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2008年6月2日のブックマーク (5件)

  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/06/post_14127.html

  • 次に来るのは「水問題」 - 食の未来は大丈夫か? - 日経レストラン ONLINE

    文=田中 栄、馬渡 晃 農作物輸入は「水」を輸入すること 日だけでなく、いま世界中で料問題が話題になってきている。6月には国際連合糧農業機関(FAO)が、サルコジ・フランス大統領など世界のトップを招いて、ローマで「世界料安全保障」という会合を開くほどだ。 だが、料問題は、もう一つの大きな問題の前触れに過ぎないかもしれない。それが「水問題」である。 現在、地球に存在する水のほとんどは海水である。淡水は全体の2.5%に過ぎない。しかもここで言う淡水には南極の氷なども含まれており、人間が実際に使用できる水は、水全体のわずか0.008%。約10億km3だ。 ただし量だけで言えば、世界の人々の必要量を賄うには十分である。問題はそれが地域的に偏って存在していることだ。実際、世界各地で水を巡る紛争や水危機が起こっている。 例えば、北米の五大湖では、灌がいなどの大量取水で水位が下がっ

    t2taro
    t2taro 2008/06/02
    [命題/提言]
  • 「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 | WIRED VISION

    「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 2008年6月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman スーパースーツ戦争が始まろうとしている。米Raytheon社に買収された米Sarcos社の外骨格式パワードスーツ(日語版記事)は有名だが、今度は、カリフォルニア大学バークレー校からスピンオフした研究者のチームが、装着すると人間離れした力を発揮できるようになる独自のマシンを公開した。 Hami Kazerooni博士は、数年前からカリフォルニア大学バークレー校で、国防高等研究計画庁(DARPA)から資金援助を受けて、外骨格式スーツの原型作りに従事していた。 現在Kazerooni博士は、株式非公開の米Berkeley Bionics社を設立し、医療用および軍事用のスーパースーツの開発を手がけている。 Berkeley Bionics社が

  • 潜在“脳力”:【5】タバコは肺ガンの原因ではない?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン タバコは肺ガンの発生率を高める ── 。今では当たり前のように流布している“既成事実”を、改めて考え直させられる実験データが先月に報告された。世界の3つの研究グループがそれぞれ独自に報告したものだ。 まず端的に説明しておこう。「喫煙者は肺ガン発生率が高い」というデータは、とりあえず正しいようだ。厳密に比較実験を行えば、ほぼ毎回こういうデータが得られるという(ただし、これを否定するデータも“ときおり”ある)。大雑把に見積もれば、肺ガンにかかる確率は、喫煙者では数倍にもなるという。 しかし、解釈が難しいのはここからだ。このデータを「タバコを吸うから肺ガンになりやすい」と解釈してしまってはマズい。この違いがわかるだろうか。「喫煙者は肺ガンになりやす

    潜在“脳力”:【5】タバコは肺ガンの原因ではない?:日経ビジネスオンライン
    t2taro
    t2taro 2008/06/02
    [調査/リサーチ][健康/福祉]