タグ

ブックマーク / logmi.jp (45)

  • 「右脳神話」はなぜ生まれたか? 脳科学者が明かす、“根拠なき科学”が広まるワケ

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「世界から見た日」。パートでは、「アートと脳科学」をテーマに、美しさの基準が時代や地域によって変わる理由や、右脳神話の誤解について解説しました。 「美しい」と「クール/かっこいい」は違う 中野信子氏:さて、絵画によって、作品によって賦活(活性化)する部位が異なるというお話。これは不思議ですよね。いずれもいい絵だと評価されているものなのに、ぜんぜん違う場所が活性化していたら、美の基準というのはいったいなんなんだろうという話になる。 現代アートに詳しい人や好きな人は知っていると思いますが、例えば、美しくない方がむしろかっこいい、という場合すらあります。旧来の美の基準からずれていた方が新しかったり、クールだったりする場合があります。 例えば、建築でロココ調というのがあるよね。ロココ調、といったらなんとなくわかります? 少しゴテゴテして、豪華だけれど

    「右脳神話」はなぜ生まれたか? 脳科学者が明かす、“根拠なき科学”が広まるワケ
    t2wave
    t2wave 2022/07/07
    “右脳は全体視をする。全体を見て予期しない事態への対応をします。 左脳は部分視、中心視。”
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
    t2wave
    t2wave 2022/01/28
    “この時、経営者として「なんなんだろう、人月って」と。あるいは「ブランドってなんなんだろう」「コストってなんなんだろう」と。”"どうせ吸うなら、いい水を吸ってほしいということです"
  • 究極は「メタバース」に「現実」が合わせてくる クラスターCEO加藤直人氏が考えるユートピアとしての仮想空間

    私たちの生活にメタバースはどう関わってくるのか メタバースの現在地と未来について、メタバースプラットフォーム「cluster」の開発者・加藤氏に訊く 究極は「メタバース」に「現実」が合わせてくる クラスターCEO加藤直人氏が考えるユートピアとしての仮想空間 最近いろいろなところで耳にする「メタバース」。メタバースが私たちの生活に入り込んでいる現状において、今後どうなっていくのでしょうか。その広がりにより、私たちの生活は大きく変化するのでしょうか。 今回、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発しているクラスター株式会社CEOの加藤直人氏に、「cluster開発」と「メタバース」についてインタビュー。後半は、clusterが今抱える課題と、メタバースの未来について。前半はこちら。 メタバースにディストピアを感じる人がいる理由 ーーメタバースがビジネス的にも広がっていくというところで

    究極は「メタバース」に「現実」が合わせてくる クラスターCEO加藤直人氏が考えるユートピアとしての仮想空間
    t2wave
    t2wave 2021/12/02
    “メタバースにディストピアを感じる人がいる““現実世界をすばらしいと思っている人は1パーセントもいない”“仮想空間が支持された時に現実世界は贅沢品になる“
  • "HTML5ゲーム重い問題"をいかに解決するか? CPU負荷を改善する方法

    2019年10月9日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第27回となる今回のテーマは「HTML5で『重い』問題をクリアしてリッチなゲームを作る」。株式会社ノックノート執行役員の岡山知弘氏が、話題のHTML5ゲームを作るにあたって、いかにJavaScriptでリッチなゲームを作りながら重い問題を解決していくかを語りました。前半パートとなる今回は、負荷改善における前提とCPUの問題についてレクチャーしました。 HTML5で「重い」問題 岡山知弘氏:それでは、30分ほどお時間をみなさんにいただいて、HTML5で重たい問題は、みなさんがHTML5を触られている方であれば、まさに直面しているかなとは思うんですけど、そこで弊社でどういうふうにアプローチしたのかをお伝えさせていただ

    "HTML5ゲーム重い問題"をいかに解決するか? CPU負荷を改善する方法
    t2wave
    t2wave 2021/08/10
    JavaScriptのCPU・メモリ・GPUの改善指針
  • 鈴木健×山田進太郎「背景にはあの世界一周旅行があった」 メルカリがグローバルなプロダクトを目指した理由

