子を触ってみた。何だかひんやりしている。光にも質量がある−そう感じたのは、今から思えば錯覚だろう。でも、光は何かを照らし、常にどこかへ過ぎ去る実体のないものだと思っていたが、そこでは確かに存在していた。      ■□■ この作品は「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」。米国の美術家ジェームズ・タレル(1943〜)のインスタレーション(99年)だ。

    t2taro
    t2taro 2008/03/12
    [アート/美術/芸術][照明/ライティング]