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2016年12月19日のブックマーク (4件)

  • 日本でも投入された「Amazon Dash Button」をバラバラ分解レポート

    ボタンをポチッと押すだけでいつもお気に入りのアイテムが自宅に届く「Amazon Dash Button」が2016年12月5日から日でも提供開始されています。日でも手に入るようになったDash Buttonをバラバラに分解した様子が公開されています。 New Amazon Dash Button Teardown (JK29LP) | Matthew Petroff https://mpetroff.net/2016/07/new-amazon-dash-button-teardown-jk29lp/ Dash Buttonは手のひらに乗るぐらいのサイズで、対応する商品のデザインとボタンがひとつだけというシンプルな装置。黒い部分は壁掛け用のフックで、取り外すことが可能です。 裏面には、壁などに直接貼り付けるための水色の粘着シールが付いています。 表面の商品シールを外すと、ボタンだけのプ

    日本でも投入された「Amazon Dash Button」をバラバラ分解レポート
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • 『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト

    2016年12月16日は、歴史的な日となった。 『スーパーマリオラン』のリリースによって、これまで自社ハードにこだわっていた任天堂のマリオが、ついにスマホにやってきたのだ。 しかも、体験部分は無料で、1,200円払えばすべての要素を遊べる「体験無料」方式。 ゲーム内容は十分すぎるほど面白く、任天堂の名を辱めるものではない。アクション好きなら買っていいのだが……スマホ経験の薄い任天堂ならではの失敗もある惜しいゲームだ。 作は、自動で走り続けるマリオを操作し、ゴールへ導くステージクリア型のランゲームだ。 同ジャンルの中でも最高クラスの品質と独自性を併せ持ち、任天堂の底力ここにありと言った渾身の作品に仕上がっている。 作は、驚くほど多彩な仕掛けが盛り込まれたランゲームだ。 まず、ワンタッチ操作の中に盛り込まれるアクションの豊富さに驚く。 マリオは自動で前に走り続け、プレイヤーの操作は画面タッ

    『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト
  • 愚かなチームこそ強い。

    ここに2つのチームがある。ひとつは製品仮説はグズグズ。開発能力も低い。ビジネス化のメドは皆無。でも、とても情熱的で行動的。アイデアはユニークで刺激的。 もうひとつは製品仮説がバッチリ。製品開発能力もビジネス化も、経験に裏打ちされておりハイレベル。冷静だが、非行動的。思考する時間、議論する時間が多く、アクティビティは非活性的。 行動的なチームは1年後にファンドレイズ。製品は全く違うものになっており、チームも変わっている。でも、人を巻き込み、仮説を検証し、前に進む力が凄い。 非行動的なチームは1年後も同じ製品で同じチーム。ファンドレイズは巧く行かず、製品仮説の検証は進んでいない。でも、安定的で論理的な面は変わらず失敗のムードはない。停滞しているのは一面では考え深さや慎重さの現れに見える。でも、製品そのものが陳腐化していくことを止めるのは、もはや難しい。 一見、行動的な方はとても愚かで、無鉄砲で

    愚かなチームこそ強い。