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2019年6月9日のブックマーク (6件)

  • Qiitaのようなサービスを1年運営してみたデータや振り返り - Crieit

    Qiitaとdev.toの様なサービスということで作ったCrieitをリリースしてから1年が経ちました。せっかくですので色々と振り返ったりデータを公開してみたいと思います。 ただし最初にことわっておきますと正直たいしたデータではないため、すごいデータが見たい方や、元々サービス開発や運営が得意な方にとっては全くおもしろくないと思います。「うちのブログの方がすごいんだけど…」という方もたくさんいると思います。 僕と同様、今まで色々やってきたんだけど全く何もうまくいかなくて困っている……という方にとって、ちょっとでも何かの参考になればいいかな、と思っています。 検索流入 下記はSearch Consoleのグラフです。 去年の年末にも公開しましたが、それからもなんとか検索流入は伸びてきています。水色でなく青い方がクリック数で、最後の落ちてないところがだいたい800くらいです。 ちなみに1週間毎に

    Qiitaのようなサービスを1年運営してみたデータや振り返り - Crieit
  • 高速化の観点から new Array(100) を使わない方が良い理由

    別件で V8 の JIT コードの逆アセンブルを眺めている時に気づいたのですが、JavaScriptで new Array(100) という形で配列を作るのは、高速化の観点から言うと V8 においては避けるべき書き方です。 高速化を求める方は、 new Array() や [] で作成して Array#push で追加していくのが良いでしょう。この記事では、その理由を説明します。 今回の記事は、以下の V8 のブログ記事を参考にしております。 https://v8.dev/blog/elements-kinds 「詰まった配列(Packed Array)」と「穴あき配列(Holey Array)」 v8 は内部的に、その配列がどういうタイプの配列であるかの状態を記録しており、その情報を利用して最適化を適用します。状態は内部的には21個あるのですが、今回話題にするのは、その中でも「詰まってい

  • あの資金調達ラウンドで何%の利回りが求められているか?注目企業8社の木村IRRの算出|梅木 雄平

    調達をしたら軽くこの計算をしてみてください。8%*時価総額÷自己資=あなたの会社が調達した資のIRR。つまりそれくらいの資の利回り求められてますよということです。 — SHINJI KIMURA (@shinzizm2) May 28, 2019 Google検索「IRR」1位の記事がこちらでした。一般的には下記のように説明されます。 IRRとは、「投資から得られる将来のキャッシュフローの現在価値」と「投資額の現在価値」が等しくなるときの割引率です。つまり、NPV(正味現在価値)がゼロになる割引率を指す。 こちらでわかる方はそれで良いですか、NPV??的な人も多いかと思います(ぶっちゃけ僕も...汗)ので、もっと簡単にお話しします。 投資リターンというのは、「投資額」が「何年」で「何倍」になるか。という点が大切です。 100円が1ヶ月で200円になるのと、24ヶ月で300円になる。ど

    あの資金調達ラウンドで何%の利回りが求められているか?注目企業8社の木村IRRの算出|梅木 雄平
  • 金融庁資料にシェアリングエコノミー業界激震の文字

    「規制緩和どころの話ではない。このままでは事業継続が危うくなる」 新興企業が軒並みおびえている資料がある。金融審議会が5月29日に開催した「金融制度スタディ・グループ」で議論された「『決済』法制及び金融サービス仲介法制に係る制度整備についての報告(案)」。ここに致命的な文言を発見したからだ。 業界に激震が走ったのはこの文言だ。 「債権者が一般消費者である場合については、一般消費者が『収納代行』業者の信用リスクを負担することとなる。そのため、こうした『収納代行』については、利用者保護等の観点から、資金移動業として規制の対象とすることが適当であると考えられる」 なぜこの文言に対して新興企業が敏感に反応しているのか。背景にあるのは2010年4月1日に施行された「資金決済法」にある。もともと資金決済法は銀行の独占業務である為替取引を一般企業にも開放する規制緩和の流れで成立した法律だ。 しかし、消費

    金融庁資料にシェアリングエコノミー業界激震の文字
    t2wave
    t2wave 2019/06/09
    "債権者が一般消費者である場合については、一般消費者が『収納代行』業者の信用リスクを負担する。そのため、『収納代行』については、利用者保護等の観点から、資金移動業として規制の対象とすることが適当である"
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    t2wave
    t2wave 2019/06/09
    "マーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います"
  • 新企画「ブラポイン」第一弾!仮想通貨が使えるお店で食べ歩き@六本木|CoinChoice