    SmartNews Online Meetup#14は「日発グローバルプロダクトの挑戦」がテーマです。SmartNews CEOの鈴木氏とメルカリCEOの山田氏の2人が、前半は昔の話を遡りながら、グローバルなプロダクトとなったメルカリの誕生について話しました。 アメリカに一緒に挑戦している同志 鈴木健氏(以下、鈴木):それでは『Mercariのグローバルプロダクトへの挑戦』という内容のセッションを、メルカリの創業者兼CEOである山田進太郎さんと、Fireside Chatという形式でやりたいと思います。 さっそくご紹介します。メルカリの創業者、代表取締役 CEO(社長)の山田進太郎さんです! 山田進太郎氏(以下、山田):よろしくお願いします。 鈴木:いきなりなのですが、実は僕、去年までメルカリの取締役をしていまして。あんまり役に立っていなかったんじゃないかなと思うのですが(笑)。 山田:

    鈴木健×山田進太郎「背景にはあの世界一周旅行があった」 メルカリがグローバルなプロダクトを目指した理由
    t2wave
    t2wave 2020/12/28
    "アメリカに一緒に挑戦している同志"
  • 「仕事がたくさん進むチーム」「アニマルなチーム」 10X・LayerX両CTOが話す「開発が進む現場」の作り方

    あらゆる産業で進むDXについて語り学び合う「DX MEETUP」。第1回目は株式会社10Xと株式会社LayerXの共催で開催しました。トークセッションでは10X CTOの石川洋資氏とLayerX CTOの榎悠介氏が、開発の現場、そしてDXについて、質問に答えながら紹介しました。まずは開発の現場について。 開発チーム、一言でいうとどんなチームですか? 石黒卓弥氏(以下、石黒):「開発チーム、一言で言うとどんなチームですか?」という質問なんですが、では順番で10X石川さんからお願いしてよろしいですか? 石川洋資氏(以下、石川):うちのチームは一言で言うと、仕事がめちゃくちゃ進むチームです(笑)。どういうことかと言うと、メンバーにはけっこう自立してどんどん仕事を前に進めてほしいというのは徹底して伝えていて。その状況の中で、問題ってすごくたくさん出てくると思うのですが、問題をある程度言語化してお

    「仕事がたくさん進むチーム」「アニマルなチーム」 10X・LayerX両CTOが話す「開発が進む現場」の作り方
    t2wave
    t2wave 2020/10/31
    golangの物足りない点。nullabilityやmutableの表現できない。ネットスーパーを外部から進めていくためのアプローチについて。商品データとかをもっていないので、腐敗防止層の感じでコネクターみたいなものを用意。
  • ミレニアルで流行する「 #配布 」文化 PicsArtによる若年層マーケティングの勝ち筋とは?

    投稿者の知り合いでなくても、作品を使用できる 坂井:ありがとうございます。それでは、PicsArtさんお願いします。 木村:はい。ちょっと時間が押しているようなので、早口でしゃべります。次のパートではそんなにしゃべることがないので、ここに全力を注ぎます。 「ミレニアル(世代)のユーザーをどう取ってきたか」みたいなテーマだと思うんですけれども、先ほど「若年層の女性が多いよ」というデモグラのデータを出させていただきました。 実はその中でもインタレスト的に形成されるコミュニティがすごく強いというのが、PicsArtの1つ大きな特徴です。 (スライドを指して)こちらが直近1ヶ月のPicsArt内で利用されたハッシュタグの、日だけのトップテンです。TWICEだとかBTSだとか、あとは『鬼滅の刃』『すとぷり(すとろべりーぷりんす)』とか。10個中7個がアーティストやアニメ関連というのが1つPicsA

    ミレニアルで流行する「 #配布 」文化 PicsArtによる若年層マーケティングの勝ち筋とは?
    t2wave
    t2wave 2020/04/14
    配布文化とプロシューマー。配布とは、コンビニのネットプリントの暗証番号を付与してインスタなどにアップすること
  • 「物語」は必要か? テクノロジーが突破する人間のスケール インターネット後の世界における意識と無意識

    引き返すアメリカと突き進む日 アレン・マイナー氏(以下、マイナー):野中先生に質問したくなったんですけど……。 数十年前にジェイムズ・アベグレン(注:著書『日の経営』を通して、企業別組合・終身雇用・年功制という日的経営の特徴を初めて欧米に紹介した経営学者)が……。 野中郁次郎氏(以下、野中):はい。そうですね! マイナー:日のいろいろな企業を研究して洗い出した。伝統的な日の会社では、カスタマー・ファースト(顧客第一主義)の考え方は常識的で、シェアホルダー(株主)は「二の次」……というのは大袈裟かもしれないけど、そこまで重視しない。むしろ、そこに関わる個人と社会との関係を、それこそアート&サイエンスで示そうとしていた。 一方で、アメリカでは、アカデミアを中心にビジネスがサイエンス化して効率化して……エコノミクスの質である国富論(的な道徳)なんてどっかにいっちゃって……。GDP成長

