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2019年4月27日のブックマーク (3件)

  • CHIPをクローズします。|小澤 昂大(Kodai Ozawa)

    はじめに この度、2018年8月より運営してきました ファンクラブ作成アプリ「CHIP」を2019年5月25日(*1) をもってクローズすることに致しました。これまで様々な形でご協力くださった皆様には、このような形でのご報告となってしまったことをお詫びいたします。 CHIPについて僕たちは昨年の3月に株式会社RINACITAを創業しました。この社名は、ルネサンスの語源であり「再生・復活」を意味するイタリア語の「rinascita」からきています。ルネサンスの最盛期、パトロンの支援によって多くのアーティストが活躍したように、僕たちはテクノロジーの力を使って、あらゆる個人が自分の夢に向かって挑戦できる世界を作りたいと考えました。これが僕たちの挑戦のはじまりでした。 5月末に出した事前登録では1000人を超える方々が興味を持ってくださり、そこから約2ヶ月ほどの開発期間を経て、8月にCHIPをリリ

    CHIPをクローズします。|小澤 昂大(Kodai Ozawa)
    t2wave
    t2wave 2019/04/27
    “沢山の支援を得られていたクリエイターのほとんどが、他のSNSでも既に人気のある方達でした”
  • Web における技術の解釈とエコシステムによる合意形成プロセスについて | blog.jxck.io

    Intro 「ユーザが意図する挙動」とは何か。技術的に可能であるが「やらない方が良いこと」は、誰がどう決めるのか。 Web には仕様、実装、デプロイ、そしてユーザの利用とフィードバックによって、そうした合意がゆるやかに形成されていく仕組みがあると筆者は考えている。 しかし、これは明文化されているわけでもなく、その全体像を把握するのは一般には難しいだろう。 今回は、ちょうど何度目かの議論が再発している ping 属性を例に、この合意形成の概観について解説を試みる。 リンクの ping 属性 <a> には ping という属性があり、以下のように URL を指定する。 <a href=https:example.com ping=/path/to/report>example.com</a> HTML Standard - ping Attribute このリンクは、クリックすると https

    Web における技術の解釈とエコシステムによる合意形成プロセスについて | blog.jxck.io
    t2wave
    t2wave 2019/04/27
    “今問題になっているマイニングも、こういうプロセスを経ることで、より健全な形で運用することも、本来はできたはずである”
  • 【特別放送】ASIC価格とビットコインボラティリティの関係性、ビットコインの将来 with カナゴールド

    今回はカナゴールドが先日公開した、「マイニングASIC機材投資とコールオプションの無裁定原理について」という論文について、オプション市場の基の話、オプションの考え方とマイニングやASICとの関係性、なぜVolatilityがASICの価格形成、そしてビットコインのセキュリティーに関係するのか、そしてこれらが示唆するPoW型の暗号通貨の未来などについて議論しています。 今回の放送は通常よりかなり長く、特に途中から少し難しい内容も含むため、経済学やビットコインのマイニング、オプション取引などに興味のある人の閲覧をお勧めします。 ※今回の放送は技術障害などがあり、「反省会Classic」の方でライブ放送をしました。ライブ放送のチャットのコメントなどが見たい人は、こちらのページから元動画を見ることが出来ます。 https://www.youtube.com/watch?v=scK1W0ik

    【特別放送】ASIC価格とビットコインボラティリティの関係性、ビットコインの将来 with カナゴールド
    t2wave
    t2wave 2019/04/27
    PoWでボラティリティが低くなるとオプションが成り立たなくなりASICの開発ができなくなりセキュリティが保てなくなる