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2019年6月21日のブックマーク (6件)

  • ミラーワールド:ARが生み出す次の巨大プラットフォーム

    t2wave
    t2wave 2019/06/21
    “デジタル版の窓は、デジタル版の壁があるという状況下において存在する。回路と帯域幅によって生み出されるつながりではなく、そのつながりにはAIに生み出された文脈がある。つまりミラーワールドはIoTを作る”
  • ゲームの世界を構築するための現実とファンタジーのバランス

    CroteamのNika Dvoravic女史が説く,Serious Samの開発現場で建築学が役に立ったこと,そうでなかったこと。 Nika Dvoravic女史が建築学を専攻していた当時,よもや実際には存在しない建物や世界をデザインする職業につくとは思っていなかった。だが,現在,ゲームデベロッパCroteamの環境アーティスト兼レベルデザイナーとして彼女が取り組んでいることは,まさにそれにほかならない。Serious Sam 4の開発では,学業経験と最新のテクノロジーの両方を駆使して,シリーズ最大の世界観を構築しようとしている。 さて,意欲ある建築家はいったいどういう経緯でゲーム業界に進んだのだろうか。年初に開催されたReboot Developで話を聞いたところによれば,3Dモデリング好きであることに由来するらしい。もともとアートと写真(とくに建築写真)への関心が高かった彼女は,すぐ

    ゲームの世界を構築するための現実とファンタジーのバランス
  • ウェブ上でのレンダリング  |  Articles  |  web.dev

    ウェブ上でのレンダリング コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 ウェブ デベロッパーが決定すべき重要な決定の一つは、アプリのロジックとレンダリングを実装する場所です。ウェブサイトの構築方法はたくさんあるため 簡単ではありません この領域に関する Google の理解は、過去数年間に大規模なサイトを対象に Chrome で行った実績に基づいています。大まかに言うと、完全なリハイドレーション アプローチよりも、サーバーサイド レンダリングまたは静的レンダリングを検討することをおすすめします。 この決定を行う際に使用するアーキテクチャをより深く理解するには、各アプローチをしっかりと理解し、それらについて説明する際に使用する一貫した用語を使用する必要があります。レンダリング アプローチの違いは、ページ パフォーマンスの観点からウェブでのレンダリングのトレ

    t2wave
    t2wave 2019/06/21
    "ストリーミング サーバーレンダリング と プログレッシブ リハイドレーション"
  • VRにおける空間表現の紹介 | CyberAgent Developers Blog

    この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2017 18日目の記事になります。 みなさんこんにちは。 2017年新卒としてVR Agentでエンジニアをしております、中地と申します。 VR Agentは2016年12月に立ち上がった子会社で、VRやARの技術に特化した事業を行なっています。 さて、VR(※1)における空間表現には、既存の2D/3D表現と異なる点がいくつかあります。VR技術の進歩によって新たな空間表現が模索されていて、非常に探求しがいがある分野です。今回は空間の知覚とインターフェースに注目し、これらの特徴について紹介したいと思います。 (※1: この記事におけるVRとは、主にはPSVRのような立体視ディスプレイを用いたVR技術を指します) VRが没入感を生み出せる仕組み(空間の知覚) 立体感を得られる仕組み(奥行きの知覚) VRがそ

    VRにおける空間表現の紹介 | CyberAgent Developers Blog
    t2wave
    t2wave 2019/06/21
    "過去にタッチパネル付きスマートフォンの普及によってカーソルに囚われないインターフェースが模索されてきたように、現在はVRによって平面に囚われない空間的なインターフェースが模索されているフェーズ"
  • 大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話

    が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった

    大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話
  • 「次の会社は何を基準に選ぶんですか」への回答 #劇場型転職 - purintaiの日記

    82社中40社ぐらいで同じ質問されたのでもうここに書いておく、これは僕の感覚で書き記すので、科学的に正しいかどうかは知りません。 選択が先、理由が後 「次の会社は何を基準に選ぶんですか」 この質問をする人はだいたい次のようなわかりやすい回答を求めている。 「年収」 「社風」 「仲間」 「成長」 で、じゃあどれなのっていうと、全部に決まってんだろという回答になるんですが、それではコミュニケーションが終わってしまうし流石にそんな回答はしない。だけど、これについて僕の真の回答をその場で述べると長くなってしまうので「僕が一番良いと思って選んだ所が一番良いところだと思うんです、それは多角的に見て考えるので一つの要素で決めるものではない」と答える。 実際僕には今の生活水準というものがあり、毎月東京の安くはない家賃を支払っていて、面白いガジェットがあれば飛びついて買うみたいな生活をしている。この生活水準

    「次の会社は何を基準に選ぶんですか」への回答 #劇場型転職 - purintaiの日記
    t2wave
    t2wave 2019/06/21
    "「選ぶ」ということが大切で、選んだものには「理由」も「納得」も後からついてくる"