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2018年6月8日のブックマーク (5件)

  • 399ドルのARヘッドセット発売 PCやスマホに接続して使用

    399ドルのARヘッドセット発売 PCやスマホに接続して使用 現実空間にデジタルな情報を重ねるAR。市場は成長を続けているようですが、大半の人はARをスマートフォンでしか体験したことがないと考えられます。理由としては、現在発売されているARデバイスに高価なものが多く、手が出にくい物だということが挙げられるでしょう。 こうした問題を解決すべく、様々な企業が入手しやすいARヘッドセットの開発を進めています。中国のスタートアップ企業Dreamworld Vision社は、399ドル(約4万4,000円)のARヘッドセット「DreamGlass」の販売を開始しました。 [ads] スマホやPCに接続して使用 「DreamGlass」は2017年5月にその開発が発表されていました。今回公開された製品は、ディスプレイ解像度が2.5K、視野角は90度。トラッキングは頭の回転のみを認識する3DoFのヘッド

    399ドルのARヘッドセット発売 PCやスマホに接続して使用
    t2wave
    t2wave 2018/06/08
  • Sensors for the web  |  Capabilities  |  Chrome for Developers

    Today, sensor data is used in many platform-specific applications to enable use cases such as immersive gaming, fitness tracking, and augmented or virtual reality. Wouldn't it be cool to bridge the gap between platform-specific and web applications? Enter the Generic Sensor API, for the web! What is the Generic Sensor API? The Generic Sensor API is a set of interfaces which expose sensor devices t

    t2wave
    t2wave 2018/06/08
    Motion sensors:Accelerometer、Gyroscope、LinearAccelerationSensor、AbsoluteOrientationSensor、RelativeOrientationSensor Environmental sensors:AmbientLightSensor、Magnetometer
  • 2018 年の tree shaking - 株式会社カブク

    Discussion 1. CommonJS は tree shaking されない ※追記、修正あり すべてのモジュールバンドラーが、 import { isEqual } from 'lodash'; を tree shaking できませんでした。これは、 CommonJS は静的に解析することができない困難または不可能(2018/06/15 修正)なためです。 例えば、 ES Modules の import, export に対応する CommonJS の require、 exports は、それぞれ以下のように動的に書くことが許容されています。 require const fooOrBar = require(Math.random() < 0.5 ? 'foo' : 'bar'); exports for(const name of ['foo', 'bar']) { ex

    2018 年の tree shaking - 株式会社カブク
  • Medium – Get smarter about what matters to you.

  • 避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者として知られる和田卓人氏。JavaScriptのテストフレームワーク「power-assert」の作者でもある。今回は、転機になった「チーム角谷」への参加からJavaScriptに関わるようになった経緯などを聞いた。 (前回から続く) 永和システムマネジメントに誘われる形で、2004年7月から同社の受託案件の開発チームに参加することになりました。当時は永和の社員で積極的にコミュニティ活動をしていた角谷信太郎さんのチーム、いわば「チーム角谷」です。それまで在籍していた数千人規模の電子政府のプロジェクトから、4人だけのチームに移ることになりました。 初日にチームの顔合わせをすることになって現れたのが、角谷さ

    避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む