    「物語」は必要か? テクノロジーが突破する人間のスケール インターネット後の世界における意識と無意識
  • 【全文2】ヤフー × LINEは「世界をリードするAIテックカンパニー」になりえるか 両社長が明かした、日本・アジア基軸の成長戦略

    ヤフー株式会社の親会社であるZホールディングス株式会社とLINE株式会社は、経営統合することで基合意したと発表しました。これを受けて2019年11月18日、Zホールディングス株式会社の代表取締役社長・川邊健太郎氏とLINE株式会社の代表取締役社長CEO・出澤剛氏が共同で記者会見。来年10月までに登場する新会社のビジョンや思いを明らかにしました。会見の模様を全文でお送りします。 補完的な利用者基盤を持ち合う両社 川邊健太郎氏(以下、川邊):危機感と志を共有しまして、我々これからやっていきたいなと思いますけれども、具体的な統合におけるシナジーがどのようなものがあるのかということが重要だと思っておりますので、こちらについてこれから説明させていただきたいと思います。 それぞれのシナジー、1つまずあるのが、利用者基盤だと考えております。ヤフーは月間利用者が6,700万人ほどおります。ヤフーに何かお

    【全文2】ヤフー × LINEは「世界をリードするAIテックカンパニー」になりえるか 両社長が明かした、日本・アジア基軸の成長戦略
  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

    ログミーBiz
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    t2wave
    t2wave 2019/06/09
    "マーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います"
  • 絶対に破られない暗号は作れるか? 最強の暗号機「エニグマ」と、その解読方法を解説

    絶対に破られない暗号は作れるか? 最強の暗号機「エニグマ」と、その解読方法を解説 Cryptography: The Science of Making and Breaking Codes インターネットが普及した現在では、暗号化はとても重要な技術です。暗号文を作るには、「暗号化」と「鍵」の2つが大切です。暗号化とは、例えばアルファベットを決まった数だけずらすといったような、文章をわからなくするきまりのことです。鍵とは、逆に復号化する方法のことで、これを使って元の文書に戻すことができます。暗号化方式には、シーザー暗号などに代表される単一換字式暗号や、16世紀に開発されたヴィジュネル暗号のような多表式換字暗号などさまざまな種類があります。そのなかでも、原文と同じ長さの鍵を使って暗号化をする「ワンタイムパッド」がもっとも破られにくいとされており、第二次世界大戦中に作られたドイツの暗号機「エニ

    絶対に破られない暗号は作れるか? 最強の暗号機「エニグマ」と、その解読方法を解説
  • メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方

    2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UIUXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ

    メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方
    t2wave
    t2wave 2019/05/18
    "情報検索(googleなど)と商品検索(メルカリ)のUIの違い"
  • スタートアップが「GAE/Go」を採用する上で知っておきたいこと Next Currencyが語る導入までの道

    2018年1月29日、golang.tokyoが主催するイベント「golang.tokyo #12」が開催されました。プログラミング言語「Go」の導入企業をメンバーに、Goの普及を推進するコミュニティであるgolang.tokyo。今回は、「スタートアップ・新規事業におけるGo」をテーマに各社がプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーション「Next CurrencyとGAE/GO」では、 株式会社ネクストカレンシーのsonatard氏が登場。金融系スタートアップのNext Currencyが、どのようにGAE/Goを活用しているのか、自社の事例を交えつつ発表します。この講演はcrash.academyでご視聴いただけます。 Next CurrencyとGAE/Go sonatard氏:では、「Next CurrencyとGAE/Go」と題して発表させていただきます。まずは私の自己紹介

    スタートアップが「GAE/Go」を採用する上で知っておきたいこと Next Currencyが語る導入までの道
    t2wave
    t2wave 2019/04/21
    サービス/バージョン、ハンドラとアプリ/ドメイン層の設計、Protocol Buffers on http、コンフィグ読み込みタイミングの話
  • “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。Rubyの開発をはじめて25年、今日のプログラミング言語の潮流とRuby開発者として感じている危機感について語りました。 プログラミング言語サバイバル まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):どうもこんにちは、まつもとと申します。今日は「プログラミング言語サバイバル」というタイトルでお話をしようと思います。 今年は、2月にイベントをやりましたが、Ru

