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2018年7月8日のブックマーク (7件)

  • 逆説的な十戒|深津 貴之 (fladdict)

    インターネットで心無い人に殴られたとき、読むとちょっと元気がでるやつ。Kent M. Keithによる"The Paradoxical Commandments"の和訳。noteもこういう、キープ・ムービング・フォワードの精神でいきたい。 人々は不合理で、非理性的で、自分勝手です。それでも彼らを愛しましょう。 あなたが善い行いをなしても、人々は下心があると言うでしょう。それでも善をなしましょう。 成功をすると、偽の友人や真の敵を得るでしょう。それでも成功を目指しましょう。 あなたが今日した善行は、明日には忘れ去られるでしょう。それでも善をなしましょう。 あなたの正直さや素直さは、あなたを弱くするでしょう。それでも正直や素直でありましょう。 大志を抱いた人々が、浅はかな小人に撃ち落とされるかもしれません。それでも大志をいだきましょう。 人々は弱者に目をかけますが、結局は強者に従うでしょう。そ

    逆説的な十戒|深津 貴之 (fladdict)
    t2wave
    t2wave 2018/07/08
    “成功をすると、偽の友人や真の敵を得るでしょう。それでも成功を目指しましょう。”
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    t2wave
    t2wave 2018/07/08
    ピープルマネジメント
  • Web App Platform Strategy

  • ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan

    Second Lifeは「後の祭り」、ニコニコ動画は「いつでも祭り」、だからニコニコ動画は盛り上がる――2007年に話題になった2つのウェブサービスをこう表現し、その鋭い分析力で注目された日技芸リサーチャーの濱野智史氏(詳細については記事「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」を参照)。ニコニコ動画は、複数のユーザーがまったく別の場所にいて、別の時間に動画を見ているにも関わらず、同じタイミングで一緒に動画を見て盛り上がるかのような感覚を覚える点が大きな特徴といい、この「擬似同期」感が今までのメディアにはなかった新しい点だと話す。 この擬似同期のメリットとは何か。また、この手法はほかのサービスでも応用できるのだろうか。濱野氏に話を聞いた。 ニコニコ動画の「擬似同期性」のポイントは、「同期」と「非同期」という、来であれば矛盾する性質が両立し

    ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan
    t2wave
    t2wave 2018/07/08
    ニコニコ現実にするためには複数のアプリケーションがAR空間で動けるようになる必要がある
  • 必読:これからの10年:Lessig Blog (JP)

    iCommons iSummit 07の基調講演でおこなった発表は、一部の人を驚かせることになった。だがウェブにあがっている報告をみるかぎり、また一部の人々には十分に理解されなかったようだ。だからこの場でもう一度、背景にある理由とともに発表を繰り返そうと思う。 結論:わたしは研究を、そしてまもなく対外的な活動を、過去10年のあいだわたしを消耗させてきた問題から移し、新しい課題に取り組むことを決めた。理由とその課題については下に述べる。 この決断には、少なくともそのきっかけには、わたしが深く敬意を払う三人の人物が関わっている。 最初の一人はオバマ(Barack Obama)だ。半年前、わたしはオバマの最新の著書を読んでいた(すばらしいだ)。冒頭で、かれは合衆国上院選に臨む決意について説明する。当時、オバマが政治の世界に身を置いてから10年が経っていた。10年はもう充分だ、そうかれは思う。「

    必読:これからの10年:Lessig Blog (JP)
  • WebRTC SFU + VR による音声+モーション超低遅延配信

    追記WebRTC 向け Unity SDK を自社で開発し、自社で維持するコストが高すぎるのと、サポートコストが見合わないと判断し Unity などを利用した VR の分野には投資をしない事を決定した。 金額面、技術面の両方で自分が期待している市場にはなっていないと判断した。 原文事前に伝えておきたいが、VR まったくわからない、さらに VR を体験したことはない。それを踏まえて読んでほしい。間違いは気軽に指摘してほしい。 なんだか最近 VR 関連の相談が多い。なんだなんだと話を聞いてみると、VR で利用する情報を配信する仕組みがほしいらしい。 VR で利用する配信は音声、あとはモーションデータと呼ばれる情報らしい。おそらくバイナリデータなのだろう。これらを多人数に超低遅延で配信したいという要望が多い。 自社製品は WebRTC SFU という音声と映像を遅延 200 ミリ程度で配信するサ

    WebRTC SFU + VR による音声+モーション超低遅延配信
    t2wave
    t2wave 2018/07/08
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点