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2018年8月18日のブックマーク (3件)

  • IPFS入門 : 新たなP2Pハイパーメディア分散プロトコル | POSTD

    提供:Bogdan Burcea IPFS があれば、他の全てのものが一定のやり方で見えるようになり、全てをすっかり置き換えられることに気づく – Juan Benet IPFSへのあまり技術的でないアプローチ 執筆:John Lilic 稿の後半では、同僚のChristian Lundkvist博士が 踏み込んだ技術的概要 を紹介していますので、その導入となる大まかな考え方をこのセクションでお話ししたいと思います。 IPFSは、バージョン管理された科学的データを巡回する高速システムの構築を目的として、Juan Benetの取り組みによって始まりました。 バージョン管理 が行われていると、ソフトウェアの変更履歴を追跡できるのです( Gitのような仕組み )。その後、IPFSは 分散された永続的なWeb として考えられるようになりました。「 IPFSとは、あらゆる端末を同じファイルシステム

    IPFS入門 : 新たなP2Pハイパーメディア分散プロトコル | POSTD
    t2wave
    t2wave 2018/08/18
    “IPFSとは、あらゆる端末を同じファイルシステムに接続することを意図した分散ファイルシステムです。これはWebの本来の目的と似ていますが、Gitオブジェクトを交換するBitTorrentにもっと似ている”
  • 自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog

    マネーゲームとしての仮想通貨は興味はないのだが、技術的に興味があって自分で簡単なコードを写経しながら勉強した。 定義 ブロックチェーンの実体はブロックを繋いだリスト構造 ブロックはいくつかの入力値(生成日時など)と、自分自身のハッシュを持っている 前のブロックのハッシュ値と、入力値を元に自分自身のハッシュが決まる。その手順は公開されている。 要はハッシュ値とそのメタデータが連続するただの配列なりの LinkedList。面白いのはここから。 ネットワークに参加するそれぞれが任意に新しいブロックを追加することができる ブロックチェーンは検証結果が正しく、より長いものが信頼される なのでビットコインみたいな仮想通貨は、生成コストが重く、検証コストが軽いものが好まれる。 他のネットワーク参加者からブロックチェーンの更新を受け取った時、手元のブロックチェーンとそれを比較し、より長いものを自分のブロ

    自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog
    t2wave
    t2wave 2018/08/18
    naivechainのflowtypeアレンジ版
  • A blockchain in 200 lines of code

    The basic concept of blockchain is quite simple: a distributed database that maintains a continuously growing list of ordered records. However, it is easy to get mixed up as usually when we talk about blockchains we also talk about the problems we are trying to solve with them. This is the case in the popular blockchain-based projects such as Bitcoin and Ethereum . The term “blockchain” is usually

    A blockchain in 200 lines of code
    t2wave
    t2wave 2018/08/18
    naivechain(ブロックチェーンのjsサンプル実装)の解説編