    “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1
    t2wave
    t2wave 2019/02/15
    “フィルターバブルっていうんですか。Twitterみたいなネットメディアでお話ししてると、そこに参加してる人から届くものだけが見えるので、そこから外れたものが世の中からなくなったような気がするんです。”
  • ロジカルな人が叩かれるのはなぜ? 理屈・感情・コミュニティの関係性を中野信子氏が説く

    サイコパスは知能が高い、と誤解される理由 ――頭のいい人って、先ほどから中野さんがおっしゃっている「共感の正体」みたいなものに気づきやすいのかなと思って。普通の人は、たとえば「なんで生きてるんですか?」という問いに対して、「生きてるから生きてるんだ!」みたいに理屈で考えないところがあるというか……。 中野信子氏(以下、中野):「死にたくないから」みたいな(笑)。 ――そうそう。だから、頭のいい人がサイコパスみたいなふうになりやすいのかなって思っていたんですけど、これは違うというふうに著書『サイコパス』には書かれていますよね。 中野:知能との相関はあんまりないんですね。要するに、知能がそんなに高くないサイコパスは悪いことをすると警察に捕まっちゃうので、知能の比較的高いサイコパスが社会のなかでは生き延びますよね。抹殺されずに。 その知能の高いサイコパスにばかり目がいっちゃうので、なんか頭のいい

    ロジカルな人が叩かれるのはなぜ? 理屈・感情・コミュニティの関係性を中野信子氏が説く
    t2wave
    t2wave 2019/01/04
    “内側前頭前野という部分が判断する機能を持ってるんだろうと考えられています。集団のためになにかすることをよしとする。よしとするというのは、そのときにドーパミンが出るという意味”
  • Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について - ログミーTech

    2018年11月1日、株式会社メルカリにて「React会」が開催されました。第1回となる今回は、5人のエンジニアReactにまつわるさまざまなトピックスについてライトニングトークを展開しました。プレゼンテーション「Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について」に登壇したのは、フリーランスエンジニアの大岡由佳氏。技術書典にてRecomposeを扱った技術書を頒布したわずか17日後に、Recomposeを置き換えるHooksという機能が発表され、パニックに陥ってしまったという同氏。Hooks登場の意図について、自身の考察を語ります。講演資料はこちら React Hooksが発表されて思ったこと 大岡由佳氏:それでは、「Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱についての考察」について、始めさせていただきます。大岡由佳と申します

    Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について - ログミーTech
  • ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)

    2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやServiceWorkerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「ServiceWorker Side XXX」に登場したのは、mizchi氏。ServiceWorkerを駆使したある取り組みについて紹介します。講演資料はこちら 開発環境のためにServiceWorkerを使う mizchi氏(以下、mizchi):では「ServiceWorker Side XXX」ということで発表させていただきます。mizchiです。よろしくお願いします。 (会場拍手) ちょっと自己紹介とかはする気ないんですけど、最近を書いたので、その紹介だけ

    ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)
  • 人は自分が理解できないものを恐れる 落合陽一氏が語る、魔術化時代に求められるコミュニケーション

    2018年5月14日~17日、「Advertising Week Asia2018」が開催されました。マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなどの幅広い業界が集い、未来のソリューションを共に探索する、世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベントです。セッションでは、メディアアーティストの落合氏が登壇。さまざまなテクノロジーの進化がある一方で、少子高齢化や人口減少などの課題を抱える日。今後、世界の中で日が再興するにはどんな戦略が必要なのか。魔術化と自然化の時代に、メディアが担うべき役割について語りました。 日古来の美的感覚 落合陽一氏(以下、落合):最後に……時間オーバーしてて恐縮なんですけど、これだけは言わせてください。最後にですね。そういった意味で「我々は日風の古典的な美的感覚や価値というものをどうやって取り戻すか」というのが、僕が抱えている

    人は自分が理解できないものを恐れる 落合陽一氏が語る、魔術化時代に求められるコミュニケーション
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    t2wave
    t2wave 2018/05/20
    “みんな車になっているわけですね。馬車なんてどこにも走ってない。たったの20年です。”